2021年2月22日のブックマーク (7件)

  • 第二外国語に自信ニキ頼む

    春から大学生。第二外国語の説明読んでめちゃくちゃ悩んでる。もともとガッツリ史学やるつもりだったからイタリア語(+ラテン語)で古代ローマの研究🎶とか思ってた。だけど史学ガチコースは一握りしか行けないみたいで、だったらイタリア語にこだわる必要ないかなと思ってしまった。これ良かった!みたいな2外あったら教えて欲しいです。英語微妙なのに特攻して合格したから語学系がすっごく不安なんだ。大学の平均くらいの英語レベルではありたいから英語も人の倍勉強しなきゃだし。受験サロン?とか見てもまったく入学後の話してないし親に聞いても2外なんて就職したらまったく頭に残らないから適当でいいよみたいなことしか言われないから当に当に教えて欲しい! ------- 【追記】2/26 ブコメ含めて全部読みました!いろんな人の話が聞けて嬉しかったしとっても興味深かったです。当にありがとう。(フェイクとかぼかしは入ってる

    第二外国語に自信ニキ頼む
    screwflysolver
    screwflysolver 2021/02/22
    史学コース行けたらどうすねん。イタリア語やっとき。
  • 偽のインフルエンサーをでっち上げるドキュメンタリー映画が浮き彫りにした、「有名である」ことの意味

  • 国鉄の残り香があったころ

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/hms_ulysses/status/1363263554728517633 これを見て思い出したこと。 国鉄が分割民営化されJRになってすぐ、子どもながらにまだ「国鉄」と言い間違えることも多かった頃の話。 三ノ宮駅のコンコースにサーティーワンアイスクリームの店ができた。 サーティーワンは子どものお小遣いでしょっちゅう買えるようなものではないが、何回か利用しているうちに違和感に気づいた。 店員さんが全員おっちゃんなのだ。 アイスクリームを受け取るときに感じていた違和感はこれだった。普通は大学生アルバイトみたいな店員さんばかりだから。 しかし、おっちゃんたちはいつもニコニコしながらアイスを売ってくれていたからまあそんなもんかと思うようになっていた。 そしてここが他の店と違う点はもうひとつあった。 アイスの盛

    国鉄の残り香があったころ
  • イクメンザル、コモンマーモセットの子育て - 教養学部報 - 教養学部報

    齋藤慈子 子どもを背負うマーモセットのお父さん 私たちヒトは社会的な動物であり、生きていくためには、物理的な環境に適応したり、物を獲得したりするだけでなく、他者という社会的環境とうまくやっていくことも非常に重要です。私たちヒトを含めた哺乳類は、親の世話なくしては生きていけないため、生後最初に接する社会的環境は、養育者との関係ということになります。この関係が社会性の発達に大きな影響を与えるもののひとつであることは想像に難くありません。そこで私は、生後の社会的環境を形づくる、養育者の養育行動を研究しています。 私が研究対象としているのは、霊長類の一種、コモンマーモセット(<I>Callithrix jacchus</I>)です(写真)。コモンマーモセットは、南米の熱帯雨林にすむ新世界ザルで、体重が二五〇~五〇〇gと小さく、果実や昆虫、樹脂や樹液を物としています。非常に多産で、妊娠期間は約一

  • 【特集】“生まれた赤ちゃんに会えない親たち” コロナで面会制限のNICU “親子の絆”を守る医師たちの取り組み(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

  • 調査されるという迷惑――フィールドに出る前に読んでおく本

    調査されるという迷惑 ――フィールドに出る前に読んでおく常一・安渓遊地 著 2008年4月刊 A5判118頁 ペーパーバック 体1000円+税 ISBN978-4-944173-54-9 C0339 装幀 林哲夫 帯写真 宮常一(1907-1981) 1977年12月、東京都府中市の自宅前にて(撮影=宮千晴) 「あれでは人文科学ではなくて訊問科学だ」――旅する民俗学者、宮常一の言葉を受け止めた、フィールド・ワーカーの実践 [はじめに、より] 地域の文化や暮らしの智恵を学ぶために、実際に地域にでかけ、地元の方々を先生として地域を教科書に五感のすべてを駆使して学ぶことをフィールド・ワーク(野外調査)と呼びます。 このブックレットは、日国内でのフィールド・ワークをめざす人たちに、調査計画を立てて出発するまでにわきまえておいてほしいことをまとめたものです。 序章として、研究者の卵

    screwflysolver
    screwflysolver 2021/02/22
    「調査されるという迷惑」
  • 花椒とラー油の黄金配合「よだれ鶏風タレ」で食べる冷奴にハマる夏【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理ブロガーの山リコピンです。 夏のおつまみといえば、のど越しの良い豆腐を冷た~くしていただく冷奴は外せません。 私は絹派で、コスパのいい3個パックの絹ごし豆腐が冷蔵庫に入っていないと、この季節はそわそわしてしまうぐらいです。 その冷奴を、今回は刺激的な辛さが美味しい「よだれ鶏風のタレ」でいただきます。 名前のインパクトは強烈ですが、今ではすっかり定番料理となった「よだれ鶏」。想像するだけでよだれが出るほど美味しいと評されたから、といわれるその名の由来は、辛いもの好きには納得ですね。 ピリッと舌がしびれるような辛さが心地よいよだれ鶏。今回は、そのよだれ鶏風のタレで、いつもの冷奴をちょっぴり豪華に仕上げます。それでは早速、レシピです。 山リコピンの「よだれ鶏風タレの冷奴」 【材料】作りやすい分量 豆腐(絹、木綿はお好みで) 150g(3個パックの1個分) ピーナッツ  10粒

    花椒とラー油の黄金配合「よだれ鶏風タレ」で食べる冷奴にハマる夏【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ