決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
ゲームの面白さは世代を超えるって話 https://twitter.com/yokoyama_bancho/status/729118673399472128/photo/1 20年も前のソフトが現代の子供にも受け入れられることは喜ばしいとおもった一方で、 20年も前のソフトがプレイできてしまうというハードの頑丈さ、ソフトの完成度というのは、 現在のゲームメーカーにとっては頭が痛い問題ではないだろうか? 「昔のソフトがあれば十分」となって、ゲームメーカーが売りたい新しいゲームが売れなくなったら、メーカーは困ってしまうだろう。 メーカーの対策としては、「ガチャ」などの課金システムにますます流れてしまうのでは?
放映から1周年ということもありまして、少し『ゆゆゆ』のことなどを。 本当は完全新規で改めての記事を書きたかったのですが、その為の資料が円盤もゲームも雑誌も今ちょっと取り出せなかったので、以前にTwitterで語りトゥギャッターに纏めた話などを使って、思いつくままに、つれづれと、この大好きな作品の一面について語りたいと思います。 ●その1 さて。『ゆゆゆ』とは直接関係はないのですが、先日、Twitterにこういう投降が流れていました。 その昔ね、北野武が言ってたのよ、「障がいというか、ハンディキャップというか、そういったものの社会の受け入れ方って、メガネが理想なんだよな」と、メガネつけている人は当たり前にいる、むしろいないほうがおかしい。誰も特別視しない、本人も負い目を感じない。当たり前にある。— SOW@トッカーブロート秋のパン祭り開催 (@sow_LIBRA11) October 1,
スターフォックス最新作が爆死した。 売上だけじゃなくてレビューも芳しくない。 ゼルダの伝説も延期に延期を重ねて本当にでるのだろうか? という話になっている。 ぶっちゃけ任天堂大丈夫なんだろうか。 NXが転けたら、倒産あるいはハード商売から撤退する可能性すらありうる。 留保がだいぶあるみたいなんで即倒産はしないだろうけど、多数のIPが破壊されそう。
うまく言語化が出来ない 例えばガッシュのキャンチョメの本が燃えるシーンの会話。泣きながら「おい…魔界に帰るなんて嘘だろキャンチョメ!?まだ紙粘土の工作も完成してないし、お前の買ったアイスだって残ってるぞ!」「そうだねフォルゴレ…じゃあそれを作ってから帰らなきゃ…」みたいな会話→からの2人の大泣きに繋がる流れが、普通に別れるより一層の悲壮感が漂って好きだ 後勇者のくせになまいきだってゲームの会話もそんな感じで好み。 EDでサポートキャラだった魔王がプレイヤーに語りかけるシーンがあるんだがその時の「またアソビに来てください。私たちは、いつでもココにおりますので!その時は、ふたたび世界をせいふくいたしましょう!!ふふふ、たのしみですなあ!ふふふ……………」て台詞に悲しさを感じる。「ふたたび世界をせいふくしましょう!」の部分とか。この台詞からなんとなくだが魔王はふたたびプレイヤーがゲームの世界に来
アメリカ大統領選挙に向け、共和党の指名獲得が確実となったトランプ氏は、日本が現在、アメリカ産牛肉にかけている関税を維持するなら日本から輸入する自動車にかける関税を大幅に引き上げるなどと独自の主張を展開しました。 この中でトランプ氏は、日本から輸入している自動車にアメリカが2.5%の関税をかけていることについて、「日本からの自動車には、ほとんど関税がかかっていない。大量の日本車がアメリカに流れ込んでいる」と述べました。 そのうえでトランプ氏は、ネブラスカ州で生産されている牛肉の日本への輸出について、「日本が牛肉に38%の関税をかけるのであれば、われわれは日本の自動車に対しても38%の関税をかける」と述べ、日本から輸入する自動車にかける関税を大幅に引き上げるなどと独自の主張を展開しました。 アメリカ産牛肉を巡っては、TPP=環太平洋パートナーシップ協定が発効すれば日本がかけている関税は、現在の
健康被害が起こる可能性は限りなく0に近いし、別に法外に高い商品でもない。 法に反するようなおかしな売りつけ方してない限りどうでもいいと思うんだけど。 科学的根拠0なのに家内安全だの恋愛成就だの効能を謳ったお守り売ってる寺社仏閣とかはオッケーなんか?
反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵本として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日本人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日本は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、
(パ) @im9d ん?なんでVOGUEにミクの記事が載ってんだ? ≫ Riccardo Tisci Gives Japan’s Biggest Virtual Virtuoso an Haute Couture Makeover vogue.com/13431074/ricca… 2016-05-02 22:20:32 リンク Vogue Riccardo Tisci Gives Japan’s Biggest Virtual Virtuoso an Haute Couture Makeover A singing Japanese hologram named Hatsune Miku has been taking the pop-music world by computer-generated storm. We asked Riccardo Tisci, the flesh-a
安倍晋三首相はロシア南部の保養地ソチで6日にあった日ロ首脳会談で、プーチン大統領に東京・神田駿河台のニコライ堂を建てたことで知られるロシア人宣教師ニコライの日記を贈った。一方、プーチン氏は故郷・サンクトペテルブルクに所蔵されていた江戸時代の絵師・川原慶賀(けいが)の画集を贈った。 会談終了後、会談に同席した日本政府関係者が記者団に明らかにした。ニコライは幕末に来日して日本正教会を創建した人物で、来日から長年にわたり日本での暮らしぶりなどについて日記をつけたとされる。首相はニコライの日記のほか、日本製の最新式双眼鏡もプレゼントした。 一方、首相から双眼鏡を受け取ったプーチン氏は、9月にウラジオストクで再度の首脳会談を開くことで合意したことを踏まえ、「ウラジオストクではこれでシンゾウを発見しよう」と述べ、同席者の笑いを誘ったという。(ソチ=相原亮)
互助会だったり、炎上ブログがホットエントリに入ると、PV上げたくない人が2階にブコメする。 そのURLを上昇させないために有効な手法だとは思う。 でも、ぶくま増えると2階がホットエントリに入るんだな。 ホットエントリからの入り口が2つに増えて、結構目につく。 結局、批判するためには記事見ないといけない訳だし ホントにPV増えないのだろうか…
マジェスティックプリンスが映画化するらしいんでトラウマが蘇ってきたんだが、 「ヒロインが実はカーチャンだった」って、何かの嫌がらせかよ。 破壊魔定光とか。 監督は極めたマザコンなのか? 何考えてそんな設定にするのかマジで分からん。
4月は本当にいろんな事があった。 まずは、何のご縁なのかはわからないが、寄稿の依頼を頂いた。内容は『転職』をテーマに一本、ということだったので、いままで転職について見聞きした話のなかから、一番おもしろかった話をまとめさせて頂いた。 また、下記の記事を書かせて頂いたご縁から、何故か新聞広告の中で『ゆとりずむ』の名前を取り上げて頂けた。 『女騎士、経理になる。』は簿記・会計の最強の副読書 - ゆとりずむ 今更ですが、新聞デビュー致しました(笑) pic.twitter.com/5YHWzSmExY — らくからちゃ (@lacucaracha) 2016年4月25日 新文化という、出版業界の専門紙だそうだ。『はて、これで本が売れるのかな?』と思ったが、こういった新しいタイプの書籍であれば、アピールすべきは『読者』ではなく、『書店』なんだな、ということを後に理解した。 ただ『読者の皆さんは"らく
若者を中心にやたら『ですけど』という言葉を使っている。日常生活における『ですけど』の登場率は半端ではない。主人公並みの登場率である。 その言葉の汎用性の高さゆえ、我々はその言葉を多用し便利さの恩恵にあずかるようになった。 (例)旅行に行ってたんですけど、昨日帰ってきたんですけど、新幹線が激混みでした。 (例)明日、試験を受けに行くんですけど。◯◯という試験なんですけど。 というような具合だ。これらは氷山の一角でしかない。 俺はこのように『ですけど』を多用することに少し違和感を覚えていたわけだが、『ですけど』の便利さは認めざるを得ない。この言葉には色んなニュアンスを含ませることが出来るのだ。 1. 『私の思いを察してください』というニュアンスを含ませることが出来る。 (例)私、ダイエット中なんですけど…お中元でアイスクリームもらっちゃったんですけど…アイスクリームはダイエットの大敵らしいんで
言葉の意味をすり替えて言論を破壊しごまかすのは、「いつものやり口」です。 まとめ ① 当時の日本政府当局も植民地として扱った ② 定義上も植民地である ③ 学問の世界において通説である 2015年、愛知県のさる大学で行われた司書講習において、講師が「日本による朝鮮の植民地支配」にふれたところ、休憩時間中に聴講者の誰かが横車なクレームを入れたらしく、次の時間でその講師が「正しくは併合でした、植民地だったと間違った事を言って申し訳ありません」と言わされる事故がありました。 間違ってなどいません。植民地期の朝鮮は、日本の植民地でした。 が、よりによって大学という場所で、このような馬鹿馬鹿しいほど誤ったクレームがまかり通る事態は深刻です。 「あれは植民地支配だった」と自信をもって貫き、お馬鹿なネトウヨクレームは軽く一蹴できるよう、ざっくり材料を揃えてみることにします。 1、当時の日本政府当局も植民
ピンチケ――アイドルのライブ会場において、マナーを無視して暴れる若者集団のことである。日刊SPA!ではこれまでもピンチケの動向に目を光らせてきたことは、過去の記事「【古参vsピンチケ】アイドルファンの間で深まる対立構造」、「アイドルライブにエロい女ヲタたちが出没」でもお伝えしたとおり。そして、活動をさらに先鋭化させたピンチケは「厄介ピンチケ」と呼ばれ、全国で猛威をふるっている。しかし、そんな厄介ピンチケも今は大きな曲がり角を迎えているようだ。 事の発端は、4月29日のニコニコ超会議(幕張メッセ)で勃発した。私立恵比寿中学(エビ中)のパフォーマンス中、スコーンなるニックネームで知られる男が暴走。警備員とすったもんだの挙句、流血騒ぎにまで発展したという。一体、現場で何が起こったのか? 「スコーンは、アイドル現場で非常に悪名高い迷惑行為常習犯。エビ中を皮切りに、様々な運営から出禁を言い渡されてい
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