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workとlifeに関するscorelessdrawのブックマーク (51)

  • ヒトにはオススメしないけれど40代で無職になって良かったと思っている。 - Everything you've ever Dreamed

    前の会社を勢いで辞めてから今の会社に入るまでの約8ヵ月間は(短期間バイトはしていたけれども)無職で、精神的に辛い時期ではあったけれども、40代前半で夢や目標もない「明日はどっちだ?」期間を経験しておいて良かったと今は思っている。感謝すらしている。あのハロワ通いをした時期はこれからの僕を突き動かす燃料になってくれるだろう。無職になる前の僕は、実力もないくせになぜか強者の立場から、仕事をしていない人間、いわゆる無職を一緒くたに見下していた。「いろいろ理由をつけて仕事をしたくないだけなんじゃね?」「努力不足の怠け者じゃね?」と。だが、自分が40代で無職になり、無職の彼らと同じ目線で世の中を眺めてみて、いや、かつての僕みたいな人間から、怠け者に見られてみて、初めて見えてくるものが多々あった。僕の認識は間違っていた。それも完全にだ。まず、当たり前だが、無職の人は必ずしも仕事をしたくない人、怠け者とい

    ヒトにはオススメしないけれど40代で無職になって良かったと思っている。 - Everything you've ever Dreamed
  • 住みたいところに住める俺: 仕事は7.5時間で終わらせる

    今のカナダの会社では5時にもなると半分以上の人間が帰る。 原則7.5時間働けばいいというルールなので、朝早く来る人は当然早く帰る。 7.5時間以上がんばっても評価される仕組みではないのだ。 評価はその時間でどれだけアウトプットが出せたかで決まる。 これは私がシリコンバレーにいたときの現地のメンバーも同じような感覚でやっていたので、北米的には普通なのかもしれない。 なので、時間内に何とか終わらせようという気持ちがそこここで感じられる。 この3ヶ月で見た感じだと、その工夫の一つにはミーティングへの時間の割き方が日とは違う。 ・基的には定例会議はない。 ・ミーティングは30分単位が基。 ・重要かつ急ぎのプロジェクトの場合、毎朝進捗確認はやるが、15分程度。立っておこなう。 ・2-3人での、ちょっとした相談や、決断は担当者のキューブへ押しかけて行う。 ・その際も、異常に早口で、即決する傾向あ

    住みたいところに住める俺: 仕事は7.5時間で終わらせる
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2007/11/13
    agileといっても向こうとこっちではベースからして違うはず
  • [書評]ウェブ時代をゆく(梅田望夫): 極東ブログ

    「ウェブ時代をゆく(梅田望夫)」(参照)は当初思っていたより重厚で読み応えがあり、また提示されているいくつかのダイコトミー(二分法)が多少錯綜するかにも見えるので、図解的に整理してみたい気分にもなった。が、そうしていると読後の記録を逸しそうになるので、強引だが取りあえず自分の思いの側からエントリを書いておきたい。 読者対象はIT系志向の30歳から45歳の働き盛りのビジネスマンだろう。彼らに今後進展するウェブ時代の傾向と、どのように働き生き抜くかという課題を提示し、著者の知識と経験から具体的な対処の手法を各種示唆している。いくつかの部分は昨今流行のライフハック的な箇条書きにもまとめられるだろう。 書の目論見は、twitterで対象範囲の読者たちの感想を私が散見した範囲では、正面から受け止めている。だが実践面で書が説く「けものみち」、つまり大企業から離れて職業人として生きていく進路には、さ

  • らばQ : もうこんな仕事辞めてやる!決断に至るキーワード10

    もうこんな仕事辞めてやる!決断に至る10の理由 現在の仕事に満足していますか? 不満があっても我慢していませんか。あっさり辞めるというのは非常に難しいものですよね。 もし今の仕事があなたを不幸にするなら、あなたは人生の時間をかなりいつぶしていきます。 自分に言い訳せずに、プランを立ててあっさり辞めるのもひとつの選択肢です。 決断は自分で下すものですが、いざ辞めようかとなると迷うものです。 そんな時に決断のキーとなる10項目を以下よりご紹介します。 1.勤めている会社が完全に低迷している 顧客の喪失、赤字、倒産の噂が絶えない。 2.上司との関係が修復の余地が無いほどこじれている なんとか修復を試みても、もう何をしても無駄だというほど修復不可能な時は自分でわかるはずです。(あなたが何日も仕事をサボり信用されていないのか、それとも上司が信頼するに値しない男なのかは色々あるにせよ)ともかく修復は

    らばQ : もうこんな仕事辞めてやる!決断に至るキーワード10
  • ハコフグマン: 内部告発の難しさ

  • こんなにある残業代/給与の間違い / SAFETY JAPAN [暮らしに潜むリスクを考える会] / 日経BP社

    第1回 こんなにある残業代/給与の間違い ファイナンシャルプランナー 當舎 緑氏 2007年3月7日 サラリーマンなら、毎月給与明細をもらう。明細書を見て「何だかたくさん給料から引かれているな」という感想を持つ人は多いかもしれない。では、今年1月の給与明細を見て、何かいつもと違うと気付いた人はいるだろうか。 1月の給与明細書が前月までと違うところ、それは、所得税が変わっていることである。多くの人は減っていると思う。例えば、月給50万円、12月明細で1万8760円の所得税を引かれていた人の、1月の明細は所得税1万2710円。6000円ほど減っている。入金額をしっかり見ている奥様から、「お給料が増えたのかしら」「それとも残業代が増えたのかしら」なんて言葉はなかっただろうか。 所得税額に関して、会社の明細は間違っていなかったとしても、ここで考えていただきたいのは、会社の明細が間違ってい

  • 年収250万円未満で働く30代エンジニアの胸の内|【Tech総研】

    今回Tech総研では、「年収250万円未満で働く30代エンジニア」を対象として、157人にアンケート調査を行い、年収転職に対する気持ちなど、その胸の内を聞いてみた。それではさっそくデータをご紹介していこう。 今回の調査はアンケート対象者が事前に申告している年収を元に、「年収250万円未満」という基準で調査を行った。しかし申告時との年収変化により、一部、250万円未満ではない回答も含まれていることをご了承いただきたい。また、属性として全体のうち男性63%、女性37%と、通常のTech総研のアンケートデータよりも女性の割合が多い。さらに雇用形態も、パートタイマーやアルバイトは対象外にしているものの、社員でも短時間での勤務など、さまざまな働き方をしている人が対象のデータとなっている。 まず、年収に対する率直な気持ちについて聞いてみたところ、「自分の時間があるから満足」という回答が22%でトップ

  • ちょっと補足ぽいけど - finalventの日記

    またネタかなと思ったら、けっこうベタで感動しますた。 ⇒分裂勘違い君劇場 - 社員全員がホワイトカラーエグゼンプションの会社で働いてたことがあります そう考えると、今回の阿部さんは、とてもいい仕事をしてくれました。 あのまま、「ホワイトカラーの労働は時間で計れるようなものじゃない」という正論を唱えられたら、 ホワイトカラーエグゼンプションに反対する人たちは、苦しい戦いを強いられたところでした。 のあたりはネタでしょうけど。 で、と。 私もどっちも首突っ込んだことがあるけど、時代が古いのでなんとも。 ただ、サラリ社のすごさというのがあることはわかった。 なんつうか、衆愚力というのか。 一つは有能な人間は飼い殺ししておくことに意義がある。これは他社に奪われないためとかもあるけど、いざというときとかもすげー威力を持つ。 もう一つは皮肉みたいに聞こえるけど、衆愚を率いるに愚将をもって最善となすみた

    ちょっと補足ぽいけど - finalventの日記
  • ホワエグ社~分裂君

    以前、実質的に社員全員がホワイトカラーエグゼンプションを適用されている会社で働いていたことがあります。 仮にホワエグ社としましょう。 私は、普通に残業代をもらっていた大企業のサラリーマンだった時代もあるので、 その大企業と比較してみます。 この大企業を、仮にサラリ社としましょう。 ホワエグ社では、企画、グラフィック、プログラマ、SE、営業、人事、経理、総務などの職種に関係なく、 300万円〜2000万円という年収の違いに関係なく、 アルバイトさんを除いて、全員が半年ごとに決められる年俸で報酬が支払われていました。 休日出勤も含め、残業代は皆無です。 ホワエグ社は、ごくありふれたIT系の企業で、自社サービスもやってましたけど、受託の占める割合も大きかったです。 儲かっているときもあれば、赤字続きのときもありました。 社員数は、百数十名というところ。 サラリ社は、日屈指の大手ソフト開発会社。

    ホワエグ社~分裂君
  • 創造的労働者の悲哀 - 内田樹の研究室

    興味深い記事を読んだ。 12月18日毎日新聞夕刊に東大で行われた学生実態調査の報告についての短信である。 学部学生3534人(回答者は1367人)対象のアンケートで「自分はニートやフリーターになるように思う」と答えた学生が7.4%、「ニートにはならないが、フリーターになるかもしれない」と答えた学生が20.9%。 あわせて28.3%の東大生がいずれニートかフリーターになる可能性を感じている。 この数値の経年変化にも興味があるところだが、記事では触れられていない。 個人的予測を述べさせてもらえれば、数値はこの後も増え続けるだろうと思う。 東大生が就職にきわめて有利なポジションにいることはどなたでもご存じである。 だから、彼らがそれでも「ニートかフリーターになるかもしれない」と思っているのは、「就職できない」からではない。 新卒でちゃんと一流企業や官庁に就職はするのである。 オフィスにばりっとし

  • シゴタノ! - 雇われない生き方を選ぶべき10の理由

    以下の記事が目に留まりました。 » 10 Reasons You Should Never Get a Job 直訳すれば、「定職に就かない方がいい10の理由」ですが、「雇われない生き方」としてみました。内容としては、割と過激なことが書いてあり、「うーむ」と唸ってしまう部分もあるのですが、共感できる内容もあり、その中で特に「なるほど」と思えたことをいくつか。 まず前段です。 も私も1990年代から雇われない生き方をしている 多くの人は、大学卒業を控えるなど、ある年齢になると、 「仕事を探さないと」と考え始める でも、自分一人でもっていけるならその必要はない 続いて、雇われない生き方を選ぶべき10の理由。 1.雇われている間にあなたが売っているのは時間 (Income for dummies.) あなたの当の売り物は何か? 何が収入の源泉になっているのか? 雇われていると、それが分かり

    シゴタノ! - 雇われない生き方を選ぶべき10の理由
  • 定職に就くべき10の理由 - いぬビーム

    finalventの日記 - 仕事に就くべきじゃない10個の理由 シゴタノ! - 雇われない生き方を選ぶべき10の理由 1. Income for dummies. アホでも安定した収入が得られる。 2. Limited experience. 多くの不幸を経験せずに済む。 3. Lifelong domestication. 永く養ってもらえる。 4. Too many mouths to feed. みんながメシをえる安定した社会。 5. Way too risky. リスクに無自覚でいられる。 6. Having an evil bovine master. 憎む相手は上司だけで済む。 7. Begging for money. 自分で稼がずとも金は貰える。 8. An inbred social life 狭い範囲で幸福な社会生活。 9. Loss of freedom. 無限の

    定職に就くべき10の理由 - いぬビーム
  • 仕事に就くべきじゃない10個の理由 - finalventの日記

    ⇒10 Reasons You Should Never Get a Job 1. Income for dummies. (定収入っていうのは頭の悪い人向け。) 2. Limited experience. (経験の幅が狭まる。) 3. Lifelong domestication. (一生飼い慣らされることになる。) 4. Too many mouths to feed. (自分の稼ぎなのに他人のい扶持になる分が多すぎ。) 5. Way too risky. (あまりにリスクの多い生き方。) 6. Having an evil bovine master. (邪悪な牛飼いに振り回される。) 7. Begging for money. (おカネを恵んで貰うこと。) 8. An inbred social life (同族支配の社会生活。) 9. Loss of freedom. (自由

    仕事に就くべきじゃない10個の理由 - finalventの日記
  • 酒場の若者達(ナゴヤ) : 404 Blog Not Found

    2006年11月20日01:00 カテゴリBlogosphere 酒場の若者達(ナゴヤ) あのentryは、クライアントに対してこういう目線を保てる人のentryとはたしか思えない。 池内ひろ美の考察の日々: 夫婦相談を行うとき それぞれの夫婦に、それぞれのかたちがある。さすれば「それぞれの人に、それぞれのかたち」があるというのは当然のことであり、またそれぞれの人の中にもそれぞれの人格があるのもまた当然のこと。職場ではまじめで有能な者が、家庭では暴君などというのも稀ではないし、その逆もまた真なのは自明のこと。 にも関わらず、我々はその人の属性Aを見て、たまたまその人の職業がBであるということを知っていると、なぜか職業Bには属性Aが付随すると思い込んでしまう。思い込みですめばまだいいが、何かのきっかけでそれを吐露してしまう。吐露してしまうだけならまだいいが、一月もたってから炎上してしまう。

    酒場の若者達(ナゴヤ) : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:ちょっとはまともな仕事を選べって

    2006年10月31日12:00 カテゴリMoney書評/画評/品評 ちょっとはまともな仕事を選べって これが恥ではなく自慢になってしまうところが、IT業界に限らず「若者業界」の怖いところだ。 搾取される若者たち 阿部真大 NC-15 - ちょっとはまともに取材しろって。えっと、IT系といってもかなり幅広いのですが、この記事の読者層である開発系がどれだけ忙しいか、俺の例をあげると、忙しいころは月250〜280時間ほど残業してた時期、昼休憩60分込みで勤務時間数に均すと月430〜460時間が1年半ぐらい続いてたことがありましたね。実際、開発者の生産性が勤務時間の多寡とは関係ないことは、デキル人ほど知っている。むしろ、この時に「状況」の命ずるまま超過勤務してしまう人は、開発者としてもあまり伸びない。休むのも遊ぶのも仕事、いや人生のうちなのだ。それがわからない人はいつまでたっても追いつかないど

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  • finalventの日記 - おカネと時間

    説教じみた話を書いているとほんと年寄り臭くなるし、年寄り臭いというだけで嫌悪感を誘うものだし、嫌悪感があれば誤解が誘導されるものなので、ちょいとだけ、仕事を辞める云々の補足みたいなこと。 仕事というのは、世の中の少なからずの人が、自己実現とか報酬と思っている。違っているとは言わないが、こっそり言うと違っているというか大間違いだと思う。ではなにか、時間の拘束である。自分の人生の時間が自分の思い通りにならないという拘束こそが仕事質なのである。そりゃないっしょとか言われるか。 仕事は命ぜられてやるものではない主体的にやるものだ、よって、拘束じゃない、自らが求めたものだ、とか、言う? いや、そこがこの問題の要なのだ。 そして、この根幹の問題に、マルクスはとっても明快なことを言っている、だから、マルクスは根源的な思想家なのである。 労働とは時間なのだ、と。 当はそうじゃない、が、時間として抽象

    finalventの日記 - おカネと時間
  • 会社を辞めるということ - finalventの日記

    私が二十代でぶいぶいしていたころからもう四半世紀も経つから日の企業社会も変わったかとも思うけど、観察するにそう変わってもいないようだ。特に、偉い人は生え抜きってやつ。新卒からブリードしてわけで、つまり、そういう境遇だと、会社を辞めるということは、ほぼ、想定されていたという限定だけど人生の終わりを意味する。まあ、リアル人生が終わるわけではないので深刻に考えないように。 このあたりもご参考に⇒新卒就職をし損なうと一生祟るようです、やっぱり。 : bewaad institute@kasumigaseki(2006-09-05) もっとも当時も再チャレンジはできないわけでもないし、奇妙なことに大会社は奇妙な子会社をしこたまもっていてそこから裏口・再投入口があり、それなりにしかるべき人材を調達したりする。傷物、箱書きなし、だけど、これは李朝茶碗ですよ、みたいな。こうした変な入り口は人脈とかでめっ

    会社を辞めるということ - finalventの日記
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/10/24
    「雇われるという労働者っていうのとどう向き合っていくかということ。」
  • 特集ワイド:30代に忍び寄る心の病 熱い40代、冷めた20代の間で―暮らし:MSN毎日インタラクティブ

  • 戦う日々 - 特殊清掃「戦う男たち」

    「死んだ方がマシだ」「死んでもいい」「もう死にたい」「死んでしまえ」「死ぬー」etc 自分の伝えたいことを強調するために、こんなセリフを使うことはないだろうか。 「死」と言う言葉を織り交ぜて、感嘆詞として無意識に使っている人は案外多いと思う。 そんな日常に心当たりはない? 私は、この仕事を始めてから「死語」(死という言葉を混ぜた感嘆句)を軽はずみに使わなく、イヤ、使えなくなった。 当の死が、多くの死があまりに身近になったから。 誰しも当の死を考えて吐いているセリフではなく、特に深い意味もないのだろうが、私の場合は、来そう簡単に使えるような言葉ではないことに気づかされている。 以前にも書いたが、この仕事を始めて最初に出会った遺体は、おじいさんの亡骸だった(遺体処置作業)。 まるで生きている人が眠っているだけのような遺体を見つめながら、 「この人、死んでるんだなぁ」 「この人、死んでるん

    戦う日々 - 特殊清掃「戦う男たち」
  • 秋のはぶにっき: スタロジのクレド