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2014年7月30日のブックマーク (2件)

  • Swiftの関数の引数は、常に一つ - Qiita

    だとしたら、Swiftではカリー化は不要ということになってしまう。 すなわち、ざっくり言うとカリー化とは複数の引数を1つに減らすことを指します - Swiftで関数のカリー化(currying)入門 Swiftの関数は、つねに一つの値を受け取り、一つの値を返すのだから。 以下のコードを動かしてみれば、それがわかる。 func call<A,R>(f:A->R, a:A)->R { return f(a) } func id(i:Int)->Int { return i } func add(x:Int, y:Int)->Int { return x + y } call(id, 42) // 42 call(add, (21,21)) // 42 上記のcall()は、「『型Aの値を一つだけ取って型Rの値を返す関数』と『型Aの値』を取って『型Rの値』を返す関数」なはずなのに、「IntとIn

    Swiftの関数の引数は、常に一つ - Qiita
    sawat
    sawat 2014/07/30
    void と 0要素のタプル が同じであることは気づいてた
  • [Swift]Logの出し方色々 - Qiita

    Objective-Cでログを出すときはNSLogを使っていました。 Swiftでは色々と書き方があるようなので紹介します。 コード var i:Int = 1 //case1 NSLog("%d", i) //case2 NSLog("\(i)") //case3 println(i) 出力結果 2014-07-28 17:42:33.823 Log[2537:61925] 1 2014-07-28 17:42:33.825 Log[2537:61925] 1 1 まとめ 公式の文書を見るとNSLogは使用せず、println()を使う書き方をしているのでそれが推奨なのかもしれません。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can e

    [Swift]Logの出し方色々 - Qiita
    sawat
    sawat 2014/07/30
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