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2019年7月7日のブックマーク (4件)

  • 『アベノミクスの「成果」を示すデータ集 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『アベノミクスの「成果」を示すデータ集 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話』へのコメント
    sc_watcher
    sc_watcher 2019/07/07
    この人、めっちゃ消費税上げる系の人なんだがな。25%とかだったかな。
  • がん 早期発見・早期治療が善であるとは限らない - 名郷直樹|論座アーカイブ

    がん 早期発見・早期治療が善であるとは限らない 一臨床医から見たがん検診の一般的な問題点 名郷直樹 「武蔵国分寺公園クリニック」院長 菊池誠氏の「福島の甲状腺検査は即刻中⽌すべきだ」の記事に関して、Twitter上で多くの反論が寄せられているのを目の当たりにしたが、反論に対する意見の一つとして、筆者が2年前に日刊ゲンダイに書いた記事(注1)が周辺で引用されていたこともあり、Twitter上の議論を追いかけてみた。しかし、議論はかみ合わず、お互いが非難し合って終わるという状況だ。 反論の多くが、がん検診についての一般の人たちの意見としては十分理解できるものである反面、科学的、論理的な部分を欠いているというのが正直な感想だ。そこで自分がうまく情報を提供できるという自信があるわけではないが、日々根拠に基づく医療(Evidence-based Medicine: EBM)を実践し、がん検診を担当し

    がん 早期発見・早期治療が善であるとは限らない - 名郷直樹|論座アーカイブ
    sc_watcher
    sc_watcher 2019/07/07
    ちゃんと読んでないとしか思えないコメントがそこそこあり、やきもきする。
  • アベノミクスの「成果」を示すデータ集 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    さて,選挙も近づいてきたということで,アベノミクスの成果を示すデータを貼り付けていこうと思う。 選挙のたびに「経済」が強調されてきたのだから,有権者にとってアベノミクスの成果を確認することは必要不可欠である。 まずはツイッターで盛大にバズったこのグラフから。アベノミクス前の2012年を100とした賃金と物価と消費の推移である。 データ元:厚労省,総務省 消費税増税と円安により,物価が6年間で6.6%も上がった(赤)。 その一方,名目賃金は2.8%しか伸びなかった(青)。 だから実質賃金は,アベノミクス前と比べて3.6%も落ちた(緑)。 そして,実質世帯消費動向指数は9.3%も落ちた(黄色)。 日銀によると消費税増税による物価上昇効果は2%だそうだ。 残りの4.6%はアベノミクスがもたらした円安が最も影響しているだろう。 (なお,2015年に原油の暴落があったおかげで円安による物価上昇の勢い

    アベノミクスの「成果」を示すデータ集 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
    sc_watcher
    sc_watcher 2019/07/07
    ああこれ、立憲民主党の経済ブレーンだとか言われてる緊縮派の弁護士の人か。
  • 過剰診断(余剰発見)と検診の議論一般に対する誤った理解 - Interdisciplinary

    togetter.com なるだけシンプルに行きます。 手術の基準を変えても過剰診断は防げないという主張が事実に反することは30秒考えれば嘘だとわかる。 ↑まず前提として、ここで議論されているのは、 がんと確定診断されたとして、それを手術するかどうか という事だとします。それを踏まえると、手術の基準を変えても過剰診断は防げないという主張が事実に反する←これは誤っています。 何故ならば、がんを確定診断した時点で、余剰発見かどうかは決まるから。したがって、余剰発見された後の処置の基準をどのようにしようが、余剰発見は防げません。またこれは、菊池氏のオリジナルなどではありません。余剰発見(過剰診断)の定義から、当然に導かれる事です。 ※↓余剰発見(過剰診断)の定義 academic.oup.com もし全員手術したら過剰診断の害は大きくなるのに対して、一人も手術せず結果さえ伝えなければ過剰診断害は

    過剰診断(余剰発見)と検診の議論一般に対する誤った理解 - Interdisciplinary
    sc_watcher
    sc_watcher 2019/07/07
    今更どうしようもないが、「一人も手術せず結果さえ伝えない」で同意を取ったエコーのみ対照群有りの疫学調査は倫理的に可能なのか、その疫学調査の医学的価値はどんなものなのか、ということがちょっと気になった。