パパに聞いたらこの人の言ってることはイスラム教学的に1ミリも間違ってないって言ってて動揺が隠せないんだが 特にイスラム教が全世界に浸透してない限り世界は平和ではないってのはまさにそうって言ってた。イスラム教をよく勉強してるって。。。 https://t.co/wod0frW7wC
ヤギー @AkiraPDX さっき会社近くのコンビニでビールを買ったところ、会計時に店員の女の子がアルコールを触れないので袋に入れて欲しいと申し訳なさそうに言ってきた。服装からムスリム(イスラム教徒)と一目で分かるのだけど、色々な意味で驚いた。ちなみに全然悪い気はしなかった。 ヤギー @AkiraPDX リプをくださった方から指摘を受けたので、こちらにもツイートしておきます。この話は日本国内ではなく、今自分が出張で来ているマレーシアでの話になります。 リンク Wikipedia イスラム教 イスラム教(イスラムきょう、イスラーム教、イスラーム、和名・漢字圏名: 回教)は、唯一絶対の神(アラビア語でアッラー)を信仰し、神が最後の預言者を通じて人々に下した(啓示した)とされるクルアーンの教えを信じ、従う一神教である。 ユダヤ教やキリスト教の影響を受けた唯一神教で、偶像崇拝を徹底的に排除し、神へ
先月エジプトのトークショーで、「オレは無神論者だ」と宣言した若者がスタジオから追放される、という「事件」が発生しました。 司会者に、「君の考えを視聴者にもわかるように説明してくれたまえ」と促されたこの若者は、「自分は無神論者で、神の存在も信じないし、宗教も信じていない」と述べます。 それを聞いたエジプトにおけるスンナ派の権威アズハルの元副総長マフムード・アシュール師は、文字通り目を丸くして「え?え?え???」と聞き返します。 すると若者は再度、自分は無神論者だと繰り返し、「自分にはきちんと倫理観が備わっていて、社会人としても社会に貢献できているので、宗教など必要としてない」と述べます。 彼はデンマークなどヨーロッパ諸国の倫理性の高さなどについて述べるも、イライラしたアシュール師に「君は仕事をしているのか?」とか「ご両親は何をしている?」などあれこれ聞かれ、「そういった個人情報についてはここ
【この記事はだいたい5分で読めます。】 人並みにマルクスなんか読みまして 「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」 と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。 もやい や TENOHASHI (TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5) でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。 先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。 貧困は社会問題といっても、大半は本人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている 、というのが今回の趣旨です。 【
戒律の厳しいパキスタンでは、イスラム教徒(人口の96%)の飲酒は固く禁じられている。1979年に保守色の強い軍事政権下で発せられた法令は「飲酒 ムチ打ち80回」「密造・密売 ムチ打ち最大30回と5年以下の懲役」と容赦ない。国民の大半は酒を遠ざける。 法令は深酔いをいさめる聖典コーランに沿ったものだ。コーランは飲酒を「心して避けよ」「罪の方が得になるところより大きい」と忠告する。 ただ、次のような一節もある。「(清らかな乳は)飲めば大変うまいもの。また棗椰子(ナツメヤシ)の実、葡萄(ブドウ)などもそのとおり。お前たちそれで酒を作ったり、おいしい食物を作ったりする」(「コーラン」井筒俊彦訳)。ここに酒飲みは解釈の余地を見いだす。「全面禁止ではない」「節度が大切」と主張するゆえんだ。 ◇ 酒にまつわる事件は後を絶たない。正規の酒が手に入りにくい同国では、業者がアルコール分を含んだ溶剤を我流で調合
マレーシア・クアラルンプール郊外のイスラム学校で学ぶ少女(2014年10月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/MOHD RASFAN 【8月4日 AFP】マレーシアで、14歳の少女をレイプしたとして訴追された男が、被害少女と結婚したことにより刑罰を免れた。同国の活動家らは4日、法改正を求めて怒りの声を上げた。 ニュースサイトのボルネオポスト(Borneo Post)によると、同国ボルネオ(Borneo)島サラワク(Sarawak)州の裁判所は先週、2人の婚姻が証明されたため「訴追手続きをこれ以上進める必要がなくなった」と判断を下した。 被害少女は現在15歳。20代のアフマド・シュクリ・ユスフ(Ahmad Syukri Yusuf)容疑者に昨年、2回にわたってレイプされたとされている。マレーシアではレイプの罪には最高30年の禁錮刑とむち打ちの刑が科される。 活動家らは、保守的なイスラム教徒
マヨネーズ大手キユーピーが、パッケージなどに長年使ってきたキューピー人形のマーク。日本では「全身」でおなじみだが、米国など海外で販売する商品には「顔と両手」が中心のものを使い始めている。地域性や宗教上の理由に配慮するためだという。 米国の現地法人は5月末、米国向け市販用マヨネーズの製造販売を始めた。パッケージにはおなじみのキューピー人形があしらわれているが、顔と両手ぐらいで、おなかや足までは描かれていない。 キユーピーによると、日本と同様に全身のものを検討していたが、現地スタッフに「社会情勢や多様な民族、宗教に配慮すべきだ」と言われた。衣服を着ていないことも問題視されたという。そこで別のデザインを社内で示したところ、好印象という意見が多かったため採用した。 実はこのマークは、2013年にマレーシアで初登場した。その2年前、キユーピーマレーシアが同国でイスラム教の戒律に沿った食品証明「ハラル
パキスタン東部ラホールで、ジーナト・ビビさんが火を付けられ死亡した現場の焼け跡を見つめるマハムさん(中央)とムスカンさん(左、2016年6月8日撮影)。(c)AFP/ARIF ALI 【6月10日 AFP】焼け焦げたれんがの壁と、地面に残った灰のそばに立つ2人の少女──視線の先にあるのは、自分たちにイスラム教の聖典コーラン(Koran)を教えてくれた「親切で優しい」先生が、自ら選んだ男性と結婚したことを理由に無残にも母親に焼き殺された現場だ。 パキスタン東部ラホール(Lahore)で8日に撮影された写真に写るのは、マハム(Maham)さん(10)とムスカン(Muskan)さん(10)。2人が見つめる場所ではこのわずか数時間前、ジーナト・ビビ(Zeenat Bibi)さん(16)が体に灯油をかけられ、火をつけられて殺害された。 9日にAFPの取材に応じたマハムさんの母親のラニ・ビビ(Rani
第二次世界大戦後、「過去との対決」に世界で最も力を入れてきたドイツでは、これまで極右勢力の影響力が限られていた。だがドイツのこの「常識」が、難民危機をきっかけに崩れ始めている。 右派政党によるイスラム教批判 そのことを示す現象の1つが、現在ドイツで行われている、イスラム教をめぐる激しい論争だ。きっかけは、右派ポピュリスト政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の副党首、ベアトリクス・フォン・シュトルヒが今年4月17日付の「フランクフルター・アルゲマイネ・ゾンターク紙(FAS)」とのインタビューで行った発言である。 欧州議会の議員でもあるフォン・シュトルヒは、「イスラム教は、憲法と相容れない政治的なイデオロギーだ」と断定。5月に開かれる党大会で、ドイツ国内にイスラム教寺院の塔(ミナレット)を建設することや、女性の全身を覆うベールの着用を禁止することを、党の綱領に盛り込む方針を明らかにした。 さ
前回、「イスラム教徒はクリスマスを祝うか?」と尋ねたわけですが、現在のシリア・アサド政権の支持基盤は少数派のアラウィー派と呼ばれる勢力で、彼らはクリスマスを祝うムスリムです。 厳密なイスラム教徒はこのアラウィー派を認めず「亜イスラム」視する人も少なくありません。 ISIL(イラク・レバントのイスラム国)が正統派ムスリム・スンニー由来の原理主義であるのに対して、アサド政権はクリスマスを祝う「名目シーア派」の実質は亜イスラムです。 また、レバノンはマロン派キリスト教徒+ドゥルーズ派=これまた相当外れたイスラム少数派であり、一方、空爆している有志連合はカトリックであれプロテスタントであれクリスチャンです・・・。 「クリスマスを祝うか?」という問い1つで、実は現下の最も危険な国際情勢を見分けるリトマス試験紙にもなる、こうした柔軟さはリベラルアーツの力が支えるもので、年が明けましたらそれらの話題に踏
中東のイエメンでは、北部を拠点にするイスラム教シーア派の武装勢力が首都を掌握して政権を崩壊させたのに対し、対立するスンニ派の勢力は南部を拠点に対抗していく姿勢を鮮明にしていて、国の南北で対立が激化し混迷がさらに深まることが懸念されています。 イエメンでは、今月6日に北部を拠点にする反体制派のイスラム教シーア派の武装勢力が首都サヌアを掌握して政権を崩壊させたことから各地で戦闘が起きて死傷者が出るなど混乱が広がっています。こうしたなか、崩壊した政権とつながりがあり、武装勢力と対立関係にあるスンニ派勢力の政治家らは15日、南部の主要都市アデンに集まり、対応を協議しました。中東カタールの衛星テレビ局アルジャジーラによりますと、スンニ派の勢力は、「武装勢力はサヌアを違法に占領している」と非難したうえで、南部を拠点に対抗していく姿勢を鮮明にしました。 こうしたなか、サウジアラビアなどペルシャ湾岸のスン
代々木上原にあるイスラーム教のモスク「東京ジャーミー」に初めて行った。 東京ジャーミー・トルコ文化センター 小田急線の車内から、ホームから、見える高い塔。モスクがそこにあるのは随分前から知っていたけど、いつか行きたいな~って思っててやっと足を踏み入れた。……めっちゃ、楽しかった!!行けてよかった!!また行きたい。 ※建物内の写真も入れてたのですが「撮影はOKでもWebに載せるのはNG」ですよと教えていただいたので外しました、すみません……。調べたらきれいな写真、たくさん出ます。 ニュースで聞くいろいろに辟易して、動画はもちろん画像でも見るのが辛くて、でも目をそらすのもなぁと思って、違う方向からそういうことについて歩み寄りたいって気持ちで思い出したのが電車から何度も見ているミナレットだった。東京ジャーミー、調べてみたら毎週土曜と日曜の14時半から、予約不要で無料で見学会をしてることがわかった
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