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2019年11月18日のブックマーク (4件)

  • Androidアプリの時間指定公開のやり方(2019年9月2日時点) - Qiita

    最近、Androidで審査されるようになって時間がかかる話が話題になってました。 Androidアプリにも審査がされるようになった件 https://qiita.com/k_masa777/items/54727e14f0861ba594ea この記事を読んで「ふむふむ、時間指定公開で先に審査しておけば良いのかー」と思ってたのですが、失敗しちゃいました・・・ Google Play Console のUIがメチャクチャわかりづらい!! ということで、眠っていた個人開発アプリで再度トライして手順をまとめてみました。 手順はアップデートの手順になります。(新規アプリではありません) 時間指定公開をONにする Google Play Consoleにログインし、「価格と配布」を選びます。 そして画面下部にある時間指定公開のトグルをONにします。 これで時間指定公開がONになりました。 その右側に

    Androidアプリの時間指定公開のやり方(2019年9月2日時点) - Qiita
    sawat
    sawat 2019/11/18
    Google Play Console のこの機能のUIは本当になんでこんなに非直感的なのか?理解に苦しむよ。つーか、iOSみたいに日付・時刻指定して公開できるようにしておくれ
  • 侮辱的な報酬額の大学講師の仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円

    あるミッション系の大学から講師委嘱の依頼がやってきた。その科目は私の個人的な知識と経験から興味深い話がたくさんできるであろう分野で、具体的には、著作権特許権と検閲、電子書籍とDRM、著作権特許権の保護する範囲を越えようとする不自由なソフトウェアライセンス、岡崎図書館事件、兵庫県警Alertループ事件神奈川県警CoinHive事件、あるいはの出版事情や再販制度といった内容を取り扱うことになる。 例年70-80人の履修者がいて、1学期間に1コマ100分が14回に加えて内容の理解の確認のための課題と評価だ。 単純計算で一ヶ月に7時間の授業と、準備時間を授業時間と同じぐらい確保し、課題作成と80人分の回答を評価する時間を考えると、最低でも月に20-30時間ぐらいは必要だ。質をあげようとすればもっと長時間の労働になるだろう。大学なので報酬は安くても引き受けるとして、期間を定めた個人請負なので時給

    sawat
    sawat 2019/11/18
    「これが大学非常勤講師の標準的な報酬、国立はもっと低い」が本当だとすると日本の将来はますますお先真っ暗だろう。優秀な講師・教員を雇うには相応の報酬が必要だ。
  • NECのドローン、実験中に“失踪” コマンドで制御不能、施設外に飛行 1週間経過も捜索中

    NECは11月18日、飛行実験中にドローンが制御不能になり、実験場の外に飛行したまま行方不明になっていたことを明らかにした。原因は不明という。実験したのは10日で、現在は不時着している可能性が高いが、18日時点でも見つかっていないという。ビルや樹木などに引っ掛かっており、落下して歩行者を直撃する恐れがあるため、同社は発見を急いでいる。 実験はNECの府中事業所(東京都府中市)で実施。PCに入力した制御用コマンドによってドローンを遠隔操作し、移動の速さや正確性を検証していたところ、突如として制御不能になり、場外に飛び出していったという。機体のサイズは、胴体が約50センチ、プロペラ間が約1メートル。重量は7キロ。 ドローンが行方不明になった後、NECは機体の移動速度や当日の気象情報などを基にシミュレーションを実施し、着陸が想定される地域を算出した。だが、セスナ機によって当該エリアを上空から捜索

    NECのドローン、実験中に“失踪” コマンドで制御不能、施設外に飛行 1週間経過も捜索中
    sawat
    sawat 2019/11/18
    結構デカイんだな。鳥が持ち去ったりはしなそうか。
  • 「クッキークリッカー」ガチ勢に聞く、ババアと過ごした6年間 「クッキーを焼くのに感情っていらないんです」

    「艦隊これくしょん」がサービスを開始し、初代「妖怪ウォッチ」が発売された2013年。ただ一人だけ、ネット流行語大賞にノミネートされたゲームキャラクターがいました。 それは美少女でもなければ、妖怪の類いでもない。ババアです。24時間不眠不休でクッキーを焼き続け、場合によっては人類をらいつくす、そんな素敵なババアです。妖怪の類いではなく。 そう。ブラウザゲームCookie Clicker(クッキークリッカー)」が流行したのは2013年。既に6年も前の出来事なのです。誰もがクッキーに熱狂し、数日後にはババアのオンリーイベントが開かれる。そこにあったのは「懐かしきインターネット」そのものでした。 だからこそ、皆さんは信じられるでしょうか? 「6年間ずっとクッキーを焼き続けているプレイヤー」が存在することを。インターネットの片隅に今なお現役で働かされているババアがいることを。 懐かしのゲーム画面

    「クッキークリッカー」ガチ勢に聞く、ババアと過ごした6年間 「クッキーを焼くのに感情っていらないんです」
    sawat
    sawat 2019/11/18
    クッキークリッカーのGrandmaは「ババア」でいいんだけど、それを文脈を知らない多くの人が目にする記事タイトルに使うのは少し危うい。