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2022年6月27日のブックマーク (2件)

  • ギネス記録149・992メートルの謎 サンシャインワーフ神戸の「世界一長いうんてい」

    商業施設、サンシャインワーフ神戸(神戸市東灘区青木1)の広場には、「世界一長い」といううんていがある。かつては船着き場だった岸壁に沿って、直線でおよそ150メートル。およそ、と説明するのには訳がある。2019年4月にギネスブックに認定された公式記録は「149・992メートル」だからだ。なぜこんな中途半端な数字になったのか、聞いてみた。(井上太郎) ■復興のシンボルに 「計画では150メートルになるはずだったんですよ」。運営会社のオートバックスセブン店舗開発部でサンシャインワーフ神戸管理事務所に勤める丸川克也さん(61)は言う。 丸川さんによると、18年9月、サンシャインワーフは台風21号で高潮被害を受け、半年ほど営業を休んだ。その際、20年度の開業20周年に向けたリニューアルに着手した。「地域の人たちを笑顔にできる復興のシンボルを」と、大型遊具の設置構想が持ち上がった。 150メートルを超

    ギネス記録149・992メートルの謎 サンシャインワーフ神戸の「世界一長いうんてい」
    sawat
    sawat 2022/06/27
    うんていおじさん凄い。何者だ
  • 愛知万博で「守った」はずのオオタカの営巣の森、いつの間にか大規模に伐採され、太陽光発電設備に。行政の中止勧告を無視。行政側も監視の目届かず(各紙) 

    一般社団法人環境金融研究機構 | Research Institute for Environmental Finance: RIEF |HOME |愛知万博で「守った」はずのオオタカの営巣の森、いつの間にか大規模に伐採され、太陽光発電設備に。行政の中止勧告を無視。行政側も監視の目届かず(各紙)  | 各紙の報道によると、2005年に開いた愛知万博の際、オオタカの営巣が確認されたため、あえて会場計画を大幅縮小して自然を守った愛知県瀬戸市の「海上(かいしょ)の森」で、“無許可”の太陽光発電施設が隣地に建設され、問題化している。 瀬戸市の説明によると、太陽発電施設を建設したのは名古屋市の建設業者という。2013年1月に、「海上の森」の隣地の民有地で、既設の資材置き場2カ所を含む5ha強の森林を伐採して、発電施設を造る計画を市に提出した。 市は同年7月、「万博の理念を継承するエリアにふさわしくな

    愛知万博で「守った」はずのオオタカの営巣の森、いつの間にか大規模に伐採され、太陽光発電設備に。行政の中止勧告を無視。行政側も監視の目届かず(各紙) 
    sawat
    sawat 2022/06/27
    罰金たった30万円か。原状回復義務もなし?作ったもん勝ちじゃん。オオタカを守りたいなら隣地も含めて公有化しておくべきだったってことか。