商業的に全く期待されていなかったIPを、 ・ストーリー(時間軸変更) ・声優一新 ・予算が無いのでXENOGLOSSIAみたいにサンライズではなく新興製作会社へ発注 したら製作会社が頑張り過ぎてしまいXENOGLOSSIAが本家を超えて歴史に残る作品となり、このままではXENOGLOSSIAシンデレラガールズやXENOGLOSSIAミリオンライブが作られるのが濃厚になってしまったため泣く泣く原作ゲームに寄せた体制にリセットした というお話。 アイドルマスターXENOGLOSSIAの続編を望むものに人権は無いが、けものフレンズXENOGLOSSIAはもはや原作ゲームファンの方に人権が無い。 ゲームのアニメ化は原作レイプをしないようにオリジナル設定・解釈から離れて作ってね! という教えを守らないと結局誰も幸せにならないという両極端な実話