![【やじうまPC Watch】 「ねこあつめ」ついに実写映画化。主演は伊藤淳史さん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/57fc930047ba24c9b5a7b2e37eaea36167833abc/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1028%2F914%2F01.jpg)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています あの人気アプリ「ねこあつめ」が、レシピ本になりました。その名も「ねこあつめ キャラレシピ」。11月9日発売で、価格は1188円(税込)。レシピ提供はキャラ弁当講師のmomoさんです。 “まんぞくさん”がカレーによく似合っていてかわいいです この本では「ねこあつめ」に登場するネコたちをモチーフにした料理のレシピが多数収録されており、初心者でもキャラクターそっくりに作ることができるよう、トレース用の型紙も付属しています。 あんまりかわいいので、食べるのに戸惑ってしまうかもしれません これからの季節にぴったりなメニューも 収録レシピは「まんぞくさんカレー」「ちくわトンネル」「ねこあつめおにぎり」など全33種類となっています。中には「ねこあつめおでん」という、これからの季節にピッタリなメニューも。「ねこあつめ」ファンにぜひともオススメしたい
ねこを庭先に集めて楽しむスマートフォンゲーム「ねこあつめ」(開発:ヒットポイント)に英語版が登場した。ユーザーインタフェースだけでなく、ねこの名前など細かなところまで英語化されている。最新版「Ver1.4.5」にアップデートし、「せってい」から「English」を選べば、英語版で遊べる。 英語版のゲーム名は「Neko Atsume Kitty Collector」。かいものは「Shop」、にぼしは「Fish」などユーザーインタフェースの各メニューが英語になっているほか、「しろねこさん」は「Snowball」、「ちゃとらさん」は「Fred」、「まんぞくさん」は「Tubbs」などねこの名前も英語版に。ロード画面の「Nyaw loading」(にゃうローディング)は「Myaw loading」(ミャウローディング)になるなど、細かなところまで英訳されている。 ねこあつめはこれまで日本語版しかなか
ねこを庭先に集めて楽しむスマートフォンゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気を集めている。日本語版しか公開されていないが、ここ最近のダウンロードは3~4割が海外から。ユーザーインタフェースが簡便なので日本語が分からなくても操作が理解しやすく、ユーザー同士の口コミで人気が広がっているようだ。 ねこあつめの企画・開発に携わったヒットポイントの高崎豊さんは、海外での人気に「予想外」と驚き、「日本でしか通じにくいニッチな“ネタ”も結構盛り込んでいるので、そのへんは恐縮。(海外ユーザーに)申し訳ない」と話している。海外向けのローカライズも検討中だ。 最近のダウンロード、3~4割が海外から 中国やタイ、北米で人気 ねこあつめは、庭先にえさとおもちゃを置き、ねこが寄ってくるのを待つだけの“放置”ゲーム。えさやおもちゃの種類によってさまざまなねこが遊びに来てくれ、庭がねこだらけになる。ユーザーインタフェースの
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