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「行動科学マネジメント」で本連載クラウドリーディングでも人気の石田淳さん。そして「今話題の!」という形容詞が必要ないほどに定着してきたTwitterとの協力タッグです。 日記、英会話、ジョギング、早起きなどが続かない...。逆に、飲酒、喫煙などの悪い習慣などがやめられない...。 という、悩みをお持ちの方も多いと思いますが、その悩みの解決を大きく手助けしてくれるのがTwitter。Twitterならライフハッカーを読んでるみんななら、アカウントを持ってる人ももちろん多いと思いますし、使い方にもかなり習熟してる方が多いんじゃないかなあ。 ということで、期待大ですよ。でも、先に言っておきますが「Twitterをやめたい...」という悩みには効果がありませんからね。Twitterは必須ですから。 続きます。 さて、冒頭でも出てきた「行動科学マネジメント」ですが、おさらいすると根性とか精神じゃなく
「意志が弱くて...」、「根性が無くて」、「やる気が出なくて...」と、お悩みの方も多いと思います。なにを隠そう私もその一人。 自分の好きなことは、いいこと悪いこと問わず続くのですが、英会話とか禁煙とかそういうものは、もう年中行事のように、決意してはやめの繰り返しです。 「自分の意志が弱いからかなあ」なんて思ってましたが、この本を読んだら自分の意志や根性のせいじゃなくて、続く仕組みや技術を分かってないからだと気づきましたよ! その秘密は、アメリカ発の科学的マネジメントの『行動科学』にあります。科学ですから、実現再現性と検証性があります。 行動科学マネジメントには「MORSの法則」と呼ばれる「行動」の定義があります。 M (Measured) 計測できること O (Obserable) 観察できること R (Reliable) 信頼できること S (Specific) 明確化されていること
» アウトプットできないとお悩みの方に送る、たった一つのだいたいな方法 これの続編というか補足的な話です。 何か始めてみたい、って思ってやってみても、ほとんど全てのことを続けることが出来ない私のような人向けの凄い方法です。 たったこれだけのことなのに、これだけの事が凄く効果があるのです。 上記記事を読んじゃえば、それだけで内容はわかっちゃうんですが、ちゃんとそれだけでは終わらないお話になっておりますので、是非ともこのまま続きを読んでやってください。 始めた事の「回数」を記録する はい。これだけです。 何か始めたいことが出来て、それをやった場合に、今日は1回目、今日は2回目、と毎回カウントアップしていく。そして、これをきちんと記録する。 記録する事ってメンドクサイ感じがするのですが、なにか立派な感じの事をちゃんとやった時ってのは、メンドクサイよりもオレエライの気持ちが勝って、喜び勇んで記録し
こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「
新しいプロジェクトや仕事を与えられたり、これまで出会ったことのない問題にぶつかると、どうしても恐れや不安が湧き上がるもの。「失敗したら、どうしよう...」とか、「うまくやらなくちゃ!」という気持ちが、より心とカラダを硬くしてしまうこともあります。では、自信とエネルギーを持って挑戦するには、どうすればいいのでしょうか? Heidi Grant Halvorson博士は、心理学系ブログメディア「Psychology Today」で、このテーマについて採りあげ「失敗することを自分に許すと、結果として失敗が減る」と説いています。 それは、なぜでしょうか? 失敗から学ぶことによって、スキルや習慣を改善でき、失敗を防げるようになるからです。新しい仕事やプロジェクトに取り組むときは、「いまはうまくできなくて当たり前。失敗するかもしれないけど大丈夫。」と自分に言い聞かせ、自分の失敗を受け入れる意識を持つと
節約のために家計簿をつける。いいことです。 でも、節約するのが目的なのに、家計簿アプリにお金を出すって、ちょっと本末転倒な感じがしませんか? しかも、自分に合う家計簿アプリを見つけるために、いくつも購入しては使わなくなってしまったら・・・。それこそ、アプリの購入代金がもったいないですよね。 「そうは言っても、フリーで自分にピッタリの家計簿アプリが見つからないんだよ」 こんなお悩み、持っている方も多いはず。 入力項目を変更したい、ユーザーインターフェイスが気に入らない、PCとの同期やデータのエクスポートの機能が欲しい・・・ 理想の家計簿アプリは、人によって様々ですよね。 それなら、自分にぴったりの家計簿アプリを、自分で作っちゃえばいいじゃない! というのが、今回のアプリDIYです。 とはいえ、いきなりプログラミング言語を持ち出して、イチから構築するというのは現実的ではないので、Google
今年こそ、家計にもコスト意識を持ちたいと思っているGmailヘビーユーザーに、米lifehacker読者のNick Espinosa氏がスマートな方法を開発してくれました。 その方法とは、Google Docsのフォーム機能をつかって家計管理用の簡単入力フォーマットを作るというもの。このフォームを携帯にメールで送ると、携帯からフォームのフォーマットに沿った入力が可能になります。フォームのURLをブックマークしておけば、外出先でお金を使ったらすぐに入力→メールで送信するだけで、Google スプレッドシートに支出の情報が蓄積されます(翻訳の私は、昔々ファイルメーカー Mobile&Palmでこれに似たものを作ったことがありましたが、Google Docsを使えば携帯でできてしまうんですねー。しかも無料で。いい時代です)。 ネタ元を見ながら、日本語のGoogle Docsで解説を作ってみました
子育て会社員が妻に愛されながら月59時間英語を勉強する方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。nanapiでライフレシピ生活! あなたのライフレシピを待っている人たちがいます あなたが生活でちょっとうまくやっていること、 それを知りたがっている人たちがいます! あなたの投稿で、 みんなの生活をハッピーにしてみませんか? nanapiに参加する(無料) はじめに のろけてるわけではありません! いや、のろけてるのかもしれません!笑 タイトルの内容をもっと細かく説明します。 2010年4月の英語勉強時間が59時間と35分でした(ちなみに3月は27時間と45分でした。)。 スペック:会社員30歳、妻32歳、息子もうすぐ6ヶ月。 上の写真は最近妻が作ってくれた愛妻弁当です(愛されてるであろう証拠提示)。 大学受験時第のセンター
自分を成長させ続け、尚且つモチベーションを保つには、毎日小さなことでもよいので達成し、自分を褒めることが大事だと言われます。 また、その日の終りに、自分が今日一日何をしたのかレビューすることも、非常に大切な事です。 今回は、そのようなことを実践するのに役立つ、カンタン自己管理ツールをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 毎日ゴールを決めて、チェックできるカレンダー「42goals」 「42goals」は、毎日ゴールを決めて、チェックすることができるカレンダー。 「達成」「未達」だけでなく、お金をいくら使って、今週の予算があとどれだけあるかなどの計算もされるようになっています。 アイコンで達成度をチェック ↑コーヒーを何杯飲んだか、今日は何回他人を褒めたなどなど、様々な目標
前回は、Evernoteで情報を整理するための仕組みを紹介しました。今回は、Evernoteへ情報を集約させるために、様々な外部サービスと連携する仕組みを構築してみましょう。 情報の種類によってその仕組みが異なるため、2回に分けて説明していきます。今回は、インプット情報とアウトプット情報の集約について紹介していきます(次回は、ライフログ情報の集約について紹介します)。 Evernoteと連携するサービス/アプリ/機器のカタログ「Trunk」 Evernote日本語版がリリースされて以降、様々なWebサービスやアプリケーションにEvernoteとの連携機能が搭載されつつある状況です。先日リリースされた「Trunk」という機能では、こういったEvernoteと連携可能なサービス/アプリ/機器について様々な情報を得ることができます。 図1 Evernote Trunk Trunkに掲載されて
2008年8月にiPhoneを手にしたその日から私の生活習慣(特に電車での過ごし方)は大きく変わりました。Googleリーダーを使うようになり、Twitterも始めました。今でこそ当たり前に思えていることが、当時は目新しく、発見だらけの新鮮な毎日でした。 Googleリーダーを使うことのメリットは以下の通り。 見逃したくない情報を漏れなく未読管理できる(勝手に入ってくる) 情報が全文(もしくは一部分)でいつでも見れる(ネット断線も安心) じっくり読む、さらっと流す、その時々で運用が変えられる GoogleリーダーのiPhoneアプリには優秀なアプリがとにかく多い 但し「始めるぞ!」と思う迄、正直時間はかかりました…(準備とか) Twitterを情報収集の基盤として使うメリットは以下の通り。 興味ある仲間達の様々な分野の情報が集まってくる 発信した情報に対するフィードバックがもらえる時もある
なんかこういうの作りたかった、というサービスのご紹介。 Joes Goalsでは、日々のちょっとした目標をシンプルに管理するためのツールを提供している。 おもしろいのは「やりたいこと」のほかに「やっちゃいけないこと」も同時に管理できる点だ。ポジティブな目標と、ネガティブな目標、といってもいいかもしれない。 たとえば「運動する」はポジティブな目標で、達成したらプラス1ポイントである。逆に「お酒を飲む」は人によってはネガティブな目標でマイナス1ポイントとして管理できる。 言い方を変えただけであるが、「わかっちゃいるけどついついやってしまうこと」を「ネガティブな目標」として捉えるというコンセプトがよい。 なお、日々のポイントは合算されて表示されるので「今日は+3だ」「昨日は-2だった」のように直感的に生活のリズムを把握できていい感じだ。 プラスだけでなくマイナスも管理する。ちょっと面白い考え方か
フォルダが変えたホーム画面整理 iOS4でフォルダ機能が追加され、ホーム画面の整理方法も変わってきました。 全てのアプリを整理してフォルダに入れ、なるべくページ数を増やさないよう使い方が多いような気がします。 フォルダの開閉にわずかに時間がかかる ただそこでちょっとした問題が。フォルダを開く際、0.5秒ほど時間がかかるのです。 わずかな時間ですが、メモなど思考を止めたくないときや、 一日に同じアプリを何度も使うような場合、結構イライラしてしまいます。 アプリをワンラインで整理 そんな中、整理方法を試行錯誤してるうちに、あるルールで整理してみたところ、 それがとても使いやすかったので紹介してみようかと思います。 その名も「ワンライン整理術」! 準備:よく使うアプリはフォルダに入れず前のページに まず、前提として日常でよく使うアプリは整理せず1ページ・2ページ目に置きます。 アイ
「なんだかフィード消化が最近つらいなー」 これを生み出している原因はたくさんありますが、以下の3つについて今回は考えてみます。 1.購読しすぎ 2.うまく整理されてない 3.全部読もうとしている 今回はこの3点に絞ってみます。 そんなに外れてはいないと思います。 以下にそれぞれについての解決策をいくつか提案して紹介します。 まずは『購読しすぎ』についてです。 まず今自分がどれくらいブログを購読しているか確認してみましょう。 Googleリーダーの「トレンド」よりチェックできます。 私の場合ですと、416件購読しています。 多すぎる!ってことはありませんが、さすがに全部読むにはしんどいレベルです。 だいたい100件を超えると、消化が追いつかなくなるんじゃないでしょうか。 まず一つ目の解決策として、「購読量を減らす」というのをやってみます。 単純に購読する量を減らせば、読む量も減りますし少しは
明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日本語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も
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