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シベリアに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • シベリア鉄道、北海道まで延伸を 日露経済協力協議で建設案浮上 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    の対露経済協力をめぐる政府間協議の中で、シベリア鉄道を延伸し、サハリンから北海道までをつなぐ大陸横断鉄道の建設案が浮上していることが2日、明らかになった。両国間の物流だけでなく、観光など人的交流の活発化につながるとして、ロシア側が強く要望しているという。 シベリア鉄道の延伸計画は、アジア大陸からサハリン(樺太)間の間宮海峡(約7キロ)と、サハリンから北海道・稚内間の宗谷海峡(約42キロ)に橋かトンネルを架けて建設する構想だ。実現すれば、日からモスクワや欧州を陸路で結ぶ新たなルートとなる。 この構想には、プーチン大統領もかつて、「シベリア鉄道を日の貨物で満載することにつながる」と語り、低コストの大規模な輸送手段として期待感を示したという。 延伸計画とともに、モスクワの東約800キロにあるカザンからウラジオストクまでのシベリア鉄道高速化構想も浮上している。日側は将来の現地生産を

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    sds-page 2016/10/03
    石油とか天然ガスのパイプラインのほうが先だろうな
  • シベリアで40年以上隠れて暮らした家族の話 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    社会との交流を一切断って孤独に暮らすということ 成果、昇進、嫉妬、競争、義務、税金、借金、老後…… もうそんなことであれこれ悩みたくない。いっそ山奥や無人島にでも移住して、社会との関わりを断ってのんびり暮らしたい。 そんなことを想像したことはないでしょうか。 これまで享受してきた娯楽や快適な生活を捨て去るのは辛いでしょうが、煩わしい社会のあれこれを気にしないで生きていけるのは、それはそれで魅力的ではあります。 代わりに今日うものの心配をしなくてはいけなくなるので、悩みはむしろ増えるかもしれませんが。 今回取り上げるのは、命と信仰を守るために社会から完全に疎外した生活を40年以上送っていた、シベリアのある家族の話です。 1. ソ連の地質学者たちの"発見" Photo from Smithonian.com 1-1. 森林の奥地に小屋を発見 1978年、ソ連の地質学者たちが現在のロシア連邦ハ

    シベリアで40年以上隠れて暮らした家族の話 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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    sds-page 2015/12/01
    アマゾンが無いと生きていけそうにない
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