いつもお世話になっております。徳島の便利屋カスタムライフアシストです。 本日は、非常に大変な作業をしてきましたが、自分のシュチエーションがあまりにも面白かったので、それを楽しみながら作業し無事終えることが出来ました。 問題の入口です。 皆様のお家にもあると思いますが、床下点検口です。本日の職場は床下になりますw 怖い〜。ネズミ、ゴキブリいないかしら、、、 恐る恐る侵入します。 するとそこは、 かなり怪しい雰囲気のじめじめした空間でした。 冷静に判断するととてもしっかりとした基礎です。なかなか良い施工をしているなあ〜などと思いながらほふく前進。 隣の部屋につながっている床下の通気口です。今回はこの通気口を大きく広げるために床下に潜り込みました。 相手は固いコンクリートです。専用のコンクリ斫り機械で叩きながら少しずつ割っていきます。 土にまみれドロドロになりながら、ほふく前進のまま刃先をコンク
アレハンドロ・ホドロフスキーは、1929年にチリのトコピージャで生まれた。両親はロシア帝国時代のウクライナの町ドニプロペトロウシクからのユダヤ系ポーランド人移民。父のジェイミー・ホドロフスキーは商人。 父は妻でホドロフスキーの母であるサラ・フェリシラッド・プラランスキー・オーキャビーに、顧客といちゃつくことに嫉妬をかられて、よく暴力をふるっていたという。父は怒り母に暴力をふるったあと、レイプを繰り返していた。 そのレイプがきっかけで母は妊娠し、ホドロフスキーが誕生したという。このような愛ではなく、暴力的な妊娠が原因で、母は夫と息子の両方を嫌っており、ホドロフスキーは幼少の頃、母親から「お前なんか愛していない」とよくつぶやかれ、めったに優しさを示してくれることはなかったという。 またホドロフスキーには、ラケル・ホドロフスキーという姉がいるが、姉は非常に利己的な性格で仲は悪かったという。「姉は
ソーンダイクは、学習における試行錯誤の役割を強調した。 新奇な場面や課題に最初は戸惑って失敗するが、何度も練習を重ねるうちに上達していく。 こういう経験は私たちの日常生活にも数多くあるだろう。 ところが場合によっては、練習や試行錯誤なしでもはっと気がついて問題解決することができたということだってある。大きく飛躍するときというのは、むしろこの「はっ」と気がつく体験をしたときのことが多いのではないだろうか。 ウォルフガング・ケーラー(Wolfgang Köhler 1887-1967)というゲシュタルト心理学者は、チンパンジーを使ってこの「洞察学習」の実験を行った。チンパンジーの入れられた部屋の天井には、手の届かない高さにバナナが吊り下げられている。彼/彼女はしばし考えて、はっとひらめくと部屋の片隅にあった空き箱を積み上げてバナナを手に入れたのである。 あるいは、次の写真のように棒をつないで長
あけましておめでとうございます!多分みなさまも今日一日いろんなブログでうんざりするほど新年の挨拶やら抱負やら読んできたでしょうから、すっ飛ばします! ココちゃんの在籍する The Gorilla Foundation (ゴリラ財団、ゴリラ基金) のフェイスブックにも新年の挨拶が掲載されていました。 みなさんのやさしいご挨拶とご支援に感謝します。私たちはしっかりと2014年を始めるにあたり、ココのチームに何人かのすばらしい新人を迎えました。そして、この年が過ぎ行くにつれ苦楽をともにしていくことでしょう。あけましておめでとう!!! さすが、みなさん他でうんざりしてるだろうからと短くまとめてくださっています…! そしてお正月と言えば書初めですよ、唐突ですけど!さらに無理やりココちゃんに話をつなげて、ココちゃんも何かを書くことができるそうですよ! ©2007 The Gorilla Foundat
箱と棒で天井のバナナを取るチンパンジーの話が出たので、ついでにゴリラが同じことができるかというお話です! ココのいる The Gorilla Foundation (ゴリラ財団、ゴリラ基金) の助手リック・マーフィー (Rick Murphy) さんがココとンドゥメの頭を刺激するために「ゴリラ・パズル」と称して屋外で同じようなことを行ったそうです。 最初は手の届く高さから、だんだんと引き上げていったところ、ココの方が賢かったようで、手の届かない高さの野菜のバッグを見て、すぐに屋外のがらくたを持ってきてその上に乗ったそうです。ンドゥメはジャンプして取ろうとする肉体派だったみたいですが、ココのやってることを見て真似し始めたのだとか。 さらに台の上に乗っても届かない高さにすると… ちょっと写真が小さくて見づらいですが、ココはこのように複数のがらくたを組み合わせてタワーにし、左手に持っているように
ケーラーがチンパンジーを用いて行った実験として有名です。 「正解」は合理的思考により最適な方法を短時間で見いだすことです。取れればよい、という事ではありません。 ケーラーの実験で最初は単純に棒だけ、もしくは台が一つだけでバナナをとらせることを繰り返した結果、もっと複雑な道具立てが必要な条件でも学習を積んだチンパンジーは複数の道具を組み合わせる手段を自ら考案し、バナナをとったというものです。 ちなみに日本ではチンパンジーのこともサルと呼んだりしますが、古代中国語では類人猿は「猿」、その他の猿は「猴」、英語では類人猿は「ape」、その他猿は「monkey」と区別されます。チンパンジーら類人猿たちはニホンザルなどと比べると人類にかなり近い種なので、お知りおきを。
※現在は第5章67条みたいです そうなんです。 休学するにはお金がかかるのです。 私の通っていた日本女子大学では、 1年間休学するのに、施設設備費及び学生図書費の全額+学費の半額 =約66万円の納付を求められました。 はいストップ。 66万円?(笑)←理解不能すぎてこみ上げる笑い 大学を休むだけで、なぜそんな高額な費用を請求されるのか理解できませんでした。 彼に「休学費高いよね」って愚痴ったら、 「え?俺んとこ15万円だよ」って。 えええぇぇぇぇぇぇ 不公平だ。不平等だ。 私のボンビーガール魂に火がついた。(笑) そうして、当時大学3年生だった私はこの腐りきったポンジョの制度を変えるべく立ち上がったのです!!! ①経理課の窓口で値切り交渉 →撃沈。まったく取り合ってもらえず。 ②他大学の休学費をリサーチした 相手は“大学”。丸腰で闘っても意味がない……! まずは、「ぽんじょの休学費は高すぎ
未来の現代美術は、一体どうなっているのであろうか。はたして我々は、2100年へ向けて普遍的に愛される芸術を残す心構えはできているであろうか。未来の現代美術を語るには、我々は未来の前提となる現代美術の歴史を理解し、未来の出来事を予測する必要がある。
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