職場の40代のババアが本当にいらない 仕事せずにネットサーフィンばっかりしてる 居眠りはするし、無断欠勤は当たり前 仕事もできないし、人の話には否定から入る。 知ったかぶりはするし、トイレばっかり行く。 こんなゴミと同じ職場とか泣けてくる。 当然独身の売れ残り。 googleさんが言っていたように女のエンジニアはいらない。
社員だけでなんとか業務を回せるならいいんだけど、人が足りないから業務委託としてエンジニアに来てもらっている。 幸い、正社員には優秀な人は多い。本当にこっちも一緒に仕事をしていてやりがいを感じる。 しかし、業務委託となった途端、低学歴のバカばかりで、どうやったら当りが引けるのか、悩みの種だ。 いや、学歴はどうでもいいと思ってるけど、でもなぜか低学歴ばかりだし、頭も悪いから少なくとも相関関係は存在する。 (バカに突っ込まれると面倒くさいから、「因果関係」とは言ってないし、一緒にしないでもらいたい) (あと、学歴なんて尋ねない。付き合いの中で数ある会話の中で判明したケースがほとんど) 日本はエンジニアの絶対数が少ない。プログラム書けますってだけでエンジニア名乗るなよ。。。 SIerの人間はエンジニアだと思ってないからここでは議論しない。 もちろん、中には優秀な人もいるよ?とびっきりな。でも超レア
この二年間、ある一つの売れないサービスを開発し続けてきた。 GWに実家に帰ったときに地元の友達に話したら面白がってくれたのでちょっと書いてみようと思う。 今作っているアプリは、売れていない。 二年前に開発が始まって、リリースして一年半ほどになるが、一円も稼いでいない。 エンタメ系snsのはずなんだが、アクティブユーザーが増えるはずの大型連休で、起動したユーザーがたったの三人だった日があるほど、売れていない。 売れてないが故に常駐しているエンジニアは僕一人だ。外部のエンジニアにスポットでたまにタスクベースでお願いする程度。 ディレクターっぽい人が二人(マーケティング兼任)と、デザイナーが一人いて、 この3人と僕とのやりとりを地元の友人は面白がってくれた。 いわゆる「エンジニアあるある」ではあると思う。 例えば新機能の開発が始まったとき、 ーーーーーーーーーーーーーーー ディ「〇〇な機能が欲し
http://anond.hatelabo.jp/20160629082647 な~んかこういう話聞いてるとあまりに世界が違いすぎて胡散臭くなるんだよなぁ。 まず、上場企業なんか近寄ることもないからIRなんか出てないし 公開されてるコードなんてねぇよ。 GitHubなんてまず使ってねぇし、そもそもセキュリティ的にそういうの使えねぇし。 中小企業にCTOなんていねぇよ。 SVNどころかCVS使ってるとこも普通にあったよ。※しかも1年前とか。 デプロイも基本どこ行っても手動だしね。 やってることが良い悪いは置いといて違いすぎて全く参考にならないんだよね。 もうちょっとこう庶民的なはてな・増田エンジニアはいないのかねぇ。
汎用系のエンジニアからRubyのエンジニアとして転職して1年。 コボラー(笑)なんて言われることも多いが、この1年で出会ったRubyエンジニアは全て糞だった。 その特徴はだいたいこの3つだ。 1.テストを甘く見ているやれテスト自動化だ、やれテスト駆動開発だの口だけ達者なエンジニアの多いこと。 そもそもブラックボックステスト、ホワイトボックステストを分かっていない奴が多すぎ。 テストコードでカバレージが100%だったとしても実際の打鍵結果でエラーは弾けることが多いのにリリースしてしまう。 そもそもテストケース表を若いうちに書く習慣が無いからだ。 ドキュメントを揶揄し机上デバッグも行わない、こんな状態で「アジャイルですから」とかドヤ顔でいってしまうRubyエンジニアは糞である。 2.パフォーマンスを考えないRubyエンジニアはパフォーマンスを考えない。 どのメソッドがどれくらいの負荷なのか意識
エンジニアの男性(まあ女性もだが)の私服って大抵の場合イモっぽくてダサいんだが、何でなんだろう。 大学4年間、院に行く人も多いだろうし私服を着る機会は沢山あるはず。 また、就職した後も営業とかと違ってスーツを着る必要がないから私服を着る機会は普通の社会人よりも多い。 webデザインなんかもある程度は学ぶだろうし、フォントにこだわる人も多い。 なのに、軒並み私服がダサいのは理解できない。見た目に興味がないのかもしれないが、興味がない人にもダサい人とダサくない人がいる。 服を知らなくても普通の服を普通に着てればダサくならないはずなのに、エンジニアの人はそれができる人が少ない。 まあ例外がいることは当たり前だが、エンジニアの勉強会の写真なんかを見るとうわ…ってなるので気になった。 ツイートする
沢山のソシャゲタイトルを下請けとして日夜開発いただいてる沢山のソシャゲの開発会社のエンジニアさんらを見ていて、いつも思う。 ずっと続く低賃金。 金銭的には報われることが出来ない(できても極めてまれ)仕組みの下請け側のビジネス構造。 どうみてもずっと続く理不尽な要求と、超過労働、重労働の連続。優秀な人ほど追い込まれ、とっくにそいつの家族なんて崩壊してるんじゃない?(おっと、忙しすぎて恋愛すらする暇なさそうだな)という状況。 老化に伴い、情け容赦無くやってくる、エンジニアらの商品価値の急激な低下。若い時優秀かつ意識高かったとしても、果てしない超過労働で結果大して成長できず、時間が経てば経つほどほとんどの人が能力の陳腐化と体力の減退から逃れられず、ほぼ漏れ無く商品価値を失う現実。 本人の意思に関係なく強制的にやらされる、終わることのない、地味な運営作業。ちょっと経営側が失敗すると会社ごと吹き飛ぶ
グリーが衰退している理由をまとめてみたい。 大きくは以下の四つに分類される。 1、射幸心を煽ることが禁止され始めた。 ・コンプガチャが禁止された。 ・RMT(リアルマネートレード)も禁止された。 2、買収の失敗。 ・オープンフェイント等を中心とした買収の失敗。 3、スマートフォンが流行り始めて、ユーザーがネイティブゲームに流れた。 ・ガラケーを対象にしたシンプルなソーシャルゲームが売りだったが、 それらのユーザーがガンホーのパズドラ等のネイティブゲームに流れてしまった。 そしてユーザーはネイティヴゲームの面白さに気付いてしまった。 その結果、お金の流れが変わってしまった。 今まで;ユーザー→ゲーム開発会社→グリー 現在 ;ユーザー→ゲーム開発会社→アップル 4、厳選せずに人を雇いすぎた。 ・個人的にはこれがDeNAと大きく差がついてしまった理由だと思っている。 一時期、人材紹介キャンペーン
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