セミナーは終了しました。130名の参加がありました。 ご参加ありがとうございました。 当日の発表資料、ドキュメントを公開しました。 更新記録 ・ビデオ映像を公開しました。(2011/05/09) ・ドキュメントを公開しました。(2011/04/22) ・発表資料を公開しました。(2011/2/7) ・申込期限を2月2日(水)に延長しました。(2011/1/25) ・概要に報告書へのリンクを貼りました。(2011/1/18) ・講演要旨を掲載しました。(2011/1/17) ・ウェブページを公開しました。(2011/1/13) 日本の研究論文/学術誌は、今、世界の中でどのような位置にあるのでしょうか。 2010年12月に、時を同じくして「世界における"日本の論文/日本の学術誌"のインパクト」を異なる観点から調査分析した2つの報告書が出されました。 国立情報学研究所・根岸名誉教授による「日本の
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気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近、米国に留学する学生が減少していることが話題になっている。米国留学熱が冷めている理由としては 「学生が内向きになった」「リスクをとらなくなった」から始まり、「高い学費」「治安問題」「日本での就職への不安」「語学力不足」「留学しなくても必要なことは十分に国内で学べる」などいろいろ挙げられている。 今回はそういった議論を別にして、教育理念で世界的にもユニークだと考えられる米国のリベラルアーツ(Liberal Arts)教育についてお話したいと思っている。 日本経済の成長ぶりに焦点を当てたベストセラー『ジャパン・アズ・ナンバーワン』が書かれた1980年代から90年代にかけて、逆に米国経済は停滞に苦しんでいた。だが、2000年のインターネットバブ
若手研究者を支援する国の新規事業「最先端・次世代研究開発支援プログラム」で、支援対象者の決定が当初予定より3カ月近く遅れることが分かった。審査を担当する内閣府の運営会議(政務三役などで構成)は3日、決定案をようやくまとめた。総合科学技術会議が今月中にも最終決定する見通しだ。 同プログラムは、将来の科学技術を担う若手や女性研究者を支援する目的で設けられた。支給総額は500億円。300人を対象に、1人当たり年間5000万円、4年間で2億円を上限として研究費を支給する。内閣府によると、5618人から応募があった。 事務局を担当する日本学術振興会は昨年10月、応募者を順位付けして内閣府の運営会議に報告したが、同会議内での審査が予定の11月を過ぎても終わらず、年越しする事態になった。内閣府の担当者は「国民への説明責任もある。慎重に審査を進めていた」と説明する。 日本化学会や日本生化学会など7学会の会
県立図書館と高知市民図書館を合築整備する新図書館に併設が予定されている「科学館」(仮称)の第5回基本構想検討委員会(委員長=町田吉彦・高知大名誉教授=ら10人)が7日、高知市内であった。事務局側は「科学館にはプラネタリウムの設置が必要と考える」とする中間報告書案を提示した。 プラネタリウムの機能について、報告書案では「プラネタリウムを活用すると、宇宙旅行を疑似体験することなどが可能で、子供から大人まで楽しく天文や宇宙を学習することができる」と明記。芸西天文学習館との連携も勧めていく計画だという。 報告書案によると、科学館の延べ床面積は1500平方メートルで、展示エリアや実験・学習エリアなどで構成されている。展示エリアでは「見て、触れて、感じて、作って、学び遊ぶ」をコンセプトに、常設展示では、生命・自然環境▽宇宙・地球▽郷土の未来と科学技術の三つのゾーンに分けて行うとしている。 この日、委員
独協医大(栃木県壬生町)の内科系の研究グループが、論文の実験データを、別の論文にオリジナルと偽り流用するなどの不正行為をしたとする告発が同大に寄せられていたことが8日、大学への取材で分かった。学内で調査委員会を発足させており、研究グループの教授らから事情を聴く。 告発によると、平成14~23年、実験データやグラフなどの画像を計27の別の論文に流用し、学術雑誌に掲載された。27の論文の一部を二重投稿したとの指摘もあった。 これらは学内の規定で禁止されている「捏造(ねつぞう)」「不適切な公表」にあたる。研究には補助金が支払われたものもあった。 研究グループは「大学側に任せておりコメントできない」としている。
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