東京写真大学教授、美術評論家の板垣鷹穂は、7月3日午前零時35分、ボーエン氏病のため東京・信濃町の慶応大学病院で死去した。享年71才。板垣鷹穂は明治27年(1894)10月15日、東京に生れ、独協中学、第一高等学校を経て東京帝国大学文学部(美学専攻)に入学、在学中の大正9年、東京美術学校講師(西洋美術史、西洋彫刻史担当)となり(大正15年まで)、大正10年東京大学を中退、大正13年文部省在外研究員としてヨーロッパに留学、西洋美術史を研究し、大正14年帰国した。著作活動は、大正12年「新カント派の歴史哲学」(改造社)にはじまり、近世ヨーロッパ美術の研究を中心とした研究を数多く発表した。中期以後は、建築・都市・写真・映画などの新しい表現分野についても積極的に評価し、広い視野にたった評論活動を展開し、戦後は、東京大学講師、武蔵野美術大学講師、早稲田大学教授、東京写真大学教授などを歴任し、美学、美
思うところあって、韓国の常用漢字表(1951年5月23日制定)をテキスト化した上で、1000字それぞれに音を当ててみた。この日記の少なからぬ読者にも役立つのではないかと思い、ここに公開する。なお、臨時許容漢字表(1957年11月18日決定)の300字も、同時にテキスト化しておいた。 가 家歌價可加假 暇街 각 各覺刻閣角 - 간 間看幹簡 刊懇 감 感監減 敢 갑 甲 - 강 降江講强鋼綱 康 개 開改個槪 介皆 객 客 - 갱 更 - 거 距去巨居據 擧拒 건 健建件 乾 검 劍 檢 격 擊激 格 견 見絹堅 - 결 缺結決 潔 겸 - 兼 경 境京輕敬景警頃耕慶競 鏡經傾 계 界械計繼系戒鷄係 季階契 고 古高苦故庫吿固考 鼓孤 곡 谷曲 穀 곤 困 - 골 骨 - 공 空工公共功恐攻 供 과 過課科果 - 관 觀館官關管慣貫 冠 광 光廣鑛 - 괴 - 怪 교 交橋敎巧較 校 구 九
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