のらいぬ @maki_shippo @Sawaki_Takeyasu これは本当に効果あります。 ただし腹筋に力が入るということはバランスを取るために背筋も使っているので、運動習慣が全くない人は腰痛の原因になります。 楽だと思っていきなり何セットもやらず、書いてあるとおり1日3回くらいから始めましょう 2025-07-06 17:49:00

「ドラえもん のび太の体育」みたいな学習まんがを昔読んだときも、体の動かし方ぐらい自然に身についてる前提で書いてあった記憶。 何ていうか「小足を入れてから目押し昇竜をいきなりは難しいから、大キックの怯みに弾を合わせる所から入ろうね」みたいなレベルからいきなり始まるんだよね。 そもそもこっちは波動拳がまず安定しないんだけどそこ分かってから書いてます?って感じ。 運動が出来る奴の語る運動のコツってマジで役に立たない。 たとえばモンハン始めて遊ぶ人に最初に教えるのって「まずコントローラーはこう持ちます」からじゃん? そうしないと結局どこかで「あれ?指が足りないぞ?」みたいになるわけだから。 運動が出来る人はこの感覚が欠如していて「え?コントローラーの持ち方ぐらい分かるだろ?モンハンが発売してもう20年経ってるんだぜ!?」みたいなことをいきなり言い出すような状態。 マジで人に教えるのに向いてないん
忍野佐輔 @oshino_sasuke 20代の頃、 「なんで3〜40代になるとジム通い始めたり、ランニングやマラソン始める人多いんだろ」 と不思議でならなかったけど、 アラサーになって分かった。 意識的に運動しないと常に体調悪くなるから仕方なくやってんだ。 2024-03-11 18:44:01 忍野佐輔 @oshino_sasuke スポーツやってこなかったわけでもないし肉体労働も経験してきたのに、 不眠症になって暫く寝たきりみたいな状態を経てからつねにデバフかかるようになったんだけど、 筋トレ再開したら体調安定してきたもんな…… (つまり寝たきりの時に筋力落ちて、運動不足のアラサーになってしまったわけか) 2024-03-11 18:46:19
大人になると走らなくなるというけど、30歳後半になるが依然として朝は家から駅まで猛ダッシュするし、会社ではダッシュでプリンタに印刷物取りに行くし、階段は1段飛ばしで上るしで全然走ってる。 ちなランニングしたり、ジム行ったり、スポーツしたりは一切してない。 2年前くらいに運動不足すぎてやばいと思いリングフィットアドベンチャーをやったんだけど3週間くらいやったら膝を壊してドクターストップになったくらいに足腰は弱い。あと座り仕事なので腰痛持ちでもある。 単純に効率いいし、日常いつも走ったり1段飛ばしで階段上ってるぶんには体力が落ちることもなさそうなので、このまま40代になっても50代になっても変わらなさそうな気がするんだけど、逆にみんなはいつ・何がきっかけで走ったり1段飛ばしをやめるのだろうか。
2025年2月5日追記この投稿がバズってからしばらく経つが、時折このエントリを訪れてくれる人もいるようだ。ネットでブルマーが話題になったとき、参考資料として引用されるのを散見する。ありがたいことである。引用のきっかけは、下着のような形状のブルマーは日本独特のものだという意見に対する反論としてのようだ。 僕の当面の結論としては、次のようになる。「紺色のパンツのようなブルマーの普及には、日本では文部省や制服会社の推進によるもののようだが、裾が短くなっていった現象自体は世界各地でも同時並行的に確認できる。具体的な地域はアメリカ、イギリス、オランダ、ドイツ、旧ソ連、チェコなどの旧共産圏、それから韓国を含む。ただし、学校指定の体操着として指定されたと明確に確認されたのはイギリスだけ」。証拠として採用しているのは、個人のブログや現地の学校のホームページ、それから国や自治体のアーカイブの写真である。 左
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1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:おいしいたいやきを食べたい旅~東急沿線さんぽ >ライターwiki このようなシーンを見たことはないでしょうか こんなシーンを見たことはないだろうか。登場人物が女の子だと思って見て下さい。 ピピピピ(目覚ましがなる音) やばい遅刻だ! 行ってきます! なんで転校初日に遅刻しちゃうかな。 あ、危ない! ちょっと痛い!どこ見て歩いているのよ! ここから、出会う事のなかった2人の恋の物語が始まる。もし、これがパンじゃなくて、別の食べ物ならもっと早く走れて、普通に学校に行けたのではないか。恋愛ストーリーが台無しだが、知りたいので調べてみます。 調べてみた結果はこちらです 実際に色々な食べ物を食べながら50メートルを走り、
超車社会の田舎に住んでいる。 車に乗って移動するので体力がガクンと落ちたので運動がしたいと思ったのだができない。 できないとまで言うと言い過ぎなのかもしれないが実際そうなのだ。 まずとにかく歩かない。 歩く距離といったら車に乗るまでの距離くらいなのだ。 デスクワークなのも相まって1日1000歩歩いたら多い方になってしまった。 じゃあウォーキングなりランニングなりしようと思っても、外を歩いているってだけで不審者扱いされる。車も使わずに歩いているなんて怪しいと後ろ指を指されるのだ。 それなら夜にやろうと思っても街灯の少なさにビビるし野生生物に会ったら祈るしかなくなるので命の危険が伴う。 正直都会の人の方が歩いてないんじゃないかと思ってたけど思い違いだった。 そもそも東京は歩くのが楽しいのだ。歩いて行ける距離にいろんなものがあるのだ。田舎でそんなものがあるのはイオンの中くらいしかない。 東京に行
年越しにまったく予定がなくて暇だった。1月1日には実家に帰るし、どこかに遠出する時間もない。暇だ。 そうだ、時間もあることだし歩いて家まで帰ってみよう。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:家の中でクリスマスのイルミネーションをやる > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 僕の実家は神奈川県の三浦市というところにあり、今は東京の中野駅の近くで一人暮らしをしている。中野駅から実家までをグーグルマップで調べると70kmくらい、14時間ほどで着く距離だとわかった。 過去にママチャリで日本一周したことがあり、一日に100〜120kmを毎日走っていたこととがある。そのため「70kmくら
腹筋を鍛える運動としてよく知られる「上体起こし」。一般的に「腹筋運動」と呼ばれるこの動作を何度も繰り返すことが、腰痛の原因になるとして、やめさせる動きが、バスケットボール界などで広がってきている。 …
なぜなら運動をしているから。 安くタマゴを買うという目的意識を持って運動をして、数十円でもなんでも成果物を得る。 これは脳にとても良い。 運動をした結果、ご褒美が手に入ったという経験は人生を豊かにする。
運動は身体によいと思っている人もいるだろう。実はそれは真っ赤な嘘だ。 スポーツ健康法は幻想だ。データ上でも、激しい運動を行ったスポーツ選手の寿命は、一般的な寿命と比較して6~10年ほど短いとされている。人生が80年と仮定すれば、スポーツマンはなんと一般人よりも一割も寿命が短いのである。 「それは極端な運動を行っている人の場合であって、ほどほどに運動している人は健康なんじゃないの?」 そう思う人もいるだろう。しかし残念ながら現実はそう簡単ではない。 データの上では、最も平均寿命が長いとされている人達は東洋の僧侶だ。彼らの生活の特徴は、激しい運動はせずに一日中座ってお経を唱えた生活を行い、かつ食生活は質素だという事があげられる。 この東洋の僧侶を現代の「適度な運動」をしているという人達と比較すると、あくまで傾向ではあるが長寿だという。 実はかなり前から判明しているのだが大規模なデータを分析した
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