
「決して業界の主流派ではなかった」と語るアニメ監督の谷口悟朗さん 2017年に誕生から100周年を迎えた日本のアニメ――。日本が世界に誇る一大コンテンツのメモリアルイヤーを記念して、週プレNEWSでは旬のアニメ業界人たちへのインタビューを通して、その未来を探るシリーズ『101年目への扉』をお届けしてきた。 第9回は、アニメ監督の谷口悟朗さん。5月26日より公開中の映画『コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道』について語っていただいた前回に続き、今回は自身のキャリアを振り返ってもらった。「決して業界の主流派ではなかった」と語るエピソードから次第に「現在のアニメ業界の問題点」が浮き彫りにされ…。 ■アニメ専門誌に脚本家がよく露出していた理由 ―デビュー作は『ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック』ですよね。ただ、強烈なインパクトを与えたのは『無限のリヴァイアス』であり、実質的なデビュー作は
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日本語圏のwikipediaを悪く言う人がいます。 曰く、間違いだらけだ、サブカルチャーに記述が偏っている、英語圏に比べてガッカリ、などなど。でも、暇つぶしや知識の幅を広げる入口としては、まだまだ最高・最強ではないでしょうか。 toya.hatenablog.com 上掲は、一年ほど前に書かれたwikipedia沼についてのブログ記事ですが、挙げられている項目を読むにつけても、やっぱりwikipediaは侮れない……少なくとも読み物として面白いと思わずにいられません。やっぱり読みましょうよ、wikipedia。 ・手軽で膨大。「だから全部読め」「全部読めって言ってるんだよ!」 wikipediaには長所がたくさんありますが、検索上位に引っかかるのもそのひとつです。最近は、わけのわからないサイトに負けていることも増えましたが、それでも検索上位に位置していて、「簡単に検索できる」のはありがたい
第11話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 落ちものパズルゲームの代表格『ぷよぷよ』といえば、今やセガゲームスの看板タイトルのひとつですが、もともとは広島県にあったゲームメーカー・コンパイルがリリースしたゲームだったことはご存知でしょうか。第11回は、その『ぷよぷよ』の生みの親・仁井谷正充さんをゲストにお迎えしました。 1982年、広島県にゲームメーカー「コンパイル」を創業し、1980年代には『ザナック』や『アレスタ』といった良質なシューティングゲームをリリース、その後『ぷよぷよ』を大ヒットさせた仁井谷さん。関連商品「ぷよまん」も人気を呼ぶなど順風満帆だったにもかかわらず、いつしか負債90億円を抱えてしまうことに……。 その
和田 政宗 @wadamasamune NHKアニメ「おじゃる丸」役の声優が、NHKのプロデューサーから脅されたと告発ツイート。結局降板。事実だとしたら大変なこと。小西さんは、公共放送の適格性についても疑問を呈している。 twitter.com/HirokoKonishi/… 2018-06-07 08:55:41 小西寛子 @HirokoKonishi ①収録と言われおじゃる丸の声を録ったが本編用ではなく「おじゃる丸人形とか音声商品の声に流用して販売」していた。私も知らされていなかったので「これはなんですか?」と事務所を通じて質問。そしたら生意気だ!黙って言うとおりにしないとアニメ業界で仕事できなくしてやる(松本P音声ママ) twitter.com/tanu_emon/stat… 2018-06-01 20:41:57
大阪市西成区の歓楽街「飛田新地」にある料亭に放火したとして、大阪府警捜査1課は6日、現住建造物等放火などの容疑で、大阪府守口市馬場町、刺繍(ししゅう)加工所作業員、北野充茂(みつしげ)被告(53)を再逮捕した。 同課によると、北野容疑者は容疑を認め、「料亭の女性従業員に恋愛感情を持つようになった。従業員が『仕事がしんどい』と言っていたので、料亭が火災になれば、仕事が休めるだろうと思った」と供述しているという。 逮捕容疑は昨年2月10日夜、飛田新地内の料亭2軒などが入る建物に侵入して火をつけ、料亭の一部を焼失させたとしている。けが人はなかった。 北野容疑者は今年1月にも同じ料亭に放火し、建物を全焼させたなどとする現住建造物等放火などの容疑で5月に逮捕、起訴されている。
ジャニーズ事務所のアイドルグループ、NEWSの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)。小山は明大出身で「news every.」(日テレ系)のメインキャスターを務め、青学大出身の加藤は作家活動も展開する一方「ビビット」(TBS系)にコメンテーターとして出演するという、ともにジャニーズきっての“知性派”だ。 今、この二人に騒動が持ち上がっている。二人が参加した飲み会の録音データがネット上に流出。そこには小山らしき人物の声で「○○(音源では実名)ターゲット! ○○ターゲット! の・み・ほ・せ!」と一気飲みを煽るかけ声が記録されているのだが、彼が煽った相手女性が、未成年だというのだ。 週刊文春はその場に同席していた未成年女性・Aさんに話を聞いた。 「これ、未成年飲酒で記事になるんですか?」 と当惑するAさん。飲み会が行われたのは数カ月前の冬頃で、六本木の彼らの行きつけの店だったという。「二人に
史実準拠で個人戦績以外の歴史は踏襲されていると見なすなら、あの3000人斬りは日中戦争以外あり得ない(もちろん日本が勝利したとか完全にメチャクチャな世界線であれば何でもありだが普通はそうは推定しないだろう) そもそも日本刀で3000人も殺そうと思ったら無抵抗の民間人しか無理やろ論もあるが、そこはフィクションなので軍人と白兵戦して大戦通して合計で3000人斬るくらいの荒唐無稽さはありだとは思う。 だが中国以外の戦線で、例えば1人で米兵を3000人斬るみたいな話になると、戦術レベルで戦争の結果が変わりかねない。基本的にあの戦争、日本陸軍は中国軍に対しては滅法強いが、それ以外はボロクソなのである。 というわけで、斬ったのが軍人か民間人かは設定の余地があるけど戦線そのものは日中戦争以外ありえんだルルォ、という話なんだけど5ch(のネトウヨ)を見てると何故かあまり疑問に思わずに米兵3000人と解釈し
「アボカドという名前自体が人類に災厄をもたらす、ということであり、人類の平和を乱すということにもなる」――そう喝破したのは、漫画家の東海林さだおさんである。エッセイ『目玉焼きの丸かじり』所収の「アボカドの身持ち」の一文だ。 というのも、世の中にはアボカドを「アボガド」と間違える人が少なくない。「そうすると、待ってました、と待ちかまえている人が必ずいて、『アボガドじゃなく、アボカド!』と強く否定する」。すると、訂正された側は相手を「恨みに思い」、場の空気を悪くし、ひいては「災厄をもたらす」――という論法だ。 試しにつぶやくと...すぐに「いいね」が! 確かにアボカドのことを「アボガド」と間違ってしまう人は多い。そもそもこの名前自体、オックスフォード英語辞典によると、原産地メキシコの現地語「アーワカトル」が、スペイン語で弁護士を意味する「アボカド」と混同されて生まれたという。由来からしてややこ
youtubeチンコロ祭り、女児誘拐ネタのドラマ潰し、そんで今度はラノベとアニメへの介入かよう、一度味しめたら本当に陰湿なことばっかするようになったよなあ、おサヨクたち。
10月から放送予定だったテレビアニメ「二度目の人生を異世界で」の放送と製作が中止になったことが6月6日に公式サイトで発表されました。 公式サイトでの発表 同作をめぐっては、原作者が過去にTwitterでヘイトスピーチを行っていたことを謝罪し、またそのあとに出演予定だった声優4人の降板が一斉に発表されていました(関連記事)。 製作委員会は「アニメ化発表以来、一連の事案を重く受け止め、本アニメの放送及び製作の中止をお知らせ致します。みなさま、及び本作品の制作に関わった方々には多大なるご迷惑、ご心配をおかけしました事、心よりお詫び申し上げます」と謝罪しています。 アニメのキービジュアル advertisement 関連記事 アニメ「二度目の人生を異世界で」、主要の声優が一斉に降板 原作者がヘイトスピーチについて謝罪の直後 原作者が過去にTwitterでヘイトスピーチを行っていたことが問題視され、
イヌノオー@ @inunohibi 陸軍(旧日本軍)の階級一覧表。「ゴールデンカムイ」のような話を見ていると、階級の上下とかが「よくわからん」という人のために。(戸部良一「日本の近代 9 逆説の軍隊」、39ページから転載。) pic.twitter.com/Hd26UF8nPd 2018-05-04 14:01:37 イヌノオー@ @inunohibi ゴールデンカムイの登場人物でいえば、下から順に谷垣一等卒(のちの一等兵)、尾形上等兵、玉井伍長、月島軍曹となる。ちなみに、他国の軍隊は(これまた)国や時代によって階級の種類が違うので、一概に日本軍と対応するわけではない。 2018-05-04 14:26:42 イヌノオー@ @inunohibi 熊谷直「日本の軍隊ものしり物語 1」によると、海軍においては明治19年に、モデルとしていたイギリス海軍にならって、中尉と中佐が廃止されたことがある
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣氏が自身のブログで「3億円の借金をして自分の作品をテーマにした美術館を地元に建てるので寄付してほしい」という趣旨の呼びかけを行い、物議を醸しています。 簡単に言えば「夢を実現するために3億円の借金してしまった、お前ら寄付してくれ」と呼びかけたものの、実際には3億円の借金は嘘で、出演ギャラの出ている番組企画の仕込みであって、それって単なる募金詐欺という立派な犯罪を西野氏が堂々とやってるだけなんじゃないの、という話なのですが。 いったい何をしているんですかね。 【悲報】キンコン西野、3億円の借金を抱える(魚拓) https://megalodon.jp/2018-0606-0928-26/https://ameblo.jp:443/nishino-akihiro/entry-12381381895.html 文中、西野氏が「借金返済が番組の企画になっているが
2年後の東京オリンピック・パラリンピックへの意識を調べたところ、オリンピックに「関心がある」と答えた人は78%と依然として高い一方、ことし秋に募集が始まる大会のボランティアに「参加したい」と答えた人は15%だったことが、NHK放送文化研究所の世論調査でわかりました。 その結果、東京オリンピックへの関心については、「関心がある」と答えた人は78%と、去年10月の前回の調査とほぼ変わらず高い状態が続いています。 大会で見たい競技を複数回答で尋ねたところ、「体操」が69%で最も高く、次いで、「陸上」が62%、「競泳」と「開会式」が55%で、「卓球」「野球・ソフトボール」「柔道」「バレーボール」が続いています。 一方で、ことし9月中旬から募集が始まる東京大会の「ボランティア」について参加したいかどうか尋ねたところ、「参加したいと思う」が15%で、「参加したいと思わない」の83%を大きく下回りました
青木潤太朗(ロリババアが好き @aokijuntarou 異世界系なろう系? とか分類されているジャンル、このまえ編集さんから 「あの手も変化無いように見えて明確な推移が一つあって『引きこもり大学生』『26歳ニート』『34歳派遣』――と 『主人公の年齢がどんどんあがってきている』 んですつまり――」 ってのが最近いちばんひぃ!ってなった 2016-04-03 18:55:38 青木潤太朗(ロリババアが好き @aokijuntarou さらに 「ほんの少し前までそういう『大人オタ層』にはエロゲーというパラダイスがあったんですが、エロゲーよりWEB小説のほうが金銭的に安いですからね・・・流れてきてるんです」 って聞いて、貧困が貧困をまわしてる地獄、ある意味今の日本らしい有り様を垣間見た。なるほど異世界いくしかない 2016-04-03 19:09:59 青木潤太朗(ロリババアが好き @aoki
この前、キッチンの蛍光灯が切れたので家電量販店行った。 で、目当ての蛍光灯を見つけたのはよかったんだけど、 スマホで同じ商品の値段調べたらAmazonの方が500円以上安かった。 500円あれば会社で缶コーヒー1週間毎日飲めるなとか 吉野家1食分だなとか考えてしまって その場でめちゃくちゃ悩んだ。 そのお店まで行くのに使った原付のガソリン代を差し引いてもAmazonの方が安い。 どうしよう。 で、結局頭の中がうわー!となって蛍光灯を泣く泣く買って帰った。 5000円とか1万円以上差がある場合はネットで買おうとすぐ決められるんだけど スーパーのお菓子とか、ボディソープとか買う時は躊躇してしまう。 とまぁ、こういうことが日常的に起こるのでいい加減お金のことで 悩むのに疲れてきた。。 はてなのみんなはどうやってちょうどいい金銭感覚身につけてるの? ■■■追記■■■ たくさんのコメントどうもありが
偏差値55くらいの高校の同級生。 まず既婚4人、そのうち子持ち3人。 既婚4人のうち4人が正社員、子持ち三人のうち2人が妊娠出産で退職だが、2人とも再就職容易な資格持ち。 のんびり子育てを楽しんでいる模様。 独身6人中4人が非正規雇用及び派遣及び家事手伝い。 自分の意思で独身でいて、おそらく現場に不満のない人は、難易度の高い国家資格持ちの1人だけ。 なにが分かれ道だったか考えると高校生活のときの意識無さだっだと思う。 資格を取り、資格を活かして正社員で就職した人は概ね現状に満足しているようだ。 なんとなく大学だったりモチベーションが低いまま進学すると、ズルズルとこんなはずではなかったということになってしまう。 既婚と独身の余裕の差に圧倒される。 就職できる資格と経験は自分を救うんだなと思いました。 またもう少子化は止まらんね。現実を見た気がする 追記 鋭いブコメでもあったように、男性が結婚
もう10年以上前の話だ。某上場企業でエンジニアとして働いていた。 その自分が所属する開発部門に担当部長という役職のおっさんがいた。 そいつが絵に書いたようなクズで、下の人間には偉そうにし、上にはヘコヘコごまをするような奴。 毎日下の人間をいじめていたのだが、自分は特にいじめられていた。 当然みんなから嫌われていた。でも超ごますり豚野郎なんで、そいつよりさらに上の役職の人はそいつを気に入っていた。 40にもなろうというおっさんが毎週月曜日は少年ジャンプを片手に出社してくるようなクッソキモいゴミ人間のくせに、自分がデザインの本を読んでいたときがあって、なんでエンジニアのおまえがそんな本読んでるんだ?おまえは何になりたいんだよ?とバカにされた。 自己啓発系の本を読んでいれば、そんな本読んでるからおまえは駄目だんだよと馬鹿にしてくる始末。 少年ジャンプ豚野郎に言われたくねーよ。 こいつのパワハラは
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