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ブックマーク / biz.toppan.co.jp (9)

  • http://biz.toppan.co.jp/gainfo/cf/25_sato/p1.html

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    schrift 2016/10/06
  • イベントレポート|GRAPHIC TRIAL 2010|「ギャラリートーク(1) 菊地敦己×服部一成」|GA info.

    サイトトップ イベントレポート GRAPHIC TRIAL 2010「ギャラリートーク(1) 菊地敦己×服部一成」 EVENT REPORT イベントレポートGACからのお知らせや関わったイベントをレポートします 2010年参加の菊地氏と2007年参加の服部氏による、グラフィックトライアルを起点にしたギャラリートーク。(於:P&Pギャラリー、2010年6月17日) 今回で5回目を迎えたグラフィックトライアル。今年は今年度の参加クリエーターと過去のグラフィックトライアルに登場したクリエーターによるトークセッション「ギャラリートーク」を企画しました。その第1回が菊地敦己氏×服部一成氏です。服部氏は2007年のグラフィックトライアルで、網点を線に置き換えたグラフィカルな作品を発表、その後も同じ流れを汲む作品をいくつも発表し続けています。 トークは両氏のグラフィックトライアルで発表した作品を中心に

    イベントレポート|GRAPHIC TRIAL 2010|「ギャラリートーク(1) 菊地敦己×服部一成」|GA info.
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    schrift 2014/07/26
  • GA info.:creator's file :26 中村勇吾

    子どもの頃は…とにかくぼーっとしていました。3つ上の兄貴にくっついていっては足手まといにされて。今でも時々夢に見たりしますね。 その頃の話で、今の自分につながっていると言えるのは、やはりモノを作ることは決して嫌いじゃなかったということでしょうか。 好きだったのは理科工作。学研の学習誌の付録などはすごく熱中して作っていました。その頃「ラブアタック」というTV番組のセットでハート形の電飾があって、そのミニチュア版を夏休みの工作で作りました。大量の豆電球をハート形に並べて、お見合い成立だと全部点灯、男が女にふられると半分だけ点灯という番組の設定どおりに作って。それはすごくほめられましたね。 理科工作好きが高じて、コンピュータに興味を持つようになりました。小学校5、6年頃にマイコンというのが出てきて、それが欲しくてね。それで何がしたいという具体的なものはなくて、せいぜいブロック崩しができるなく

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    schrift 2014/03/29
  • GA info.:creator's file :佐野研二郎

    高校3年生の時に美術を始めたのが、この道に入るそもそものキッカケです。 代ゼミの造形学校に通いはじめたんですが、周囲は高1から始めている人ばかり。『これはヤバい』と思いました。でも、家でやコカコーラのボトルを描いたり、素振りする感覚で練習したら、だんだんうまくなってきて、それがおもしろかった。その頃、日比野克彦さんを見て、油絵でも日画でもない、ポップな感じに惹かれました。「これだな!」と思ったんです。 多摩美のグラフィックデザイン科に入ってからも、デザイナーって何をするのかよくわかっていなかった。むしろ、日比野さんのように“自分発信”がいいと思い、イラストを描いてはずいぶんコンペに出展しました。 その頃に、大貫卓也さんの講演会を聞いて衝撃を受けたんです。 たとえば昔のデザイナーやイラストレーターって自分の作風で勝負という感じですが、レイモン・サヴィニャックに描いてもらった

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    schrift 2013/04/09
  • 印刷表現の可能性を探るグラフィックトライアル|GA info.

    GA info. 印刷表現を追求するクリエーターのために by Graphic Arts Center, Toppan TOPPAN 凸版印刷株式会社 当サイトは、コミュニケーションメディアのひとつである印刷表現の幅を広げ、クリエイティブに役立つ情報を発信するウェブサイトです。凸版印刷のグラフィック・アーツ・センター(GAC)が運営しています。 GRAPHIC TRIAL グラフィックトライアル CREATOR’S FILE クリエーターズファイル PRINTER’S RESOURCE プリンターズリソース

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    schrift 2011/12/14
  • http://biz.toppan.co.jp/gainfo/

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    schrift 2011/08/21
  • GA info.:INFORMATION

    2007年11月11日、印刷博物館グーテンベルグルームにて、第4回となるデザイントーク in TOPPANが開催されました。パネラーとしてお集まりいただいたのは、講談社BOX部長で、文芸誌『ファウスト』などの編集者として活躍している太田克史氏、ブックデザインの分野で意欲的かつ斬新な活動を展開している祖父江慎氏と坂野公一氏、印刷会社のディレクターとしてDTPの普及に努めている紺野氏の4名です。DTP の技術を積極的に活用しながら「美しい組版」や「内容に相応しいフォント」を追求している彼等に、デザイナー、編集者、フォントディレクターそれぞれの立場から“文字”にまつわるお話を中心に伺いました。 まずは今日までのDTPの流れを概観します。DTPという言葉が生まれたのは1985~6年ごろ、実際に普及し始めたのは95年以降のこととされています。パネラーの方に当時のことを伺ってみました。 「最初はフォ

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    schrift 2009/03/10
     デザイナー、編集者、フォントディレクターそれぞれの立場からパネルディスカッション。太田克史氏、紺野慎一氏、祖父江慎氏、坂野公一氏。
  • GA info.:INFORMATION

    2008年12月7日、凸版印刷の印刷博物館 グーテンベルグルームにてデザイントーク in TOPPAN vol.6が開催されました。この講演会は印刷博物館 P&Pギャラリーで開催中の「世界のブックデザイン 2007-08」(11月22日~1月18日)のテーマに因んで企画されたものです。講演者は現在、グラフィックデザイナーとして書籍や雑誌デザインで活躍中の工藤強勝氏。ご自身の仕事を例に取りながらブックデザインの方法論と組み立て方などを現場ならではのライブ感あふれるエピソードとともに語っていただきました。 最初は、グラフィックデザイナーに至ったプロセスと自己紹介を兼ねたお話です。 「僕は最初、日電信電話公社(現NTT)に電子交換機のエンジニアとして就職しました。全国に25万人の社員がいたところですから、日の人口が1億人とすると日人の400人に1人が社員という巨大な職場です。自分は25万

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    schrift 2009/03/10
     工藤強勝氏。デザインを信頼する力「1.モチベーション、2.コンセントレーション、3.リアライゼーション」、訓練によって得る力「4.プレゼンテーション、5.ディレクション、6.マネージメント、7.プロデュース」。
  • GA info. : graphic trial : TOP

    「グラフィックトライアル」とは グラフィックデザインと印刷表現の関係を追求し、新しい表現を獲得するための試み。 第一線で活躍するクリエーターがポスター制作を通してさまざまな印刷表現に挑戦します。 GA info.では、その構想から完成に至るまでのプロセスと印刷テクニックをレポートします。

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    schrift 2007/02/09
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