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2006年12月6日のブックマーク (11件)

  • DFP 痩金体 - taquet’s diary

    細くしなやかでありながら、力強さも兼ね備えている流麗な書体です。 とげのある美しさ、といった表現にぴったりきます。 ロゴは、この書体をもとに、手を加えて作られているようです。 風雅な背景とは裏腹に、妙な緊張感も漂うポスターです。

    DFP 痩金体 - taquet’s diary
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    schrift 2006/12/06
  • http://ukiyoblo.exblog.jp/4313516

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  • パルナ/WIN-mcb2 写研GRAFバイナリーからの変換(9) - 文明化重視から文化再生へ、日本の文化の根源を支える、生業(なりわい)。その再構築にIT技術の導入を

    2006/12/6 パルナ/WIN-mcb2上では、写研GRAFデータ(具体的にはページ16/72等のファイル)からの変換環境からの取り込みが要望されています。 この度、従来の変換では写研テキスト引きはがしプロによって、写研txt化されたフアイルからの変換に依存していましたが、shfto-jisの制約から文字の変換レベルに課題がありました。 そこでこの度、写研のテキスト引きはがし後のgrafバイナリーデータから、直接変換出来るプログラムを開発しました。 これにより、変換データの正確性が改めて担保されました。 次の、パルナ/WIN-mcb2のバージョンアップに反映させる予定です。

    パルナ/WIN-mcb2 写研GRAFバイナリーからの変換(9) - 文明化重視から文化再生へ、日本の文化の根源を支える、生業(なりわい)。その再構築にIT技術の導入を
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    schrift 2006/12/06
  • 板本から活字へ

    わが国における「書誌学」が、たとえ誤訳に由来するものであったとしても(山下浩「[学会報告]「日近代書誌学」を成立させるために(第1回)」、「言語文化論集」46、1998年1月)、実態的には図書学・図書館学の一部として体系化されてきた歴史がある。所謂「形態書誌学」のみならず、モノとしての書物のありようを言葉で記述するために、深遠な知見が積重ねられてきたことは、決して誰にも否定できないだろう。その結果、個々の書物の実態は「分類」「書目」「年表」という形で整理されて体系化された情報として提供されている。 尤も、写に始まり古活字から板(整版)〔敢えて板木を用いて作成されたことを示す場合は「板」を使って「出板」「板」「板木」などと表記し、一般的な「版」と区別して書くことにしている。〕へというメディアの変遷過程においては、圧倒的に板以前に関する研究(文献学)が多かった。そして板も主とし

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    schrift 2006/12/06
  • http://news.ameba.jp/2006/12/do1205_1.php

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  • 第1部「文字コードと図書館」に対する質疑応答

    2008/08/20 ライブラリーシステム研究会のURLは移転しました。 自動的に新URLに移動しますが、移動しない場合は以下のURLをクリックしてください。 ライブラリーシステム研究会

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    schrift 2006/12/06
  • 文字コードと図書館(芝野耕司)

    2008/08/20 ライブラリーシステム研究会のURLは移転しました。 自動的に新URLに移動しますが、移動しない場合は以下のURLをクリックしてください。 ライブラリーシステム研究会

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  • KATOHDB:原稿と印刷

    加藤秀俊 著作データベース 原稿と印刷 発行年月:19660501 掲載  : すりもの 発行元 : 不明 原稿と印刷                 (「すりもの」1966.5.1) 草稿とコピー 外国の学術書のまえ書きを読むと、たいてい、関係者への謝辞が印刷されている。すなわち、そのができあがるについて、草稿を読んで批評し助言してくれた某々氏、某々氏に感謝する、といった式の感謝のことばだ。そして、その謝辞の相手方は、しばしば十人ちかくになっていることもある。 いうまでもなく、知的な生産作業というものは、ある意味では孤独な個人の仕事だから、純粋にひとりで考え、ひとりで書く、というのでは、たいしていい知恵がうかぶものでもないし、ときにはとんでもないまちがいをしてしまうこともある。できることなら、公にする以前に、その考えをひとにきいてもらったり、ひとの考えをきいたりするほうが能率

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  • PDFの普及は国民性の違いか? - DTP+印刷営業メモ(跡地)

    米国ではAcrobatが売れているみたいですね。 この記事によるとアメリカではAcrobatがAdobeの稼ぎ頭になったようです。日でAcrobatがもう二押し普及しないのは国民性によるものなのでしょうか・・ まぁ、国民性と行ってしまえばそういう面もあるのかもしれませんけど、それじゃビジネス的に建設的ではないので、なぜかを少しだけ考えてみるとするか。 国がPDFを推奨していた気がする 色々な民族と人種の坩堝(るつぼ)の国である 人口が普通に増えている 国がPDFを推奨していた気がする 最初の「国が〜」ってのは確かPDFを公式のドキュメントとして認めていたような話をどこかで読んだような気がするってところから。詳しくは忘れた。 まぁWordやExcelや一太郎形式で配布されるよりはいいことがたくさんあるだろうな。再利用の時はなかなか大変だけれども。 色々な民族と人種の坩堝(るつぼ)の国で

    PDFの普及は国民性の違いか? - DTP+印刷営業メモ(跡地)
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  • 『翻訳とは何か 職業としての翻訳』

    【著者からのことば】 翻訳は地味な仕事だ。縁の下を這いずりまわり、ない力を振り絞っているのが翻訳者だ。だが、その役割は決して小さくはない。外国のすぐれた文化、知識、情報を日人が日語で吸収できるようにするのが翻訳の役割である。それによって、明日の日文化を支える基盤を築く一助になるのが翻訳である。 このような重要な役割を担っている点を考えれば、翻訳とは何か、翻訳とはどういう職業かについての真剣な議論がほとんどないのは残念なことだ。翻訳が気楽な副業、気楽な内職になるかのような話ばかりが目につく。翻訳という仕事を軽く見る傾向が、翻訳の学習者や翻訳教育関係者、翻訳書の読者、そして一部の編集者や翻訳者にまであるのは心痛むことだ。 書が、一生をかけた職業として翻訳に真剣に取り組んでいる人たち、これから取り組もうとしている人たち、編集者や発注者として翻訳に関与している人たち、読者の立場

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    schrift 2006/12/06
  • カリグラフィー・ライフ・アソシエイション-Calligraphy Life Association

    あなたもカリグラフィーを習得して、趣味に、教養に、職業にと活用してみませんか。 きっと、夢を育む新しい世界が広がることでしょう。世界共通の教養といえば、カリグラフィーです。 ※注意喚起 弊社の会社情報を利用している詐欺サイトがあるようです。弊社へお問合せをくださったお客様より発覚いたしました。 弊社の実在証明としてURLに「.co.jp」を使用している点をご確認いただけますと幸いです。 「.com」などと異なり、このドメインは取得する際に会社の登記簿が必要になりますので、会社の実在証明になります。 また、「https」という個人情報保護用のサイトSSL通信化は、ドメインを保持している管理者のみ設定可能となっております。 この2点は疑わしいサイトを見分ける一つの手段ともなりますのでご参考下さいませ。 こういった詐欺サイトは海外のサーバーなどを利用しており根絶は難しいようです。 ネットでのお買

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    schrift 2006/12/06