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2013年3月23日のブックマーク (3件)

  • 羽原肅郎「三原色とオブジェ」展 覚え書き - petit-cul’s blog

    桑沢デザイン研究所時代、羽原肅郎 は、倉俣史朗と同窓であった。 鹿島出版会の雑誌SDのデザインエディター時代、 1975年、<SD>にて、初めて日に「シェーカーの建築とデザイン」を。 1978年には、「デザインの原点/ブラウン社における造形の思想とその背景」日能率協会 (向井周太郎との共著)ブラウン社のデザイン・フィロソフィーを紹介している。 当時未だ無名の写真家牛腸茂雄には、やはり<SD>にて建築写真の撮影を依頼している。 <折形デザイン研究所の「折る、贈る」2003年ラトルズ> では、 「マルセル・デュシャンに贈りものをする」というテーマで、 ピーター・シュラムボーム「科学者の台所」のシリーズの一つ、 ウォーターケトルを紹介している。 8年ほど前、羽原先生を自分に引き合わせて下さったのは、 確か山口信博さんだったように記憶している。 ル・コルビジェのレマン湖 小さな家に掛けられてい

    羽原肅郎「三原色とオブジェ」展 覚え書き - petit-cul’s blog
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    schrift 2013/03/23
  • 町工場をデザインの力で進化させる「BRANCH」が素敵|まだ仮想通貨持ってないの?

    これとっても素敵。 BRANCH STORE | 町工場から製造直販!日の元気なものづくりをお届けします。| Made in japan 町工場×デザイン 「BRANCH」は町工場で制作したデザインプロダクトを販売するECサイト。プロダクトを見てもらうのが早いでしょう。 こちらは「SEIMITSU COMA」。駒です。「真円度が非常に高く、10φの小ささながら3分以上回り続けます。」というから驚き。3分って! 「TURN PINS / Laurette, Hyotan」。NC旋盤で削り出したオシャレな画鋲です。 名刺ケース「FLIP」。見ての通り、開け方がクールです。海内工業の精密板金技術によって制作されています。新社会人へのプレゼントによさそうです。 高い技術力とデザインが融合されれば、世界にも通用するプロダクトを生み出せるはず。デザインプロジェクト、BRANCHに注目ですね。 商品は

    町工場をデザインの力で進化させる「BRANCH」が素敵|まだ仮想通貨持ってないの?
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    schrift 2013/03/23
  • マンガ3万冊を所蔵する「立川まんがぱーく」東京・立川にオープン 入場料のみで自由に閲覧 - はてなニュース

    東京都立川市の複合施設「子ども未来センター」内に3月20日、「立川まんがぱーく」がオープンしました。「のらくろ」から「ONE PIECE」まで、幅広い世代のマンガを約3万冊所蔵。入場料のみで、施設内のマンガを自由に閲覧できます。 ▽ 立川市子ども未来センター ▽ 東京都立川市に3万冊の漫画を所蔵する有料施設「立川まんがぱーく」がオープン | カレントアウェアネス・ポータル 旧市庁舎跡地を改修し、2012年12月にオープンした子ども未来センターの2階に、「立川まんがぱーく」が完成しました。各世代の代表的なマンガをはじめ、幼児向け絵や学習マンガ、育児マンガなどを所蔵。飲が楽しめるカフェコーナーや、授乳室も完備しています。 入場料は15歳以上が400円、小中学生が200円、未就学児が無料。平日は午前10時から午後7時、土日祝日は午前10時から午後8時まで開館しています。休館日は年末年始です。

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    schrift 2013/03/23