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managementとbusinessに関するscorelessdrawのブックマーク (51)

  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20060518

  • 「Web受託ビジネスの問題と改善」を書いた

    cnetの方に、タイトルの通りのエントリーを書きました。 Web受託ビジネスの問題と改善 最近、モデレータとしてお手伝いし始めた、Websig24/7という会があって、つい先日あった 「クライアントと制作者のHappyな形とは。下請けからパートナーへ-」 というイベントで聞いた話と、僕が常々考えていたことをmixして書いたエントリーです。得た情報を咀嚼して、自分の意見として書いています。 ちなみに、ちょっとだけイベントで出た話を紹介すると、サイトを発注する側の意見をお聞きするという趣旨で、どんなことを制作会社に求めるか?という話だったのですが、凄く単純なところで、 「制作会社のサイトは重視する」 「実績はできるだけ出したほうがい良い」 と言う話を聞かされて、いきなりショックを受けた人も少なくないんじゃないかと思います。 自社サイトこそプライオリティを高く取れずにやっつけ仕事になっていたり、

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/05/16
    受託型のビジネスについて。前に似たようなのをブクマした記憶が…
  • Google 会社情報: Google の理念

    We first wrote these “10 things” when Google was just a few years old. From time to time we revisit this list to see if it still holds true. We hope it does—and you can hold us to that. 1. Focus on the user and all else will follow. Since the beginning, we’ve focused on providing the best user experience possible. Whether we’re designing a new internet browser or a new tweak to the look of the hom

  • テクノロジー、ビジネスモデル、社風 - モジログ

    梅田ブログや梅田グーグルの記述が多いことは誰でも気がつくが、梅田氏がなぜグーグルをそれほど「買う」のかは、テクノロジーではなくビジネスの視点に立たないと、なかなかわからないのではないか。 グーグルがまぎれもなく「テクノロジー・カンパニー」であるのは確かだが、グーグルが「テクノロジー」だけでは成立しないのも確かだと思う。私もグーグルにとても興味があるが、それはテクノロジーの側面だけでなく、ビジネスの側面からも見ても面白いからだ。グーグルが新しいサービスを出すたびに、私はいつもビジネスモデルの側面を考え、いつも感心させられる。 テクノロジーを持つ会社はこれまでもたくさんあったし、いまでもたくさんあるのに、グーグルみたいな会社がこれまで存在しなかったのはなぜか。梅田氏がグーグルにこだわるのも、きっとそこだと思う。 これはチープ革命とかWeb 2.0といった時代状況が見方した側面もあると思うが

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    scorelessdraw 2006/03/01
    「人間としてクリエイティヴである必要があり、またそのクリエイティヴな価値・才能を生かせる組織でなければならないと思う。」クリエイティブ≒人間らしさ
  • 2006年のはぶにっき - 経営者として

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/02/02
    最後の方が泣けます。企業がひとつプロジェクトというのはどっかで考えたことがあったなぁ。
  • ベンチャーにとっての上場の意義って。

    ライブドア問題を見ていてつくづく。ベンチャーにとっての株式上場ってのは、重い重い責任を背負うことと同義なわけで、そういえばホリエモンからはそういうところは見えてこなかったなぁと。 ライブドアが上場後、買収&金融にシフトしたのは正しい ネットバブル最盛期には異常な株価がついて、そもそも使い切れないような上場益を得て、時価総額から換算すると有り得ないようなスピードの成長を期待されてるんだよと脅かされる訳だ。で、近い業態で傾いた会社を買って建て直したりするだけじゃ間に合わず、手っ取り早く数字を嵩上げできる金融業で収益を上げつつ、既に持っているWeb構築技術を活用できて設備投資に資を要するポータルを業としたのだろう。 もちろんこれは上記のblogの方が書かれた想定でしかないわけだが、少なくとも株に投資してもらうということは、成長責任を買っていることと同義なわけで、それが誰も彼もが狂乱のバブ

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    scorelessdraw 2006/02/01
    「やはり正当な路線としては、人材はできるだけ辞めさせずに、長期間働くことによる人材育成の投資に対する利益還元を得ることが重要。」
  • 社員は「社長ブログ」を求めている?

    NTTレゾナントと三菱総研が運営するインターネット・アンケートサービス「gooリサーチ」が、社内ブログの利用状況に関する調査結果を発表されました: gooリサーチ、「ビジネスパーソンの社内ブログ利用状況」に関する調査結果を発表(日経プレスリリース) 簡単なコメントをiUGのサイトに掲載しましたので、そちらの記事をご参照下さい: gooリサーチ、社内ブログに関する調査を発表(INTRA BLOG/SNS USERS GROUP) この調査、いろいろ参考になる内容が含まれているので、iUGサイトでは触れなかった部分について少し。 調査の中に、「社内共有できていない情報の種類」という質問があります。トップ回答は「業務知識やノウハウ」で73.6%という結果なのですが、「経営層のビジョンや事業の方向性」という回答も37.6%に上っています。 そして「自社の社長がブログを書いている」と回答した人の中で

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/01/31
    うちの社長は「情報発信は大事」と言っている方なんだが…
  • ライブドア事件で考えたこと──社員にとっての「夢」とは?

    最近、ある人から、「最近のジャーナリズムはだらしがない」と叱られてしまった。「私は前々からライブドアは怪しい会社だと思っていた。それなのに、マスコミはこれまで堀江貴文社長を持ち上げてばかりいたじゃないか」というのが、その理由だ。 実はこの人というのは、私の父(元テレビ局員)である。私はこう反論した。「そう思う記者がいたとしても、明瞭な根拠もなしに印象だけで『怪しい』と報道記者が書けるわけがない。ベンチャー経営者を端からうさん臭いなどと叩くような記者は、それこそ逆に見識を問われるんじゃないだろうか」と。 そんな矢先、先日もテレビを見てたら、ある有名コンサルタントが「あんな人(堀江氏)は経営者じゃない」と一説ぶっていた。そこまで叩かれているのを見ていると、冷静に堀江氏に関する記憶を振り返ってみようという気持ちになる。といっても、ここ最近の堀江氏の動向に詳しい取材記者は日経BP社に少なからずいる

    ライブドア事件で考えたこと──社員にとっての「夢」とは?
  • 「合理的な豚」を説明してみる - H-Yamaguchi.net

    知っている人は知っているだろうが、ゲーム理論に「合理的な豚」というモデルがある。McMillanの「Games, Strategies and Managers」というに出てくるもの。これを人に説明するための練習をここでやってみる。知ってるぞという方は、おかしな説明があったらご指摘いただければ。知らないぞという方は、これを読んでわかるかどうか試していただければ。わからない人に説明してわからせるのが目的なので、これを読んでわからなければ、私の「負け」ということ。 「合理的な豚」は、簡単にいえば2頭の豚がエサを争う競争ゲームだ。得をするためにどういう戦略をとればいいかが問題になる。 まずは以下の図をご覧いただきたい。別のところで使ったものの使い回しなので「見たことあるぞ」という方もいるかもしれないが。 まずはスライドの下にある豚の絵の説明。大きな檻の中に、大きい豚と小さい豚の2頭がいるとする

    「合理的な豚」を説明してみる - H-Yamaguchi.net
  • Life is beautiful: Sonyはどこへ行こうとしているのか?

    このブログでも何度かSonyに関して触れているが、常にAppleとの対比であった。確かに、「携帯型音楽プレーヤー」という市場を見る限り、iPodの躍進がその分野でのSonyブランドの凋落に大きく寄与していることは確かだが、Sonyの問題はそれだけにとどまった話ではない。TV、DVDレコーダ、デジタルカメラという「三種の神器」市場におけるSonyが、「高くても売れる」ブランドではなくなってしまったことがもっとも大きな問題である。 こんな時期には、Sonyに関するを出版するよりもAppleに関するを出版した方が商売にはなりそうだが、こんな時だからこそ「どうしてSonyはこんな状態になってしまったのか?」、「これからSonyはどうしたら良いのか」をしっかりとしたデータとともに考えさせてくれた「ソニーとSony」を出版してくれた日経新聞社は偉い。 ひと言で言ってしまえば、Sonyの苦しみは成長

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/01/03
    「一度作られてしまった文化を変えるのはものすごく難しい」
  • グーグル流経営10のルール - Google: Ten Golden Rules (iandeth.)

    ※以下 Newsweek 日版 12/28-1/4新年合併号 p.63- からの引用 グーグル流経営10のルール - Google: Ten Golden Rules by エリック・シュミット、ハル・バリアン 「知識労働者」の概念 働いた時間ではなく、仕事の成果に対する報酬を期待する新しいタイプの労働者 「知識労働者をのびのびと働かせる」企業には最高の人材が集まり、結果として「長期にわたる競争的優位」を維持できる 知識労働者に嫌われる企業は生き残れない 採用の面接は多人数で 優秀な人材を採用して、その人物がさらにその後の採用活動に参加すれば、もっと優秀な人材を発掘できる(人材発掘プラスのフィードバック) 個室は与えない チーム内の円滑なコミュニケーションが、プロジェクトを成功させる重要な要素になる。そのための最良の方法は、チームの全員がいつでも、じかに話せる環境をつくることだ 創造的活