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ドイツの複数のメディアは、ドイツ政府がウクライナに対してドイツ製の戦車「レオパルト2」を供与する方針を固めたと一斉に伝えました。「レオパルト2」を保有している国が、ウクライナへ供与することも認める方針だとも伝えています。 ドイツのDPA通信や有力誌シュピーゲルなど複数のメディアは、24日、ドイツ政府が、ウクライナにドイツ製の戦車「レオパルト2」を供与する方針を固めたと一斉に伝えました。 「レオパルト2」は攻撃能力が高く、世界で最も優れた戦車の1つとして、ヨーロッパ各国が保有していて、ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナが供与を求めています。 ドイツ政府は、今月20日にドイツで開かれた欧米各国がウクライナへの軍事支援について話し合う会合で供与の判断をせずその対応が焦点となっていました。 また、24日には、ポーランドが、自国が保有する「レオパルト2」をウクライナに供与するための許可を正式にドイツ
Cygamesは7月29日、KADOKAWAおよび株式会社角川ゲームスより、『メタルマックス』IPシリーズ関連事業を譲り受けたと発表した。すでに事業譲渡契約を締結しており、新たな取り組みを始めているという。 『メタルマックス』シリーズは、クレアテックが開発し、データイーストより発売されたファミリーコンピューター向けソフト『メタルマックス』に端を発するシリーズだ。近年では角川ゲームスよりシリーズ作品が発売。ニンテンドーDS向けの『メタルマックス3』、ニンテンドー3DS向けの『メタルマックス4 月光のディーヴァ』を含めた作品群がリリースされてきた。荒廃世界を戦車で進んでいく、独自の世界観が魅力のRPGである。 最近では角川ゲームスがゲーム事業を縮小しており、『メタルマックス』シリーズ新作の開発中止や、既存作品のパブリッシング権の他社移管など、シリーズの今後が危ぶまれるニュースが伝えられてきた。
ウクライナに供与されたアメリカ製の対戦車ミサイル「FGM-148ジャベリン」は、2022年2月24日から始まったロシア-ウクライナ戦争で大きな戦果を上げました。首都キーウ防衛に大きく貢献して、侵攻してきたロシアに対するウクライナの抵抗の象徴となったのです。 しかしこれをもってジャベリンさえあれば戦車を倒せる、戦車はもう不要であるという極端な主張さえ一部で出始めました。ただし当のウクライナのゼレンスキー大統領が「反攻作戦の為に各国は戦車を供与して欲しい」と訴えたことで戦車不要論は直ぐに否定された形です。そして実際にポーランドなどからT-72戦車200両以上がウクライナに大量供与され始めています。 戦車と対戦車ミサイルの簡単な歴史の紹介 実は対戦車ミサイルを根拠として戦車不要論が唱えられるのはこれが初めてではありません。例えば過去の有名な事例では今から49年前の1973年の第四次中東戦争で、エ
激しい戦闘を続けるロシアとウクライナですが、両軍とも使用する共通兵器といえるもののひとつに旧ソ連製T-72戦車があります。両軍の戦車はいわば「姉妹」ともいえますが、性能差はあるのでしょうか。 ウクライナ軍が欲しがる他国製T-72系戦車 長期戦の様相を呈しつつあるロシアとウクライナの戦い。日本では、アメリカを始めとした西側諸国の対戦車兵器でロシア軍の戦車を始めとした各種戦闘車両が、多数撃破されている様子が大きく報道されていますが、もともとウクライナ軍の装備は旧ソ連製のものが主体で、ロシアと共通する部分が多かったといえます。 なかでも戦車はその傾向が顕著で、当初からウクライナ軍はロシア軍も運用したことのあるT-64やT-72などを多数装備していました。 拡大画像 開戦前、雪上で訓練するウクライナ陸軍のT-72戦車(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 そのようななか、2022年2月24日のロシアによ
言われてみれば、戦車という兵器は20世紀的な風貌をしている。21世紀に戦車はまだ必要なのか? 時事問題と歴史を切り結ぶ歴史学者のスティーブン・ミームが、戦車の歴史を振り返り、その未来を展望する。 戦車は時代遅れか? 1世紀以上も前に戦車が初めて戦場に登場して以来、軍事アナリストたちが問うてきた疑問だが、ウクライナでの戦争が2ヵ月目に突入した最近もまた問われている。 ロシアが2月24日のウクライナ侵攻に備えていたとき、これまでの常識からして、ロシアはその装甲部隊と優れた空軍力で即座に勝てるだろうと思われていた。 ところが世界が目の当たりにしたのは、ロシアの戦車が何台も路上で炎上し、その砲塔が吹き飛ばされ、乗組員も焼き殺されているという光景だった。無数の装甲車がこのような憂き目に遭ったのは、「ジャベリン」「NLAW」「スタグナ」などと呼ばれる新世代の携行式対戦車ミサイルのせいだ。 こんなことで
ワールドタンクニュース @WorldTankNews インドネシアの海洋で見つかった漂流戦車。どのモデルにも該当しないようでモックアップと推測されています。現地当局は回収しようとしたが嵐で見失ったようです antaranews.com/berita/2594153… 2021-12-22 22:31:22 リンク Antara News TNI AL sebut temuan benda mirip tank di Natuna tidak berbahaya Pangkalan Utama TNI Angkatan Laut (Lantamal) IV Tanjungpinang menyatakan bahwa penemuan benda menyerupai tank (kendaraan tempur) oleh pekerja migas di ... 1 user 12
一般車両に交じり自衛隊車両が道路を走ることはままありますが、戦車が走るとなると珍しいもの。ところがそれが特別でもなんでもない日常光景という場所が、国内に数か所あります。日常とはいえ実際の走行は、少々大変な様子です。 道交法など各種法令は遵守のうえで 一般車が道をよけて不安そうな視線を送るなか、道路を前進する自衛隊の戦車群。怪獣映画などではよく描かれるシーンです。しかしリアルな日常生活では、公道で走っているのを見かける自衛隊の車輌といえば、各種のトラックなどがほとんどです。 拡大画像 北海道千歳市内の「C経路」を進む第71戦車連隊の90式戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 ところが、映画のように戦車が公道を走ることがあります。戦車にも交通法規に則って、ナンバープレートや灯火などの保安部品類が付いていますので、公道を走ることはできるのですが、やはり一般車に混じって信号待ちし、コンビニの横を走
2019年6月13日、ポーランド中部に位置するパイェンチュノで、夜の市街地を戦車が走り回るという事件が発生しました。 「戦車が市街地を暴走している」通報受けた警察が49歳の男を逮捕。現場の様子(画像提供:Twoje Pajeczno) 地元メディア「Twoje Pajeczno」によると、事件があったのは市内の主要道路の1つであるミツキェヴィチ通り。21時40分ごろに地元警察へ通報があったそうです。 現地に駆けつけた警官の目に飛び込んで来たのは旧ソ(ロシア)戦車「T-55」の姿。道路の真ん中に駐車してあったそうです。 すぐ近くにいた男に警察が職務質問をすると、戦車の持ち主であることがわかり、不審に思った警察が男に検査をすると体内からアルコールが検出されたそうです。男は飲酒運転の容疑で逮捕されました。 飲酒運転の容疑で逮捕された男が運転していた戦車「T-55」と向かい合うように停まった警察車
日本に戦車が登場(上陸)し、今年で100年を迎えました。そのあいだには、輸入か独自開発かを迫られる、2度の決断があったといいます。いずれも後者を選び、そしていまに至るわけですが、その経緯を解説します。 今年は日本に戦車が現れて100周年! 2018年10月17日、日本に初めて戦車がやってきてちょうど100周年を迎えました。100年前のこの日、イギリスより輸入されたマークIV戦車が、神戸に到着したのです。 拡大画像 100年前、日本に初めて登場したマークIV戦車。日本が導入したのは機関銃装備型の「雌型」で、大砲は積んでいなかった(画像:月刊PANZER編集部)。 「陸戦の王者」と呼ばれる戦車(=TANK)ですが、初めて登場したのは1916(大正5)年9月15日、第一次世界大戦におけるイギリス、フランスの連合国軍とドイツ軍による「ソンムの戦い」でのことでした。 この新兵器は各国に衝撃を与えまし
私たちの生活は、戦争で発展した技術のうえに成り立っている。多くの技術は戦争の影を背負っているのだ。牧歌的なイメージのある「トラクター」もそのひとつ。「戦車」はトラクターから生まれた。京都大学の藤原辰史准教授は、「人と機械のかかわりを考えるためには、トラクターの歴史が役に立つ」という。ここでは、トラクターがふたつの世界大戦にもたらした影響を紹介しよう――。 ※以下は藤原辰史『トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』(中公新書刊)の第3章「革命と戦争の牽引――ソ独英での展開」からの抜粋です。 トラクターの歴史を語るうえで避けて通れないのが、戦争である。 トラクターはどうしても牧歌的なイメージが先行する。たとえば、デイヴィッド・リンチ監督の映画『ストレイト・ストーリー』(1999)はそんなイメージのうえに成り立っている。500キロメートル離れた場所に住み、心臓発作で倒れた兄に、麦わ
ポーランドのダンスクラブ「モノクラブ」に突っ込んだ旧ソ連の戦車。動画からの一コマ。(c)AFP/MONO CLUB 【6月7日 AFP】ポーランドで先週末、パーティー会場となっていたダンスクラブに戦車が突っ込む騒ぎがあった。クラブのオーナーが6日、明らかにした。 戦車は4日午後、北部シュビン(Szubin)にあるダンスクラブ「モノクラブ(Mono Club)」に突っ込んだ。客が到着し始める前だったため、けが人は出なかった。 戦車を所有するダンスクラブのオーナー、ラファル・パショネク(Rafal Pasionek)さんは、AFPの取材に「戦車を店の前で動かしていたらブレーキと操縦桿(かん)が利かなくなった」と当時の状況について説明した。 ダンスクラブの従業員が撮影した動画には、パショネクさんとその場にいた人々が大声で叫ぶ様子が捉えられている。 「入り口の両側に立つ柱のちょうど真ん中に戦車が突
スペインのバルセロナに拠点を置くスタジオTokyo Warfare Projectは、東京や札幌など日本の主要都市を舞台に戦車戦を繰り広げる『TOKYO WARFARE』のリリース時期が2016年初頭に決定すると共に、Kickstarterキャンペーンを開始したと発表しました。 本作は、1996年にアーケードで稼働したナムコの『トーキョーウォーズ』にインスパイアされたタイトルで、プレイヤーは戦車を操り敵と戦います。シングルプレイヤーにはアーケードモードとキャンペーンモードを、マルチプレイヤーにはチームデスマッチと対AI戦のPvEモードを搭載。 リアルな戦車の履帯や破壊表現、そしてOculus Riftを使った視点移動にも対応。他にもビジュアルを漫画のようなトーンに変更する「Manga Mode」や、日本語/英語音声をサポートしています。
「ガールズ&パンツァー」劇場版の公開を記念して、元スペツナズ中佐のお父さんにインタビューしてみました! 最終的に空挺軍所属とは言え、軍歴が20年以上あるお父さんなので、色んな訓練や経験をしています。 軍事機密で言えない情報やぼやかしている情報もあると思うので、「設定」的な何かもあると思いますが、それでも、お父さんに貴重な話を聞けると思って、またインタビューしました。 皆さんが私のお父さんの仕事に興味を持ってくれていることで、私もお父さんの知らなかった過去を知ることが出来ました! それでは、どうぞ! 「ジェーニャにおまかせ!元スペツナズのパパに、戦車乗りの経験について聞いてきた」 ジェーニャ:パパ、Привет(プリベット)!この間ね!日本のアニメで戦車に乗る娘の役をやったよ!それで、パパの経験が気になって~ パパも戦車に乗ったことあるでしょう? イヴァン:もちろんさ。所属に関係なく、士官は
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