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2010年8月30日のブックマーク (15件)

  • ドクターロハスの何でも日記:ホメオパシーへの批判に対して - livedoor Blog(ブログ)

    2010年08月29日 ホメオパシーへの批判に対して 私は今、自分独自の診療を構築するべく計画を立てているところです。 目に見える情報だけで勝負する通常の診療で治癒率を上げることには限界を感じているので、私の感覚を総動員するような診療を考えているのです。 みなさんはあまり気にしていないかもしれませんが、例えばインフルエンザ治療薬のタミフルは、ウイルスの増殖を抑制するという目に見えるデータは確かにあります。でもエネルギー的にウイルスを消去しているという別の一面もあるのです。科学的データが全てであるというのは科学者の論理に過ぎません。 このたび、日学術会議がホメオパシーの効果を否定する声明を出しました。科学的には有効性があるとは思えないでしょうから仕方のないことです。しかし、科学的に有効でない(はず)ということが、すなわち「効果がない」ということにはならないと思うのです。 ホメオパシーを使っ

    sciart
    sciart 2010/08/30
    診断に第六感を使われちゃいそうだ。
  • asahi.com : 装置のつかみ具が90度回転状態 もんじゅ炉内落下事故 - マイタウン福井

    高速増殖原型炉「もんじゅ」(敦賀市、28万キロワット)で、燃料交換に使う「炉内中継装置」(約3.3トン)が原子炉容器内に落ちたトラブルで、炉内中継装置をつり上げる装置の「つかみ具」の部品が正規の状態から90度回転していることが29日、分かった。このため、つかみ具から炉内中継装置が外れたとみられる。事業主体の日原子力研究開発機構はつり上げ装置を原子炉建物から外に移し、詳しく調べる。 機構によると、炉内中継装置をつかむ部分のステンレス製つかみ具は、先端が台形をした押し棒「爪(つめ)開閉ロッド」が上下し、爪を開いたり閉じたりする。今回の作業は、爪を閉じた状態で炉内中継装置の上部に差し込み、つかみ具を開いて同装置を引っかけ、つり上げるはずだった。 CCDカメラなどで確認したところ、炉内中継装置をつかむ爪の部分に異常はなかったが、爪開閉ロッドが90度回転してしまっており、爪の開閉が十分にできなくな

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    sciart 2010/08/30
    こんなのを「事故」にしてしまうとは、朝日新聞の本領発揮だな。(笑)
  • ドクターロハスの何でも日記:気功で場を浄化できるようになりました(ホント?) - livedoor Blog(ブログ)

    2010年06月19日 気功で場を浄化できるようになりました(ホント?) 診察のときに、患者さんの気の流れをみながら診察をしているのですが、そういうことをしているからか、感覚がかなり鋭くなっているのが分かります。 昨日から、場を浄化して「成功した!」という感触が得られるようになりました(やったー!)。 とある新しい駅に降り立つと、いつも溶剤の臭いに悩まされます。そこで、場の邪気を消去する方法を使ってみたところ、見事に臭いが消えました!臭いに「慣れたんでしょ?」という反論もあるかもしれませんが、自分としては成功の確信をもっています。 今日は人前で披露してみました。でもお茶の味が変化したことに気づいた人が一人だけだったので、信憑性に欠ける感じになってしまいました。残念。 でも、人を良くしたり、街を良くしたりできるのは、私にはとても嬉しいことなのです。これからも続けて行きます。 メルマガ「実践!

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    sciart 2010/08/30
    きっと、この方はいつも幸せなんだろう。お大事に。
  • いただいたメールをご紹介します - NATROMのブログ

    私は2000年ごろから、■進化論と創造論〜科学と疑似科学の違い〜というサイトを開設しています。疑似科学批判のサイトとしてはわりと古いほうでしょう。「勉強になりました」「これを機会に勉強してみます」といったメールをときに受け取ることがあり、微力ながら少しはお役に立てたのかと思います。先日、疑似科学批判の有効性が議論になったとき、疑似科学批判が役立つこともある事例としてメールを公開しようかと提案しました。直接議論の相手となった方とは論点がずれてしまいましたが、「どういった例があるか、というのはなるべく知っておきたい」という意見も別の方よりいただきましたので、いくつかメールを紹介いたします。メールは私信でありますので、公開にあたってプライバシーに関わる部分を中心に、メールの趣旨が変わらない範囲内で変更を加えたことを断っておきます。 昆虫の進化について質問 1000字程度で明日中に Subject

    いただいたメールをご紹介します - NATROMのブログ
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    sciart 2010/08/30
    僕は昔、自称女子大生からのお勉強質問メールに懇切丁寧に解答したことがある。いや、勿論、男子からのメールだったとしても、キチンと答えたよ。・・・多分。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
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    sciart 2010/08/30
    うーん。最近、朝日新聞も購読しようかと思い始めた。
  • ホメオパシーの議論、7つのQ&A : 情報学ブログ

    この記事は、「このブログで行われたホメオパシーの議論」に関するポイントの整理です。「私たちはホメオパシーをどう考えていけば良いのか」という主に社会的な問題について扱っています。 最近、ホメオパシーに関する議論が盛り上がっています。ただ、自分はある疑問を持たざるをえませんでした。「この議論はいくら盛り上がっても、ホメオパシーに大きな影響を与えないのではないか」。すでにコアな信者になっている人はもちろん、医療不信、科学不信の結果ホメオパシーに「はまる」ような人に対しても、それを防ぐ効果はないのではないかと言うことです。もちろん、「動機がないのに、なんとなくホメオパシーをやってしまう人が問題。コアな信者は切り捨てれば良い」という立場の人はいると思います。これが間違っているとは言いませんが、当にそれだけで良いのか。そういう思いもあって、最近、科学やホメオパシーに関する記事をいくつか書きました。主

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    sciart 2010/08/30
    長文お疲れ様でした。>書いた方より、むしろ読んだ方。
  • ホメオパシー 体験談紹介:何か新しい「よい」事が世の中に確立して行くためには、困難も待ち受けている事でしょう。正に,今、この国でホメオパシーが確立しようとしている時期なの��

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    sciart 2010/08/30
    仏陀を持ち出すのは、仏教に対する明らかな冒涜。
  • 『はじめまして自宅出産マスターのかりちゃんです。』

    2歳児を11人育ててみて 2歳児は人間である でも 2歳児と人間と同じでは無い 2歳児は言葉が理解出来るけど全部じゃない 2歳児が返事をしたからといっても必ずやれるわけじゃない これは僕らの四半世紀にわたる2歳児の子育ての実体験である 僕が子供をたくさん作るのには三つ理由があります 一つ目が 親だけが子供に残してやれる最高の財産 それが「兄弟」だからです 友達お金も知識も何でも自分で手に入れることはできる けど 兄弟は自分の努力ではつくれないんです だから最初の子を妊娠した時に決めました どんなことがあっても子供は10人以上作るって (もし授かるなら) 若かった時や貧乏だった時はいろいろ言われました でもやってきてよかった 今とっても幸せです 残りの二つの理由は・・・ 日記やら僕とのかかわりの中で見つけてみて そうそう 先日またテレビに出演しました 24時間テレビ 日テレ (2010年8

    『はじめまして自宅出産マスターのかりちゃんです。』
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    sciart 2010/08/30
    自分の妻と子供を危険に晒している男なのに、これを読んで感動する人もいるんだろうな。困ったもんだ。真似するバカ者がいないといいけど。
  • http://www.rah-uk.com/case/wforum.cgi?no=3450&reno=no&oya=3450&mode=msgview&list=new

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    sciart 2010/08/30
    完全にオカルト。これは幾らなんでもいつもの水への情報蓄積や量子論、得意の「現代科学はまだ解明できていない」でも説明出来ないだろ。僕の妻がこんなのでなくて、本当に良かった。
  • ホメオパシー 体験談紹介 血液検査で抗核抗体の値がとても高く、胎児を異物として攻撃する体質なので次の妊娠時にはアスピリンを飲みましょうと言われました。

    sciart
    sciart 2010/08/30
    解答者には基本的な医学の知識さえなく、この指導通りにやっていたら極めて危険。この後に質問者がホメオパのおかしさに気付いていたらいいなあ。
  • ハピネス ホメオパシー : 最後の授業

    ホメオパシーセンター広島三原4月からはじめていたホメオパシー入門講座が打ち切られ、きのうが最後の授業となりました。 ホメオパシーに関する一連の報道のためです。 新聞の一面を占めていたくらいだったので、正直なところ心配でした。 ちゃんと生徒さんたちは来られるかな。 ショックを受けてないかな。 ホメオパシーが大きく広まるには通るべきプロセスであって、来るべきときが来た、ということに限ると思いますが、いかんせん、私の・・・

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    sciart 2010/08/30
    「ホメオパシーが大きく広まるには通るべきプロセス」:好転反応?
  • 山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故はホメオパシー全面否定の論拠にはならない - NOW HERE

    人間には自然治癒力がある。その自然治癒力を最大限に引き出そうという考え方があって、その延長にホメオパシーがある。そのホメオパシーに対して日学術会議が全面否定する声明文を出して、確実に誰かを小馬鹿にして小さな自分のプライドを満たしたい衆が例によってその尻馬に乗ってネットで喚いてるわけだ。 はてなブックマーク - 日学術会議の声明文に対するJPHMAの見解 - 日ホメオパシー医学協会 確かに日ホメオパシー医学協会の反論も不用意なものだと思うけど、日学術会議の声明文自体がどうなのよ?って部分もあるんだわ。 つーか、 効果はプラセボ(偽薬)と同じ、すなわち心理的な効果であり、治療としての有効性がないことが科学的に証明されています http://jphma.org/About_homoe/jphma_answer_20100828.html いわゆるプラセボ効果があれば、それはそれで治療と

    山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故はホメオパシー全面否定の論拠にはならない - NOW HERE
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    sciart 2010/08/30
    まぁまぁ面白いけど、天然モノには劣るかな。
  • 続・妄想的日常 ここで降りてください

    516 名前:1/2[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 19:36:27 ID:4KWOhtFe では、私のカチムカ。 10歳の息子がある病気を持っており、車いす生活で さらに投薬の副作用もあり一見ダルマのような体型。知能レベルは年齢平均のため、 尚更何かと辛い思いをしてきている。 日、通院日でバスに乗ったとき、いつも通り 車いすの席を運転手が声かけして空けてくれたんだが、 どうやらそれで立たされた人がムカついたらしく、ひどい言葉の暴力を喰らった。 (ぶくぶく醜い、何で税金泥棒のために立たされなきゃならないの、 補助金で贅沢してるくせに、役に立たないのになんで生かしておくかなあ?) それもこちらに言ってくるのではなく、雑談のように数人でこそこそ。 それがまだ小さい子連れの母親のグループだった。 息子が気付いて「お母さん降りようか?」と言ってくれたんだが 実は耳が聞こえにくい

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    sciart 2010/08/30
    実際に凄く嫌な人はいるし、逆に素晴らしい人もいる。嘘でもいい。僕はこの運転手のようにありたいと思う。
  • 新聞を読まないのは、単なる怠惰だ - ignorant of the world -散在思考-

    最近、コンサルタントでも、新聞を読まない人は多くいます。 ちょっと記事について話をすると、結構、知らなかったりする。特に、若手コンサルタントに、その傾向が強いように思います。 かく言う自分も、「知っていること」よりも「考えること」を重視する性根です。「知っていること」だけに大きなバリューを感じません。*1 PJのクソ忙しいタイミングでは、ネットニュースすら見られず、タバコのタイミングで、日経ネットから送られるメルマガのタイトルだけ見る程度しかできていません。何の気なく、新聞を読まない日もあります。 それでも、何が面白くて新聞を読んでいるのか、私なりの読み方をご紹介します。 僕は、いつから、新聞を読み始め、いつから、新聞を読まなくなったのか 中学時代から約6年間、新聞の切り抜きを続けていたことがあります。当時は、「世の中のことを少しでも知りたい」「出来る限り、知の関心領域を広げておきたい」と

    新聞を読まないのは、単なる怠惰だ - ignorant of the world -散在思考-
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    sciart 2010/08/30
    少なくとも政治・経済・科学欄位は読まないと、職場や家庭内の雑談にも事欠くんだよなあ。
  • 「ガンとマスコミ」

    昨日の忙しさから一転、 日は完全休養日にしました。 数名の患者さんから セカンドオピニオンのリクエストもあったのですが、 すべてお断りして、 私自身の休養日にしました。 私が今診なければいけない重症の患者さんも今日はいません。 朝起きてから寝るまで、 予定がまったく無い一日は、 少なくともここ5年間くらいは、 ほとんど記憶にありません。 昨日は、ブログを休診にするほど、 忙しい土曜日の中、 ある有名な週刊誌の記者という人間から電話がありました。 何事かと思ったら、 また、ホメオパシーの件でした。 マスメディアが、 「ホメオパシーには効果が無いことが、 科学的に証明され、 治療ではない、 ただのオマジナイでしかない」 ということを啓蒙してくれるのであれば、 取材に協力したいとも思いましたが、 話を聞くと、 内容はそうではありませんでした。 私は知りませんでしたが、 「ホメオパシーは科学的に

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    sciart 2010/08/30
    どこの週刊誌かは大体想像がつくね。