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ブックマーク / hbol.jp (3)

  • ウイダーinゼリーの投票キャンペーンで起きた大いなる悪ノリを、主催者は予想できなかったのか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「フレフレ、部活。母校にinゼリーキャンペーン2017」投票結果発表ページは異例の事態に(画像は公式HPより) 森永製菓が行った、自社製品「ウイダーinゼリー」の販促キャンペーンがネット上を騒がせている。 このキャンペーンは、「フレフレ、部活。母校にinゼリーキャンペーン2017」と銘打ち、ウイダーinゼリーを購入するしないに関わらず、すべての人たちがスマホやPCを使って「自分の母校の部活に差し入れを出来る」というもの。 キャンペーン参加者(誰でも参加可能)たちは、ウイダーinゼリーの特設ページから、自身の母校を探し、更には自分が所属していた「部活」を探す。万が一、登録されていない場合は運営事務局に言えば追加登録もしてくれる。そして「部活を応援する」というボタンをクリックする。クリックは一日一回だが、日付が変わればまたクリック出来る。 このクリック数が全国1位になれば、特性のスペシャル垂れ

    ウイダーinゼリーの投票キャンペーンで起きた大いなる悪ノリを、主催者は予想できなかったのか « ハーバー・ビジネス・オンライン
    sawat
    sawat 2017/07/10
    「妖怪ウォッチ」の人気投票は毎度のことで、むしろ主催者側が悪ノリをしてるだけのような…
  • パチンコの還元率は競馬より高い約85%。そのギャンブル性について考える « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「IR推進法案(カジノ法案)」が、自民党や維新の党の強烈なプッシュによって成立した。 しかし民進党執行部や共産党をはじめとした反対派の舌鋒も鋭く、審議が行われた内閣委員会は喧々諤々の様相を呈し、特に「ギャンブル依存」に関しては、パチンコや公営ギャンブルが引き合いに出され、法案提出者や関係者らは辛辣な批判を浴びることになった。 新聞各紙も軒並み「依存症対策」が明確ではないという視点で批判色を濃くし、世論に至っては「賛成派」を探すのが困難なほどである。 稿では、国会の内閣委員会において反対派の議員らが引き合いに出した、パチンコや公営ギャンブルがどの程度の「射幸性(ギャンブル性)」を持っているのかを、部門ごとの売上と還元率をもって、一度冷静に検証してみたいと思う。

    パチンコの還元率は競馬より高い約85%。そのギャンブル性について考える « ハーバー・ビジネス・オンライン
    sawat
    sawat 2016/12/22
    還元率が高いと勝ちやすくなるわけだからむしろ依存症は増えるのでは?それと射幸性と還元率は無関係だろう。
  • 「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    舛添要一都知事が窮地に立たされている。 13日に開催された都議会総務委員会は、舛添知事の出席を要求し、集中審議を行った。(参照:時事ドットコムニュース) ここ数か月、メディアを賑わせてきた、「舛添疑惑」は、ついに都議会の追求という局面を迎え、不信任決議提出も秒読み段階に入った。 ここで今一度、舛添氏に降りかかる「嫌疑」なるものを振り返ってみよう。 ⇒【画像】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=97756 改めて振り返ってみると、確かに、舛添氏の「セコさ」が浮き彫りになる。情けないほどにセコい。 自身の趣味である書道に関する用品ぐらい、自分のポケットマネーで支弁すればよい。仕事と家族旅行を兼ねて領収書を落とすなど、出張ついでに会社の経費で不倫旅行するせこいサラリーマンのようですらある。こうしてみると、確かに舛添氏には、倫理的な責めを受けるべき余地がたぶんに

    「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    sawat
    sawat 2016/06/15
    リオ五輪が終わるまで慎ましくタダ働きしてもらったうえで選挙するほうが、都の財政に優しかったのになー。政治資金の無駄使いを防ぐなら舛添一人を叩いてもたかが知れてるでしょ。
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