きのこ@5yASD.DCD👧🏻発達垢 @kinoko_adhd パート終わってX見たらバズってる😂 って事でマツキヨ来た🤗 値段まで調べてなかったけど安いやん✨ バズっても特に宣伝する事は無いのでこの絆創膏みんな買って考えてくれた小学生に商品化してくれたマツキヨに感謝しましょ〜😉 pic.twitter.com/IKctK06Sij
イナダシュンスケ @inadashunsuke 合理的だし、また、これならそうそう安易なローカライズもされまいという安心感も生まれる。その場合に地域をイサーンで限定しているあたりも安心感のさらなる裏付けになっていますね。いろいろと完璧。 2018-10-15 13:03:39 イナダシュンスケ @inadashunsuke ただし合理的であるかどうかと客商売として歓迎されるかは全く別の問題で、さらに普通に考えたらそもそもこんな立地でローカライズ無しのイサーン料理が受容される可能性は極めて低い。でも何が何でも継続して欲しいので、名古屋の人たちはとにかく地下鉄で大集合してください。 2018-10-15 13:09:03
「オレが若い頃は…」「オレは伝説の営業だった」日本の会社や組織に吹き荒れる「先輩風」。飲み会ではさらに風速が強まるようです。この「先輩風」をリアルに感じることができる、ある「モノ」が開発されました。 イスの背もたれから、まるで千手観音の手が伸びるように、6つの扇風機が取り付けられています。 AIが搭載され、「オレが若かった頃は」「オレは伝説の営業だった」「いつかわかるよ」など、およそ2000の「先輩風ワード」に反応して扇風機が作動し、向かい合って座る相手に「先輩風」を吹きつけます。 さらに、先輩の声の大きさや話の長さも分析して、弱風・中風・強風の3段階の「先輩風」を吹かせるのです。 「先輩風壱号」を紹介する動画がネットで公開されると、およそ1か月間で170万回以上再生されました。 先輩風壱号を開発したのは、長野県のクラフトビールの製造会社「ヤッホーブルーイング」です。 ビールをみんなで楽し
みんなが夜寝る前に自分だけのオリジナルアニメをOPから再生して1話くらい再生して寝るアレの一種だけど 俺だけの漫画は起きてるときにも考えてる。 ざっくりあらすじを言うと 宇宙はこの宇宙1つだけじゃなくて有限だけど無数の宇宙が存在する。 そのすべての宇宙を内包した世界(オムにバース)がこれまた有限だけど無限に近い時の果てにすべてが崩壊することが分かった。 主人公は全ての宇宙崩壊を救うために多世界を移動して特殊な波動係数を観測していくことで オムにバースを救う使命を帯びているっていうSFモノ漫画。 主人公は多世界をガンツみたいに転送されて渡り歩く。 主人公グループの本拠地はオムニバース崩壊の未来を一番最初に解析した宇宙で そこにはバックアップメンバーたちが主人公のサポートをしている。 ここから武器の転送や主人公の肉体を転移させたりアップグレードしている。 主人公は元科学者で人間なんだけど肉体は
凡人は二つ以上の分野にまたがって隙間を埋めることを考えるべき 一つの分野で頂点に立とうとして他の化け物たちと争わない方がいい 今更「積み重ね」で勝とうと思うな たとえば小説だけが書ける人ならたくさんいるけれど、同時に歌も歌える人なら数は減る ゲームも組み合わせたらさらに少なくなるだろう つまり「ゲームに慣れ親しんで小説も書いてる人にしか歌えない歌」の中でなら上位5%に食い込めるかもしれない そんなジャンルは聞いたことないって? だからこそあなたがオンリーワンになれるチャンスなんだ アイデアとは全く新しい概念ではなく、既存の概念の新しい組み合わせ方のことをいう どれほど斬新に見える事物だって落ち着いて見直せば何かと何かの組み合わせだ (詳しくは『アイデアのつくり方』でググってくれ) 才能という言葉を「あるジャンルに対する適合性の高さ」と言い換えてみてほしい その場合、天才となる(≒上位5%に
津波がきた時、電動アシスト自転車の補助制限を一時解除する緊急スイッチがあれば、避難に役立つのでは――。自転車愛好家のアイデアから、具体化を模索する動きが広がっている。名付けて「てんでんこボタン」。現行の道路交通法では認められず、実現にはハードルもあるが、賛同者は「議論が、災害時の避難方法を改めて考える機会になれば」と話す。 提案したのは、TBSプロデューサーで自転車通勤する「自転車ツーキニスト」疋田智さん(50)。きっかけは東日本大震災。自動車で避難しようとした多くの人が犠牲になった。震災後の国の調査では、地域住民の57%が自動車で避難していた。「車でなければ間に合わない」「家族と避難したかった」などの理由が多かった。しかし、渋滞で自動車を放置すれば道路をふさぎ、カギを残しても運転者がいなければ動かせない。 自転車で逃げていれば渋滞や立ち往生はないが、高台へ避難するには時間と体力が必要だ。
DoGA @DoGA_CGanime 松下電器にいたときの話: “堅苦しいという企業イメージを打破するために、まったく役に立たないが、技術力をPRでき、ユーモアに溢れる話題性のある機械を企画しろ”と言われて、「全自動千羽鶴折機」の企画書を出したところ、“お前はふざけているのか!”と怒られた。 納得がいかん。 2017-02-13 18:06:15 DoGA @DoGA_CGanime この話には、続きがある。 結局予算はほとんどないので、技術力のPRはあきらめて、ユーモアがある役に立たない商品を考えろということになった。 そこで、“ソーラーパネル付きの懐中電灯(明るいところでしかつかない)”というのを提案したが、やっぱり相手にされなかった。 まぁ、これはわかる 2017-02-14 10:03:29
拡大する 瀬戸内海の太陽と潮風を浴びて育った漁師デニムは色落ちがきれいだと人気が出て、今では15人の漁師が、一本釣りや刺し網漁の傍ら中古デニムを育てている。左端が組合長の田頭信親さん=広島県尾道市、内田光撮影 2万2千円の新品デニムを漁師が1年間はいたら、4万2千円の中古デニムに――。そんな驚きの取り組み「尾道デニムプロジェクト」が広島県尾道市で続いている。漁師や農家など、様々な職業の住民がはき古して色落ちさせる。味が出た1点もののデニムは、全国のファンを引きつけている。(内田光) 組合長「高値で誰が買うんじゃ」 「自分らのはいたデニムが倍の値段で売れるなんて信じられんけえ。普通は新品がええじゃろ」 そう話すのは、しまなみ海道を渡ってひとつ目の島、向島の漁協組合長を務める田頭信親(たがしらのぶちか)さん(73)だ。プロジェクトが始まった2013年から参加し、これまでに6本のデニムをはき古し
今回は雑談がてら、法律や技術面で難しいとかそういうのを抜きにして、楽天Edyが主要電子マネーとしてこの先、生きのこれるアイデアを考えてみました。 あくまで私が思いついたアイデアでしかありませんが、こういう電子マネーがあったらいいなーと思うものをまとめてみたつもりなので、お暇な方は是非、お読みください(業界関係者の方も是非!)。 楽天Edyがこの先生きのこるアイデア: 1.楽天ポイントと楽天Edyを統合してしまう: ポイントを電子マネーにするのはなかなか難しい: 2.デビットカード型の電子マネーにしてしまう: 紛失時の対応をどうするか? 3.キーホルダータイプや指輪タイプにする 他の電子マネーにも真似されやすい: 4.楽天Edy払いで個人情報を伝えられるようにする: このままじゃ生き残れない楽天Edy: 参考リンク: 楽天Edyがこの先生きのこるアイデア: 1.楽天ポイントと楽天Edyを統合
2016年春にはSNSなどで拡散されたこともあって、道路をまたぐように走って渋滞の車列をクリアする中国の「またがりバス」を目にしたことがある人も多いはず。そのエキセントリックなアイデアに度肝を抜かれた人も多いと思いますが、なんとそんなバスは単なるネタではなく大まじめに開発されており、なんと実車が一般に公開されました。さらに、今後は実車を使っての走行実験も行われる模様です。 China finally built an elevated bus that straddles traffic and it's totally bizarre | The Verge http://www.theverge.com/2016/8/2/12360620/china-TEB-elevated-straddling-bus-unveiled 北京の東に位置する秦皇島(チンファンダオ)の市内で公開された「
不条理な駐車違反切符を切られたことに納得がいかず、取り消しを求めようにも手続きがとても面倒だと思ったことはないだろうか。そんなときに頼りになるのがチャットボット「DoNotPay」だ。DoNotPayが一役買ったおかげで、これまでに400万ドル超の罰金が取り消しになった。 DoNotPayを発明したのは、スタンフォード大学2年生のJoshua Browderさん。自身がロンドン周辺で、数カ月のうちに30回を超える違反切符を切られた経験からこのアイデアを思い立った。Browderさんが違反取り消しを申請しようとしたところ、ストレスのかからない方法で簡単に手続きできるオンラインサービスがないことが分かり、ひと夏を費やして自らシステムを作成した。 19歳の若者の手で作られたこのオンラインシステムは、自身が「世界初ロボット弁護士」と呼ぶものだ。嘆願手続きのストレスを取り除くため、このチャットボット
By Evgeni Zotov 日本では住所を「都道府県→市区郡→町村→大字・小字→番地」などといった順番で表記することが当たり前とされており、諸外国でも順番が逆になったり、字(あざ)のかわりにストリート名が使われたりしますが、基本的には大きな区域から細かい場所へと絞り込む表記方法が採用されています。そんな中、モンゴルでは「constants.stuffy.activism」というように単語3つを組み合わせるだけで、国内全ての場所を特定できる仕組みが導入されることになっています。 Mongolia is changing all its addresses to What3Words' three-word phrases — Quartz http://qz.com/705273/mongolia-is-changing-all-its-addresses-to-three-word-p
この問題しばらくは合意に至らない感じだけど、片側空けを本気でやめさせたかったらどういう手があるかな。全員が片側空けるか、一ヵ所塞ぐことで全員が立ち止まるかというゼロサムなので、啓発員を仕立てて、空いてる列に常に一人が立てばいいかな。 https://t.co/ph79gfMmXj
愛知県豊橋市の県立豊橋工業高校の生徒たちが2年かけて考案した、足でも操作できる扇風機が商品化され、4月から全国の家電量販店などで発売される。ありそうでなかった発想は、子どもの頃に「行儀が悪い」と親から叱られた経験を逆手に取ったもの。かがまなくても操作ができるため、足腰の弱い高齢者にもやさしい商品になっている。 「あしもとスイッチfan」と名付けられた扇風機は、台座の側面に足の爪のように五つの操作ボタンが並ぶ。電源のオン・オフのほか、タイマーの設定や風力の調整がつま先で簡単にできる。 商品化にこぎ着けたのは、同校電子機械科3年でこの春に卒業した今原順一さん(18)、鈴木崇弘さん(18)、今泉拓海さん(17)の3人。課題研究の授業として取り組んだ。 もともとは昨年の卒業生須田柊一郎さんら3人のアイデアだった。子どもの頃、扇風機を足で操作した須田さんが、母親に注意された体験がヒントになった。足で
小説を書こうとしたが何から書いていいのか分からない──こんな初心者でゼロからも容易にあらすじを作れるという小説創作支援ソフトを芝浦工業大学の米村俊一教授が開発した。書き手が例文を選んで組み合わせるだけであらすじが作れるという。今後、スマートフォンなどで小説の執筆までサポートするソフトの開発を目指す。 この“あらすじ創作アプリ”は、認知心理学とプロ小説家の助言をもとに、文章構造や語彙を可視化。アイデア出しの支援として、小説の中でよく使われる表現を「例文」として表示し、これを選ぶことで文章を組み立てられるという。あらすじを13行の“ログライン”(重要シーンを端的に説明する短い文)で構成することでアイデアの洗練を支援する機能や、起承転結を色分けして分かるようにする機能なども備える。 米村教授は昨年、小説執筆支援ソフト「ものがたりソフト」を同大出身で作家の中村航さんと共同開発。プロ作家の思考パター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く