みたいな公約並べて競うのやめろ 毎度やめろ
特定の増田が喜んで武装して踏み込んで来そうなタイトルにしたけど特に深い気持ちはないです。 あくまできっかけの話をします。いろんなジャンルのスレを覗くのが趣味なんだけど、女性向けコンテンツスレの地獄臭が半端じゃない。マジで。そのジャンルが嫌いなオタクなのかそのジャンルの害悪オタクなのかは判別しきれないけど、とにかく「オタクへの口撃」があまりに多すぎる。個人と一緒に推しまで叩かれるのを避けるために推しを明言しないのが普通だったり、「どうせ○○推しでしょ」っていう認定がすごいし認定に対する反応もすごい。なんていうか、「他者への興味」が男性向けコンテンツスレと段違い。 男性向けコンテンツスレは基本的にあっさりしていて(ただし一部界隈を除く)、どっちかっていうとネタ思考で(行きすぎると袋叩きになるけど)、「スレに書きこむ個人」に対して噛みつく人はそんなにいない。全くいないことはないけど女性向けの半分
民主主義ですし、山本太郎さんやその周辺が「それでいい。出馬しよう」ということであれば、誰も止められませんから、それはそれで掴むチャンスも負うリスクもご自身のものとして頑張っていかれればいいんじゃないかと思うんですよね。 ただ、私としまして困ることがありまして、それは名前が似ているので間違われるということです。それも、困ったことに「山本太郎さんが何かやらかしたときに、私(山本一郎)のもとに批判や罵声、中傷がたくさん寄せられる」という現象が起きます。不思議と、応援メールの類は一切来ないんですよ。何故なんですかね。 で、さすがに気になるので「誰だよこんなメールを送ってくるのは」と思うじゃないですか。メールアドレスの主を調べたり、折り返し「私は山本太郎じゃありませんよ。あなたの罵倒メールは無関係の私に着弾していますよ」という内容のものを送ったこともありました。しかしながら、そこで相手から「すみませ
「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」美術館連絡協議会と読売新聞オンラインが企画したウェブサイト「美術館女子」がSNS上で大きな批判に晒されている。この企画の問題点を、有識者のコメントとともに分析する。 「美術館女子」のウェブサイト(https://www.yomiuri.co.jp/s/ims/bijyutukanjyoshi01/)より 美術館連絡協議会(以下、美連協)と読売新聞オンラインによる新企画「美術館女子」が、開始早々SNS上で大きな批判に晒されている。 本企画は、「読売新聞で『月刊チーム8』を連載中のAKB48 チーム8のメンバーが各地の美術館を訪れ、写真を通じて、アートの力を発信していく」(公式サイトより)というもの。その第1弾では、小栗有以が東京都現代美術館を訪れる様子を画像メインで伝えている。 この企画に対し、6
生活保護バッシングをしたのは自民党ではない、というウソをつく安倍首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 安倍首相「生活保護バッシングは自民党ではない」6月15日の参議院決算委員会での田村智子参議院議員(日本共産党)の質問に対する安倍首相の答弁に衝撃を受けた。 正確性を期すため、上記の6:00:00以降の田村智子参議院議員の質疑に対する安倍首相の応答を動画でもご確認いただきたい。 田村智子参議院議員「生活保護はあなたの(受けるべき)権利です。この場でそう呼びかけてもらえませんか。」 安倍首相「先ほど田村委員は一部の政党が生活保護に対して、攻撃的な言質を弄しているという主旨のお話をされましたが、それは勿論、自民党ではないということは確認しておきたいと思いますが…」 田村智子参議院議員「民主党政権の時、ワーキングプアが増えて、それを生活保護で救おうと増やした時に、それを攻撃したのは自民党なんで
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