「韓国経済崩壊!」 「中国経済崩壊!」 「日本経済スゴイ!」 ネトウヨさんはずーっとそう言い続けてるな。 ウヨさん自慢の経済評論とその結果を見える化してみたで。 一旦冷静になって受け止めてくれるかな。
高速道路のサービスエリアの売店や食堂が従業員のストライキで営業休止というニュースが入ってきました。 お盆の帰省ラッシュのさなか、たくさんのお客様で賑わうはずのサービスエリアが営業できないということは、会社にとって大きな損害になるのはもちろんですが、利用者にとっても大きな迷惑です。 昭和の時代、国鉄や大手私鉄などの交通機関は、利用者に迷惑をかけることで会社にダメージを与えようと毎年のようにストライキを行ってきました。 今回のサービスエリアの従業員も、おそらく一番混雑するときにストライキを行うことで、大きな成果を上げようとたくらんでいたものと思われますが、やり方を見ていると彼らの行為はストライキではなく、単なる職場放棄、業務のボイコットであると考えられます。 では、いったいストライキと職場放棄とはどこがどう違うのか、考えてみたいと思います。 まずやることは話し合い今回の騒動の発端は会社の社長の
あたり前田のクラッカーだが、「チョベリバ?」「ナウい?」はもう古い。 今流行っているのは、もっと、もっと喋る手間を減らした究極の略語「り」。 Simejiが発表した『10代女子が選ぶ 流行りの若者言葉・略語TOP10』で、なんと「り」が堂々の1位を獲得! ちなみに「り」は「了解」という意味で、一時期は「りょ」と省略されていた。それでは、ランキングTOP10を見ていこう。おけまる? 10代女子8,000人が選んだ!「流行りの若者言葉・略語TOP10」 2位は「パリピ」今ではテレビでもよく使われているので、ご存知の人も多いはず。パーリーピーポー(Party People)の略で、湘南やフェスなどに出没する。 3位は「タピる」タピオカドリンクを飲むこと。昨年に引き続き、今年の夏も大人気のタピオカ。新たな動詞が誕生していることからも、その美味しさとリピート率の高さがわかる。 4位は「とりま」以前か
女、23歳、大学生、おっぱぶで働いていた。 あのお客様、ドMだからたくさん虐めてあげてね。とボーイさんに言われて席に通される。名刺をお渡しして隣に座る。お客様は「乳首いじって」と一言。私は「乳首好きなの?」とコミュニケーションをとろうにも、「乳首いじって」としか命令されない。 はいはいはいはい、乳首ね、乳首。とことん尽くしますよ、とことん気持ちよくさせますよー!!気持ちいい?これは?強く?弾く感じ?え、違う??こう?あっ、えっ、もうご自分でされるんですね、、、、、、 お客様が私の指を持って、乳首ぴろぴろコントロール。ここに私の意志はない。道具として使ってるやん。 しんどさを感じ、会話を挟もうと試みる。デブだったので、「トトロみたいだねー!かわいいー!」って巨体に寄りかかりながら言ったのが癪に触ったのか、お返事なし。その席ではひたすらにお客様の乳首をぴろぴろするだけで終了した。 SMプレイ
佐野SAで、従業員が(形式上はともかく実質的には)ストを起こしているところで経営側が新しい従業員を連れてきて営業を再開。 これをテレビ朝日が「新たなスタッフ集め名物ラーメンも復活」っていう感じで能天気に一件落着した感じで報じていることがネットで叩かれている。 https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000162165.html みんなに知ってほしいのはテレビとしてはこれが今の精一杯なんだよ。 テレビ朝日は読む人が読めばこれがスト破りを意味していることが分かるように書いてるけど、他のメディア(新聞やTV局)は新しい従業員を連れてきたことすら書かれてないはずだ。 ストライキであることが法的に明確化になってないっていうのもあるが、そもそも今のテレビではストを扱うの自体がデリケートなんだ。タブーに近いといっても良い。 先月の港湾ストくらい
北緯70度から南緯40度の海に広く生息するミズクラゲ。再生など複数の戦略を用いて生き続ける。(PHOTOGRAPH BY MARTIN SHIELDS, ALAMY) 体に穴をあけられれば、ふさいで元どおりに。手足を切断されても、完璧に再生する。究極の再生能力を持つ彼はもしかすると不死身なのかもしれない。 スパイダーマンやアベンジャーズなどを世に送り出したマーベル・コミックに登場する皮肉屋のスーパーヒーローで、2016年2月に北米で映画が公開された「デッドプール」は、そんな驚異的な能力をもっている。(参考記事:「再生能力を持つ生物、代表5種」) しかし、科学誌「PLOS ONE」に最近発表された研究によると、デッドプールと同じどころか、それ以上の能力を持つ海洋無脊椎動物がいる。傘に四つ葉のクローバーのような形の内臓を透けさせ、縁を繊細な触手で飾りたてたミズクラゲだ。 このクラゲはデッドプー
ストライキ中に別の従業員を雇用して営業を再開するという明らかなスト破りを好意的に紹介するテレビ朝日、率直に言って最悪 >人事を巡って対立してストライキが起き、14日から営業を停止していました。社長側は新たなスタッフを動員して16… https://t.co/8aLmsdp62f
字下げ.iconMarkdownというマークアップ言語がエンジニア界隈で広く使われている。もともとはHTMLをもっと簡単に記述したいという意図で開発されたものだそうで、<h1>タイトル</h1>と書くかわりに# タイトルと書けたりするので、記述が少し簡単になるというメリットがある。太字(<b>)やリスト(<ul><li>)なども簡単に書ける。 字下げ.iconMarkdownに慣れたエンジニアがよく「何故ScrapboxはMarkdownを採用しないんだ」と言ってくる。「Markdownを採用しないとか馬鹿じゃないの?」とまで言う人もいる。こういう人々は完全にMarkdown脳というか、自分がタマタマ慣れているものがサイコーだと考えているだけに思える。 字下げ.iconScrapboxのようなWikiで一番大事なのはページ間リンクの記述であり、ここに[...]という単純な記法を使っているた
まず前提として、自分はタイトルにある表現が嫌いだと言っておく。 以前、この言葉に対して怒ったフェミニストの人が、対抗して男性のことを「ち〜ん」と表現しているのを見たことがある。確かTwitterか何かだった。 自分は対抗するにしても幼稚で、ギャグかな?とすら思ったが、本人はいたって真面目な様子であった。 さすがにコメント欄には自分と同じ感想の人がいるだろうと思って覗いてみて驚いた。 男性と思われる人達が、軒並み「ち〜ん」に激怒している。 意味がわからなかった。いつもま〜んという表現を笑って、あるいは流してる人たちはどこに行ったのかと思った。 そんなに怒れるならま〜んにも怒ればいいのに、何が違うんだ。ち〜んなんか語感にしたらトースターのオノマトペと一緒なのにどうしてそこまで怒れるんだろう。 とにかく不思議で堪らなかった。最後までコメントを読めばまともな意見や自分と同意見もあったのかもしれない
※オタク文 現実と創作は違う。それは知っている。 私は性別がどうであれパートナーと法的に結ばれたい気持ちを否定するつもりは一切ない。 でも現実で同性愛が普通になったら、創作上でどう扱えばいいのだろう。 一昔前の価値観のオタクは時代の流れについていけない。 どうやら同性愛を禁断愛だかタブーとするのは、もう古いという。 じゃあ「禁忌」としてのモチーフはどこにいってしまったのか。 教師と生徒は年齢が上がれば、よくある話。 不倫は離婚すればただの夫婦。 つまらない。もっと当人達ではどうしようもない壁で悩め。 その点、同性愛は完璧だった。 日本ではどんなに望んでも結婚できなかったし、普通でないと後ろ指を差す人が多かった。 それを解決するためのハードルも高く、八方塞がりなのがよかった。 創作とわかっていても夢を見るのにうってつけの題材だったのだ。 けれど、LGBTの当事者達が声を上げ始めた。認知が上が
人をぼこぼこ殴るとか、乱暴なシーンを見てから彼氏といちゃいちゃするの、本当に興奮する…… そういうのってふつうはないものなのかな?ないものだと思って普段は絶対に言わないようにしてるけどね 彼氏にも「この映画こわいね……」って言って縋り付いてるけど、その実ただ興奮して触りたくなっちゃってるだけ 決して暴力をふるわれたいわけじゃなくて、人間の欲望に正直な姿を見ると、わたしもやることやらせていただきまーす、って開放的な気分になれる ひとさまの自制心が働いてない様子を見ると、とっても晴れやかな気持ちで性行為を楽しめる ちなみに動物の捕食動画とかも興奮する 人間の食事シーンはものによるよ めちゃくちゃ美味しいであろうお肉をちまちまお上品に食べるのを見せられたら、逆に辛抱たまらなくなってしまうかもしれない さっさと食べなよ! ああ〜〜サバンナ〜〜!
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