いつもパソコン室でオタ話にニコニコ付き合ってくれる女子が先生だった。 ずっと3年生だと思ってたのに…。 やはり俺と愛想良く話してくれる友達なんて居ない。
いつもパソコン室でオタ話にニコニコ付き合ってくれる女子が先生だった。 ずっと3年生だと思ってたのに…。 やはり俺と愛想良く話してくれる友達なんて居ない。
よくアレな記事がホットエントリ入りしたりしてブコメで「こんなクソ記事がホットエントリ入りするのがうざい」みたいなコメントが見受けられるけど そうやってブクマしてるのでホットエントリ入りに加担してるんじゃないかと。 たいてい似たような意見がすでに書き込まれているのだから、そのコメントにスターつければいいだけなのではないかと。 炎上案件とスパムと互助会がホットエントリしてくるたびにそんな気持ちになる。
わりとずっと疑問に思っていた。 ”延滞者17万人「奨学金」に追い詰められる若者たち(http://news.yahoo.co.jp/feature/118)”で 「奨学金という名前がよくない。お金で困っている貧困層の学生にお金を貸し付けますよ、ほかの民間より利率が安いですよ、というのであれば……。返せない方はそこを勘違いしてしまうのでは。『奨学金』だとお金がもらえると思ってしまう。自分もそうだった。安易だった」 と言っている。 これに限らず、奨学金を批判する主張のひとつとして、 「奨学金の名前がよくない。『奨学』と言われるとお金がもらえるのかと思ってしまう。」がよく言われる。 これがよくわからない。 なぜ内容も確認しないで契約してしまうのか。 大学の奨学金説明会では何を聞いていたのか。 内容も確認しないで契約するような人なのに、『奨学』の意味を知っていたのか。 もちろん、『奨学金』って名前
「1カ月間連続して24時間勤務」などをしたのに残業代が十分に支払われなかったとして、東京都港区のシステム管理会社に勤めていた30代男性が、計約580万円の支払いを求めた訴訟で、東京地裁(石田明彦裁判官)は4日、会社に約480万円の支払いを命じる判決を言い渡した。判決は、過酷な勤務実態があったと認め、約2年分の残業代などに加えて30万円の慰謝料も支払うよう命じた。 判決によると、男性は2007年11月に同社と契約し、24時間監視が必要なデータ通信サービスの管理運用を担当。だが同じ部署の従業員が相次いで退職し、13年12月下旬には1人で担当することに。そこから1カ月間、24時間の連続勤務が続いたという。 システムを監視し続けながら顧客の依頼にも対応するため、睡眠は机にうつぶせになり短時間のみ。食事は出前などで済ませ、深夜に風呂代わりに給湯室で体を拭いた。残業時間は1カ月で416時間に。会社に改
「ああああああああ」 株式会社ピアンゴの山上会長はパソコンの前で頭をかきむしっていた。ピアンゴとは日本有数の動画投稿サイトであるピアピア動画の運営元だ。 「どうしたんですか?」 尋ねたのは山上会長のスタッフの儚井美智子。元々はネットメディアのライターで、時々、会長のゴーストライターもやっている。 「儚井さんさあ、昨日、カクヨムに投稿した小説あるじゃん。ホラーになってないし、残酷表現も暴力表現も性表現もないじゃないかとクレームが来ているんだよね。」 「社員にとっては十分にホラー小説にはなっていると思いますけど、確かに残虐表現とかはないですね」 「いやカクヨムの機能を試したくて、つい、残虐表現、暴力表現、性表現あり、で設定ボタンを押しちゃったんだよね。ちょっと反省しててさあ、やっぱセルフレーティングって真面目に使って欲しい機能じゃん。変な前例を作っちゃいけないと思うんだよね」 「いい心かげです
NHKは4日、プロレスラーの長州力(64)が受信料制度の案内役を務めるサイトの開設を中止すると発表した。NHK広報局のツイッターがこの日発表した。 ツイッターでは「長州力さんが案内役となって、若い方々に受信料制度への理解を深めて頂くためにサイトの開設を予定していました。しかし、視聴者の皆さまから様々なご意見を頂き、私どもの意図を正しくお伝えすることが難しいと考え、開設を中止しました。ご理解を頂けますよう、お願い申し上げます」とし、NHKの公式サイトでも同趣旨の「お知らせ」が掲載された。 NHKは公式サイトに「受信料長州力」というコーナーを設け、長州の写真を使用し「2016.03.14 長州力がパワーホール全開でNHKのド真ん中に立つぞ!」などと記載していた。 広報局のツイッターには長州の口調をまねる形で「NHKの受信契約はお済みですか?なに?まだだって?お前の新生活、いいスタート、キ
※下記の騒動に関するの謝罪とご報告⇒http://shinboshiumi.blog.fc2.com/blog-entry-36.html (2016/03/09 追記) ▼下記は騒動の発端となったブログ記事です。 ①我慢の1年 ●打ち合わせの存在を忘れられる。 ※私は東京まで数時間かかる場所に住んでいる。 ⇒他にも日付を間違えられたり、前日の夕方まで新幹線のチケットが届かなかったり、 そもそも新幹線やホテルの手配すら済んでいなかったり…。 大げさではなく、スムーズに打ち合わせに行けた事は一度たりともない。 「チケットを送りしました」「どこどこのホテルを予約しました」の連絡は殆どなく、 こちらから、『もう前日ですけど…どうなっていますか?』と確認しない限り、状況を知る事は出来なかった。 ●大事な事でも二転三転する。 私「桜色フレンズは描き直さなければ商業で通用すると思えない。いっそ新しく別
今朝、派遣社員だった頃の職場の産休後の社員さんのことをふと思い出し、つらつら書きたいと思いました。 社員さんが産休から復帰し、畑違いの私の部署にやってきました。前のところに戻れないんだと、結構びっくりしました。 そして、その社員さんを通じて保育園に預けた後の現実を知りました。子供が発熱するとお迎えに行かなければなりません。それは午前中、出社してすぐということもありました。 ポジションが変わった時点でそうだったのだと思いますが、社員さんにはあまり大きな仕事はまかせられないという空気が漂っていました。 私は締切までに仕事が終わっていればいつ帰宅してもいいのでは?と思っていたので、そういう空気が嫌でした。早退するとき社員さんは申し訳なさそうに出て行きます。それを見るたびに不憫に思いました。 社員さんは1年もしないうちに退職しました。退職する日、泣いていました。 今にして思えば、その会社はその社員
二大クラウドソーシングサイト(クラウドワークス、ランサーズ)で仕事した僕が見た労働力を搾取される主婦たち。 (※2021年、ここ数年のクラウドソーシング業界の現状を踏まえ加筆・修正しています。) どうも、カタダです。 僕が実際にクラウドソーシングサイトで働いた経験を踏まえ、自分が見た「クラウドワークス」「ランサーズ」の問題を書いてみます。(軽く事例の暴露あり笑) その前に、クラウドソーシングサイトが問題視された事件について押さえておきましょう。 1つが、「クラウドソーシングサイト=稼げない」論争。(※もう1つは後述) ・以前、クラウドワークスIR発表を機に、月20万円以上稼げている人が111人しかいない!と話題になり、「稼げないサイト」であるという文句が次々と噴出。 ・それに対しキングコング西野氏が、以下の記事をFacebookにあげる(大きな騒ぎのポイントです)。 ※この辺の流れは以下の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く