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子ども・子育てとテクノロジーに関するsca_fukushi-entryのブックマーク (168)

  • 岐阜)大垣市、スマホで子育て支援 アプリ提供へ:朝日新聞デジタル

    大垣市はスマートフォン向けの「子育て支援アプリ」を導入する。子育て世代の多くが利用しているスマホによって、子育ての安心につなげる考え。市によると、東海地方では初めてという。 市はホームページで予防接種などの情報提供やメール配信をしている。子育て支援アプリでは、そうした情報が更新されると、スマホの待ち受け画面に通知する機能などを追加。事前に子どもの生年月日を登録することで予防接種の時期を通知し、子どもの身長や体重、写真などを登録できる日記帳の機能も盛り込む。 これらの機能は他の自治体のアプリにもあるため、市は今年度中に子育て支援センターや子育てサロンなどの利用者にアンケートを行い、離乳レシピなどの市独自の機能を追加することも検討する。 市は市議会3月定例会にこの事業の予算案を出し、地元の企業も参画できるよう、業者の選定を進める方針。今年10月をめどにアプリの提供を始める予定だ。

    岐阜)大垣市、スマホで子育て支援 アプリ提供へ:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2016/01/20
    【今週のフクシ・エントリ!】“子育て世代の多くが利用しているスマホによって、子育ての安心につなげる考え。市によると、東海地方では初めて”
  • 新潟)新潟市が子育てアプリ公開 検診など通知、日記も:朝日新聞デジタル

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    sca_fukushi-entry 2016/01/20
    【今週のフクシ・エントリ!】“無料のオープンデータを活用して情報技術で地域課題の解決を目指すエンジニア団体「Code for Niigata」が発足し、より安価な方法で同様のサービスを構築できる可能性も”
  • 幼稚園から保護者にきめ細かく連絡できるサービス「きっずノート」、MKIがリリース | RBB TODAY

    三井情報(MKI)は9日、幼稚園・保育園・認定こども園と保護者との連絡帳アプリ「きっずノート」のサービス提供を開始した。同社では今年5月より実証実験を行っており、今回正式サービス提供に踏み切る。 「きっずノート」は、紙の連絡帳の内容をアプリ化したものだ。スマートフォンやPC等で簡単に入力・確認できるのが特徴。保護者も保育士もスマートフォン・パソコンで確認・記入・共有ができる。文章で表現しづらいことを写真添付したり、同じ内容を一括入力したり、よりわかりやすく効率的に、連絡ができる。 連絡帳としては「既読確認」に対応しており、重要な情報が確実に保護者に伝わっているか確認することも可能。なお「きっずノート」は、保育施設から承認された保護者のみが利用できる仕組みとなっている。そのほか、一斉通知がリアルタイムに行える「お知らせ」、画像共有の「アルバム」、「日の事」「カレンダー」「投薬依頼書」機能

    幼稚園から保護者にきめ細かく連絡できるサービス「きっずノート」、MKIがリリース | RBB TODAY
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    sca_fukushi-entry 2015/11/11
    【今週のフクシ・エントリ!】“スマホやPC等で簡単に入力・確認できるのが特徴。保護者も保育士もスマホ・PCで確認・記入・共有ができる。文章で表現しづらいことを写真添付したり、同じ内容を一括入力”
  • 住民の技術生かさにゃ損 アプリ開発で課題解決 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    阿波おどりの情報をスマートフォンなどで確認できるアプリを開発した坂東勇気さん(中央左)と野田由香さん(同右)らCf徳島のメンバー。「自分たちの手で地域を元気にしたい」(12日、徳島市で) 8月12日、徳島の街は1年で最も盛り上がる阿波おどりを迎えた。喧騒(けんそう)の中、坂東勇気(36)はスマートフォンを見やり、「出てる、出てる」と表情を崩して仲間と目を合わせた。 画面の地図に表示されたのは、その場所にいる「連(れん)」と呼ばれる踊り手グループの名前。会場に設置したセンサーを使った利用無料のアプリは成功のようだ。 阿波おどりの4日間、多くの連が街を練る。目当ての連がどこにいるのかわかれば、観光客はもっと楽しめる。そんな考えで、坂東が代表を務める住民グループ「コード・フォー・トクシマ(Cf徳島)」が開発した。「地方にいる技術者だからこそ、できることがある」と坂東は言う。 徳島県出身の坂東は東

    住民の技術生かさにゃ損 アプリ開発で課題解決 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    sca_fukushi-entry 2015/09/02
    【今週のフクシ・エントリ!】これからの地域コミュニティを支え、発展させていくのはこういう若者やテクノロジーなんだとしみじみ。行政も積極的に支援してほしい!
  • 和歌山)和歌山市が子育て支援アプリ開発へ:朝日新聞デジタル

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    sca_fukushi-entry 2015/08/20
    【今週のフクシ・エントリ!】これ、誰の声で実現に動き出しだんでしょう?首長やお役人というより、市民や業者からの訴えがあったのかな。ともあれ使えるアプリができるといいですね!
  • 地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)

    パリ2024 能登半島地震 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス ニュースの要点 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)
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    sca_fukushi-entry 2015/02/16
    【今週のフクシ・エントリ!】大事なのは専門員を配置したことそのものではなく、子ども虐待にも対応しますよ!とちゃんと標榜すること。アクセシビリティの向上は超重要!
  • 富士通と川崎市、「子育て支援アプリ」を実験開始……イベントや設備を検索可能 | RBB TODAY

    川崎市と富士通は6日、Linked Open Data(LOD)を活用した子育て支援アプリの実証実験を、川崎市麻生区にて開始した。実施期間は2月28日まで。 これまで麻生区には、「子育てイベントの情報がどこで入手できるのか分かりにくい」「授乳やオムツ替えができる施設を効率的に探すことができない」といった市民の意見が寄せられていた。一方で、各種子育てイベントの情報をとりまとめる事務作業が煩雑になっていた。 今回の実験では、位置情報を活用した富士通のクラウドサービス「FUJITSU Intelligent Society Solution SPATIOWL(スペーシオウル)」と、子育てに係わるイベントやおでかけスポットの情報を管理するLODとを連携させて開発した、スマートフォン向けの子育て支援アプリを活用する。 「SPATIOWL」の機能を活用することで、位置情報をキーとしたイベント・おでかけ

    富士通と川崎市、「子育て支援アプリ」を実験開始……イベントや設備を検索可能 | RBB TODAY
  • 脳障害の新生児を自身の臍帯血で治療 秋から臨床研究:朝日新聞デジタル

    脳障害のある生まれたばかりの赤ちゃんに、自身の臍帯血(さいたいけつ)を使って再生医療をする臨床研究が、今秋にも国内で初めて実施される。大阪市立大などの研究グループが26日発表した。へその緒などにある臍帯血に含まれる幹細胞が、傷ついた神経細胞や血管を再生させると考えられるという。新たな治療法として実用化を目指すとしている。 対象は、脳性まひの主な原因の一つで、妊娠中や出産時に脳に酸素を十分に含んだ血液が届かず、脳組織が傷つく「低酸素性虚血性脳症」の新生児。生まれた赤ちゃん1万人当たり数人で発症する。これまでは体温を34度ほどにして脳細胞を保護する低体温療法をしてきたが、半数は重い後遺症が残った。 臨床研究では、低体温療法に加え、この病気の新生児の臍帯血を生後すぐに採取し、生後3日まで3回にわたって点滴をする。自身の血液のため、免疫抑制剤を使わずに済む。低体温療法だけの場合と比べ、生後1年で言

    脳障害の新生児を自身の臍帯血で治療 秋から臨床研究:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2014/08/28
    【今週のフクシ・エントリ!】自身の臍帯血で自らの障害を克服しようという試みは、まさに再生医療の真骨頂。臨床研究が少しでも進みますように!