山本一成🚗自動運転スタートアップの人🌔 @issei_y 大学のプログラミングの授業を生徒さん達に教えている時でとにかく衝撃的だったことは、生徒さんが『プログラムを実行しないこと』だった。 プログラムを実行すると、文法エラーや結果が全然あってないなどの「間違い」が発生するのを恐れているようだった。 2018-03-09 14:04:56 たくみん @uhtm22 これ、プログラミング以外の科目も同じかもしれない。とにかく書いてみるというところに異様な壁がある。あと、"エラーが出たものを無かったことにする感"みたいなのも感じる。間違えたデータこそ学びの宝庫なのに、また0から考え始める。 twitter.com/issei_y/status… 2018-03-09 14:32:52 北関東の港 @mizono_3710 高専時代似たような理由でプログラミングの授業嫌いだったから気持ちわかる
もしかしたら私だけかもしれないです。ずれているかもしれません。 一般論ではないかもしれません。 でも、同じような気持ちになっているエンジニアがいるかもしれないので、 代表して言わせてください。 エンジニアに、気軽に「バグ」と言うのをやめませんか? 最近立て続けに以下のようなことが起こっており、私と同僚が消耗しています。心がすり減ってます。ワーカーエクスペリエンスが低下しています。。。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「○○さん、この数値がバグなんだけど直してもらえる?」 →調べたらその週は祝日影響で、営業日が少ないだけだった。 「あのデータのバグはいつ直りますか?」 →データの集計定義の変更の依頼があり、変更前の状態をバグと呼ぶ 「この前入ってなかったバグなんだけど、次の開発に入れてもらっていい?」 →スコープ外のこと(担当がそれを忘れていた)をバグと呼ぶ ~~~~~~~~~~~~
大学時代、これといってやることもないからウェブサイトを作って遊んでいた。 当時はHTML,CSS, JSを書いてレンタルサーバーにおいて表示させて楽しむところから始まった。スポーツのニュースサイトのRSSを読み込んで表示するだけのサイトを作ったりした。しばらくすると、Rubyというプログラミング言語を学びながら、ウェブフレームワークを使って動的なウェブサイトを作ってみた。赤の他人がウェブサイトに書き込みをした時はとても嬉しかった。 バイトをしておらず、金がなく友だちもいなかった。没頭できる唯一の趣味がウェブサイト制作、その周辺のプログラミング作業だった。ネットを検索すれば以下のような「ウェブサイトをつくって大成功」みたいな記事がたくさん見つかる。自分も、バイト代くらいはウェブサイトで稼げないものかと淡い期待を持っていたのだろう。 http://www.itmedia.co.jp/bizid
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く