恐らく殆どの方は内容もまじめに見ずに同意したと思われますが、実は結構気になる内容が書かれていたので、今回まとめてみようと思います。 また、エビソードを提示したいところですが、このように現時点(9月5日)で既にアクセスができなくなっています。 とりあえず同意させて、後々になって公開する機会も与えない様なやり方、より闇を感じます。 なので今回はソースのリンクは上記のように閲覧できませんが、私が以前コピペして保存した内容に基づいて解説していきます。 「WeChat」と「微信」の切り分け元々Tensent社は「微信」というコミュニケーションアプリケーションを公開し、その海外名として「WeChat」と名付けた。即ち、WeChatは微信の英訳に過ぎなかったということ。 しかし、今回の規約更新において、「WeChat」は「微信」と別々のアプリとして切り分けた。 凡そ両者の機能は同じだが、以下の相違点があ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く