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2020年3月6日のブックマーク (2件)

  • 音楽教室対JASRAC裁判の地裁判決は「一般人の常識に即した」ものか(中編)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    前回の続きです。 話が前後してしまいますが、裁判の争点について触れる前に、先に結論的な話を書いておきます。つまり、私が今回の結論に対して「一般常識に即した」と考えるかです。 少なくとも、ヤマハ音楽振興会や河合楽器などの大手楽器メーカーや楽器店が経営する音楽教室は数十万人の生徒を擁し、数百億円規模の金が動く一大ビジネスです。音楽作品を重要な素材として営利事業で儲けているのであれば、その一部をクリエイター(作曲家・作詞家)に還元するのは当然と考えます。JASRAC側が言う「一般常識に即した」とはそういう意味かと思います。「教育事業だから」とか「子供たちのために」(実際には大人向けレッスンも多いですが)特別扱いせよという理屈を付けるのであれば、楽器も無償で提供して欲しいですね(エレクトーン結構高いですよ)。 一方、個人の方がやられているピアノ教室等については別論と個人的には思います。現時点では、

    音楽教室対JASRAC裁判の地裁判決は「一般人の常識に即した」ものか(中編)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sawat
    sawat 2020/03/06
    絶対に2小節以上の演奏はせず、目的も批評・研究のためとする「音楽教室」ならば支払いは免れるか?(演奏技術ではなく、音楽理論や歴史を学ぶ教室として)
  • テレワークの限界? 経験者の6割が「紙書類の確認・押印のために出社」

    「テレワーク経験者の64.2%が、紙書類の確認や押印などでやむなく出社した経験がある」――アドビ システムズは3月4日、テレワークに関するこんな調査結果を発表した。遠隔で働いていても、会社でしかできない作業が発生するため、業務上の課題になっているという。 調査対象のテレワーク経験者のうち、21.4%が「出社しなければ対応できないようなタスクが発生し、出社した経験が頻繁にある」と回答。この経験が「時々ある」と答えた人は42.8%を占め、合計で約6割にやむなく出社した経験があることが分かった。 テレワーク実施に伴う業務上の課題について尋ねると、「会社にある紙の書類を確認できない」(39.6%)が最も多く、「(勤務場所に)プリンタやスキャナーがない」(36.2%)、「自分以外の仕事の進捗(しんちょく)が把握しづらい」(35.0%)、「データや情報管理にセキュリティが心配」(24.4%)、「会議が

    テレワークの限界? 経験者の6割が「紙書類の確認・押印のために出社」
    sawat
    sawat 2020/03/06
    全体としては好意的な意見が多いのだから、「限界」などネガティブな面を押し出した見出しにしなくても良いのに。