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2022年8月18日のブックマーク (2件)

  • 米国で7000万円売れた 浮いているペン「Hoverpen 3.0」の特徴

    輸入販売などを手掛けるTORITEMP LLCは、台湾発の文房メーカー「NOVIUM」が開発した筆記具「Hoverpen 3.0」の先行予約販売を開始した。クラウドファンディングサイト「machi-ya」にて、9月25日まで受け付けている。一般販売の価格(予定)は2万900円から。 「Hoverpen 3.0」は、海外の経営者などから支持を得ているという新世代ペン。米国のクラウドファンディングサイト「Indiegogo」と「Kickstarter」にて約7000万円を売り上げた実績がある。日では、TORITEMP LLCとNOVIUMが独占販売契約を締結。このたび、日に初上陸した。 SF映画に出てきそうな近未来的なデザインと、ペンを宙に浮かせる固定方法が特徴。研究の結果、いつでも手に取りやすい角度だという水平から30度をキープできるように設計している。ペンを浮遊させたまま回転することも

    米国で7000万円売れた 浮いているペン「Hoverpen 3.0」の特徴
    sawat
    sawat 2022/08/18
    浮遊しているわけじゃなくて、先端が強い磁力で台座にくっついていて、更に周囲の磁石で斜めの角度を保っているわけか。静的な磁石だけでの磁気浮遊は不可能(アーンショーの定理)だが、これなら可能か
  • 5つの文字から1万4000文字を自動生成 筑波大発AIベンチャーがフォント生成システム 特許出願

    筑波大学発AIスタートアップのAIdeaLab(東京都千代田区)は8月17日、5つの文字から1万4000以上の文字をAIで自動生成するフォント生成システムの特許を出願したと発表した。 システムは、敵対生成ネットワーク(GAN)をベースに、大量のフォントを学習させた上で、手作業でデザインした数個の文字から、太さやセリフ(装飾)の形状を抽出し、生成する。パラメーターの値を調整することで、新しいフォントとして出力することも可能。ピクセル画像ではなく、ベクター画像として生成する独自技術により、フォントファイルとしての出力を可能にしたという。 特許は、フォント生成モデルだけでなく、アプリケーションUIも含む。パラメーター調整でフォントを生成するUI、少ない文字数でのアップロードでフォントを生成するUIなど、さまざまなパターンのサービス展開を織り込んでおり、特許出願技術をベースに、フォント制作会社向け

    5つの文字から1万4000文字を自動生成 筑波大発AIベンチャーがフォント生成システム 特許出願
    sawat
    sawat 2022/08/18
    これはうまいAI活用だな。日本語フォント、多言語対応フォントは文字数が多すぎるからね。