野今譜音【Vtuber】 @Fuon_Vtuber 色々アップデートなどを繰り返してきてはきたものの16年をたった今でも3Dモデルを無料で動かすシステムとして現役で使われているし、なんなら各種企業がこのソフト用のモデルを公式で無償配布しているのはとんでもないソフトがMMD。 x.com/keama1250/stat…
日本人からすると理解不能なAppleのあれ。 海外でももちろん批判する人はいますが、日本ほど大きな拒否反応ではないですね。 古くて嵩張るモノたちをぶち壊して新しいスマートさを手にしよう!とでも言いたげな、日本企業だったら絶対に作らないCM。 ああいうものがなぜ出てくるのかというと2つの文化の違いを知る必要があります。 比較する文化欧米では比較広告が当たり前です。 日本ではグラフに「A社、B社」と書くような控えめな比較がせいぜいですが、あちらでは具体的に社名や商品名を出して貶したり、それに対して自社製品が如何に優れているかをアピールします。 「何かを褒めるために別の何かを貶す必要はないのに…」というコメントを見かけましたが、まったく逆でその必要はあると考えられているんですね。 モノはモノ新型iPhoneやiPadが発売されるとYouTubeには恒例の銃で撃つ・トラックで轢く・ミキサーにかける
「動画は遅い!文字のほうが早い」俺は今でもそう信じている。でもそれがおかしいことに気づいてもいる。二重思想。 三倍速で動画見るのと文字を読むのって実際にはスピード変わらんよな。飛ばし読みを速読と言い張ってる訳でもないなら。 でも俺は文字で読みたいんだ。 動画を情報のメインソースとすることに抵抗がある。 テレビを軽視して新聞を絶対視していた100年前の時代遅れカスと同じことをインターネットでやっているのが俺だ。歴史を見れば、俺が取り残されているのは明らかだ。 有名配信者の名前を聞いても分からないし、Vなんて誰が既に引退してるのかも知らん。 俺は現代の文化についてけてない。若者の情報ソースがどこなのかも知らないし、老人にLINEやDiscordが受け入れられているのかも分からん。 職場も同じような人間しかいないから、世界の中心はツイッターて崩壊とブルアカとFGOが今一流行っているゲームだと信じ
天正3年(1575年)、織田信長・徳川家康の連合軍と武田勝頼軍が戦う「長篠の戦い」が勃発した。 長篠合戦図屏風(徳川美術館蔵) 歴史の授業を通じて教科書で学ぶだけではなく、日本の戦国時代をテーマにしたゲームでもたびたびモチーフとなるこの戦い。織田・徳川軍の用意した3000丁の新兵器「鉄砲」と「三段撃ち」なる戦法によって、武田の精鋭騎馬兵がことごとく討ち取られたという通説が長く語られてきた。 しかし近年では、小瀬甫庵が記した歴史書『信長記』と太田牛一の『信長公記』のさらなる比較などを経て、そもそも三段撃ちなど存在しなかったのではないかという新説が浮上している。 あるいは1900年代に生まれた「インターネット」。その起源である「ARPANET」は、核戦争が起きたとしても耐えうる通信手段としてアメリカ軍が軍事目的で開発したという話が伝えられてきた。 だが一方で、誕生に関わったロバート・テイラー氏
Kumaking @kumaking 「ニコニコ」特有の空気が苦手で、若者はあんなのが好きなんだなあと思って10年。先日は10代から「ニコニコ観ないです。なんかダサいじゃないですか。デザインとかやってる人たちとか」って言われて、あ、もう時代変わったんだと思いました。「ニコ生はおじさんたちのもの」って認識なんですって! 2016-06-05 00:55:42 Kumaking @kumaking 確かに「生主」とかって露骨に40代くらいのおじさん多いし、この調子じゃあ、あながち「今や2ちゃんねるは40代以上のもの」って認識、ずれてないのかもしれないなあ。じゃあ、どこ見てんの?って聞いてみたら10代はyoutube一択だそうですよ。 2016-06-05 01:16:41 Kumaking @kumaking そうそう、10代にとってはニコ生の画質もキツイとのこと。確かにいつの間にかyoutu
【創作系譜論】 最近youtubeって、とめないと自動的に、関連テーマの動画を勝手につなげる機能があるじゃん。 それで、ちょっと上の記事の資料招集で海外動画のyoutubeをつけていたら、こんなん出てきたんですよ。 で、「あれ? この『総統閣下シリーズ』って日本でやってるもんだと思ってた」と愕いたのですね。なにしろlこの種の動画はコンセプト自体が、当然、悪趣味なブラックユーモアであることを免れない。外国では出来ないだろう、と思っていた。 それは大いなる誤解でありました。 YOUTUBE内を『Hitler+Reacts+To』で検索した結果 であります…。 「ヒトラーという非常に重い素材を、このようなパロディにする日本人は…」みたいな説教エントリーも将来記事の候補のひとつだったのだが、それは廃棄せざるを得ないようだな(笑) ただ、何しろグローバル時代だから、日本製のこういう動画を観て爆笑した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く