2019年8月7日のブックマーク (8件)

  • リクナビの「内定辞退予測」廃止 プライバシーポリシーに不備、約8000人の学生から同意得ず

    就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアは8月5日、就活生が内定を辞退する可能性を予測し、企業に提供するサービス「リクナビDMPフォロー」を廃止すると発表した。1日時点では「学生がリクナビに登録する際に、プライバシーポリシー上で同意を得ていた」と説明していたが、その後の調査で、7893人の学生から同意を得ていなかったことが判明したため。同社は現在、データを提供した企業に対し、破棄するよう順次依頼しているという。 「学生から十分な同意を得ていない」など批判続出 リクナビDMPフォローは、前年度に応募した学生がリクナビ上で取った行動ログを解析した上で、今年度の応募者の行動ログと照合し、内定を辞退する可能性を算出するサービス。2019年3月に開始し、7月末までに38社に分析結果を提供した。 学生には「行動データを企業に提供する場合がある」とプライバシーポリシー上で説明し、リクナビ登

    リクナビの「内定辞退予測」廃止 プライバシーポリシーに不備、約8000人の学生から同意得ず
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    sbgx 2019/08/07
  • 1円雑誌が問いかける価値 全680ページ、売り切れ続出…編集長に聞く

    創刊から70年以上 リニューアル創刊号として博報堂が発売した雑誌『広告』。 ものがあふれる時代に、当に価値あるものとは何なのか? これから価値あるものをどう生み出していけばいいのか? 対談や専門家による寄稿、取材記事など全680ページを通して、「価値」についての多様な視点を投げかける内容です。 1948年に博報堂の広報誌という位置づけで創刊した『広告』。 編集長が交代するたびにテーマや体制、判型、価格なども変わり、季刊化した近年では名前に反して広告について扱うことはほとんどありません。

    1円雑誌が問いかける価値 全680ページ、売り切れ続出…編集長に聞く
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    sbgx 2019/08/07
  • 「天気の子」の真の主題は、Amazon倉庫の労働者のような「システムの犠牲になる個人」だった。

    新海誠監督の「天気の子」をみた。 前作である「君の名は」が一般向けにも非常にわかりやすい作風だったのに対し、今回の天気の子は物凄く読み解きがいのある芯の入った作風で大変に面白かった。 一部では既に話題になってるが、ストーリーの仕立て方がパソコンのビジュアルノベルゲームを感じさせる作りであり、これを一般向けに映画館で放映したことには正直驚愕した。 どう見るかは人それぞれなのだろうけど、僕はこの物語はシステムを念頭において解釈していくのが最も面白いと思った。 以下、順々に僕の解釈を書いていくことにする。 効率の良いシステムを形成する事の代償 私達は暮らしやすさを作り出すためにシステムを構築する。 そこでは逸脱者は基的には受け入れられない。 システムはシステムの中にいるものには優しいが、そこから外れるものにはものすごく冷たくなる。 冒頭の主人公が受ける厳しい境遇は、システム都市東京がまるで彼を

    「天気の子」の真の主題は、Amazon倉庫の労働者のような「システムの犠牲になる個人」だった。
  • 初期サービス・ブランドのユーザー獲得における基本戦略|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    新しくサービスやブランドを立ち上げた人から、「最初のユーザー獲得で苦戦しているのだが、どうすればいいか?」といった相談を受けることが多い。 どのサービス・ブランドでも共通している基戦略があるので、いつもそれを答えているのだが、意外にもそれで道が開けている人が多いようなので今日はそれについて書こうと思う。 初期ユーザー獲得の大前提まず、大前提として、大規模なマスプロモーションを打てる大企業ではない場合、初期のサービス・ブランドにおいてお金を使った広告などの施策は不向きだ。 なぜなら、まだ立ち上がったばかりのサービス・ブランドにおいては、 ・ユーザーが1人あたりいくら使ってくれるか = LTVが分からないため、1人あたりの獲得にいくらコストを使って良いかが分からない ・サービス・ブランドのコアな価値を端的に説明する"売り文句"が定まっていない という二重の不確実性を抱えているからだ。 初期ユ

    初期サービス・ブランドのユーザー獲得における基本戦略|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
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    sbgx 2019/08/07
  • 「Google 砲」を生み出す「Discover」とは何か - Media × Tech

    こんにちは、長山一石 (ながやま・かずし) と申します。今年はじめに米国の Google LLC を退職し、最近は JADE という会社を立ち上げて活動しています。今回は、Google Discover について少しお話しようと思います。 0. Discover はいいぞ Google Discover というプロダクトを知っていますか。昨年ひっそりと旧名 Google Feeds から名前を変えてローンチした、個人に最適化したニュースを届けるサービスです。 Pixel ならばホーム画面から左にスワイプすれば、スムーズに記事のレコメンデーションが始まるような仕組みになっているし、他のスマートフォンでもChromeGoogle アプリを利用していれば、いたるところにおすすめ記事の一覧が出るように改変が進んでいます。 ある日のわたしの Discover。プログラミングやガジェット関連の情

    「Google 砲」を生み出す「Discover」とは何か - Media × Tech
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    sbgx 2019/08/07
  • 「なんかめっちゃ探してる広告」が発見される「笑かすなw」「いい味出してる」

    人間味

    「なんかめっちゃ探してる広告」が発見される「笑かすなw」「いい味出してる」
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    sbgx 2019/08/07
  • 旧共産遺産は「僕たちの想像力がいかに制限されているか」ということを僕たちに思い知らせてくれる ── 対談|星野藍 × 中村保夫

    旧共産遺産は「僕たちの想像力がいかに制限されているか」ということを僕たちに思い知らせてくれる ── 対談|星野藍 × 中村保夫 旧共産圏に遺る奇抜な廃墟と朽ちゆくスポメニックの写真集『旧共産遺産』。冷戦体制が崩壊し30年近くになる現在、旧共産圏の建造物たちを前に僕たちはなにを感じるのか。同書の著者である写真家・星野藍と、編集を務めた中村保夫が語る。 スポメニックの衝撃 中村 今日は写真集『旧共産遺産』についてあらためて星野さんとお話する機会をいただいたわけですが、僕はこのの編集を務めさせていただいたものの、いわゆる旧共産圏の国々にはこれまで行ったことがないんですよね。はっきり言ってしまえば、そこに関する知識がない。だからこそ、星野さんの写真を初めて観たときには大きなショックを受けたんです。 もちろん、空港や工場の廃墟写真にも魅せられたんですが、特に僕の目を引いたのはスポメニックでした。「

    旧共産遺産は「僕たちの想像力がいかに制限されているか」ということを僕たちに思い知らせてくれる ── 対談|星野藍 × 中村保夫
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    sbgx 2019/08/07
  • スキル向上したいなら、「人を使うのが上手い人」の近くは避けるべき - ケントDEMOLOG

    こんにちは!ケントです。 業ではWebマーケティングを担当し、副業ではアフィリエイトサイトを運営しています。 副業では、SEO順位が10位以内のキーワードが多数あり、副業を始めてから6ヶ月で月間の収益は10万円を超えました。 ただ、僕はかなりの凡人なのですが、僕みたいな凡人サラリーマンが、業×副業を極めて、どこまでいけるか?の記録として残していくっていうのが、このブログです。 主に、業×副業での学び、凡人の生存戦略、アフィリエイトSEOに関しての情報を発信していきます。 直近の目標は、2年以内に副業で月100万、業の年収800万を目指しています。 Twitterではリアルタイムで、いろいろノウハウを発信しています。 »Twitterのアカウントはこちら(@KENT_the3150) »運営サイトはこちら( 副業ライフ) twitter.com 今回は、どんな人の近くにいるか?で全

    スキル向上したいなら、「人を使うのが上手い人」の近くは避けるべき - ケントDEMOLOG
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    sbgx 2019/08/07