「休日の昼飯を必ず外食にする」というルールを自分に課すのが一番よかった。 食べるものは何でもいいし、喫茶店で何杯か飲むだけでいい。安いものでいい。 休日に自宅にこもりがちだったが、外食は良い。QOL爆上がり。
はてなの人が「面白いことをしよう」とするのが苦手だ。 はてなの界隈に面白い人はいない。 Twitterで面白いネタとしてコピペされるのは旧2ちゃんねるの書き込みだったりBOKETEのスクショだったりふたばのコラだったりするけど はてなの発のネタでウケているのを見たことがない。 真面目な記事や技術的な話ならなるほどなるほどと読めるんだけどネタやギャグに走るととたんに痛々しくなる。 発達障害ぽい人もここは多いからギャグの意味が分からなくて軽く怖い思いもする。 面白くない人が面白くなるには、面白いことを言わないようにするといい。 だから大喜利とか言って親父ギャグ合戦はじめたりしなくていい。あれは見ていて辛い。 苦手なことに挑戦するのはいいんだけど、周りの空気も凍らせてしまう面白くないなら自分で気付いて改めてほしい。
スゴイいいこと思い付いたんだけど ラーメンテーマパークがあるなら、 吉野家、すき家、松屋とか大手はもちろん、 他ローカル牛丼屋とか集めて牛丼テーマパークを作ったらよくない? 牛のメリーゴーラウンドあったら乗りたいし。
21世紀初頭、メソポタミアの土中より戦闘機が発掘されました。もちろん古代文明とは無関係です。とはいえ空を飛ばしてナンボのはずの戦闘機がなぜ埋められていたのでしょうか。そこにはある独裁者の思惑が大きく関わっていました。 古代のミステリー…ではなかった「発掘されたMiG」 2003(平成15)年。人類文明発祥の地のひとつとして知られるメソポタミアにおいて、ある兵器が土中から発見されました。それは極めて高い冶金術によって製造されたステンレス鋼を主要な素材としており、重量にして実に約20tにも達する巨大な鉄塊でした。 ただただスピードのみを追求したその設計はまるで巨鳥のようです。2基のターボジェットエンジンによって、高度2万mを速度3000km/hで飛翔するモンスター。人類史上最速のジェット戦闘機、その兵器の名はMiG-25「フォックスバット」。 拡大画像 2003年にイラクで発掘され話題となった
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スマホ向けアクションRPG 「イモータルズ:マブラヴ オルタネイティヴ」を手がけるaNCHOR(東京都世田谷区)が2022年3月22日、ゲーム開発スタッフの投稿についてツイッターで謝罪した。 このスタッフをめぐっては、馬刺しの写真を添付しながら「ウマ娘 プリティーダービー」とツイートしたことで、作品のファンらから批判の声が上がっていた。 「今後二度と不適切な発言は行いません」 今作が属するメディアミックス作品「マブラヴ」シリーズはゲームブランド「âge(アージュ)」が制作したPC用ゲームを原作とし、これまでにアニメなどが展開されてきた。 aNCHORの広報が22日、シリーズ公式ツイッターで「『イモータルズ』スタッフの発言において、不適切な表現がありましたこと誠に申し訳ございません」と謝罪した。次のように伝えている。 「企業として再発防止策を敷き、ご不快ご心配な思いを今後おかけしないよう仕組
私は、あらゆる組織・個人の中に、「依頼された仕事をやらない人」を見てきた。 例えば、コンサルティングに訪問した会社のプロジェクトチーム内に。 あるいは、執筆を依頼したライターさんに。 またあるいは、会社の同僚・部下に。 彼らは確かに、「依頼された事柄」に対して、「はい、引き受けます」という。 しかし、遂行される気配がない。 心配になって、「あれはどうなりましたか」と聞く。 すると「あ、すいませんやります」と返ってくる。 しばらく待つ。 それでも何も遂行される気配はない。 もう一度「この仕事、やりますか」と聞く。 「やります」と返信がある。 それでも、何も遂行される気配はない。 結局、こちらから連絡するのをやめ、処理はこちらでやることになる。 こういう人々には、「引き受けたじゃないですか!」と怒ったところで無駄であるし、代わりの人を探したり、時には自分でやったりしたほうが早いからだ。 でも、
小学校のものはだいたいなんでも懐かしいが、なかでも懐かしいのが国語の教科書だ。 『スイミー』『おおきなかぶ』『くじらぐも』...ちょっと思い出すだけでもとにかくすべてが懐かしい。しかし、日本全国に配られている教科書でも、世代が違うと載っている作品はけっこう違う。 国語の教科書のうち、みんなが知っている作品はどれなのか。歴代の国語の教科書を調べ、「もっとも知られている国語の話」を探し当てたい。 日本の6割以上の小学生に読まれている光村図書 本題に入る前に、まずは私の”推し”の教科書について話したい。 この表紙にビビッときたら、あなたは「光村に育てられたアラサー」だ。(教科書クロニクル 小学校編(光村図書)よりキャプチャ) 光村図書出版。小学校の国語の教科書の最大手だ。 これ以外にも教科書はあるが、光村のシェアはなんと約67%。 「教科書の出版社なんか覚えてないよ」という人も、だいたいは光村で
カツセマサヒコ @katsuse_m Amazonほか配達業者さんは「お急ぎ便」とかじゃなくて「急いでないから雨の日とかだったら全然無理しなくて大丈夫便」をつくってほしいです。(ずぶ濡れの配達員さんがいつ使うかもわからない予備の日用品を届けてくれて申し訳なさにツイートしている) カツセマサヒコ @katsuse_m 新刊小説『わたしたちは、海』(光文社)2024.9.24発売。既刊『ブルーマリッジ』『夜行秘密』『明け方の若者たち』 | ラジオ TOKYOFM「NIGHT DIVER」(毎週木曜28時〜) 📩 katsuse.info@gmail.com 担当:二階堂 instagram.com/katsuse_m/
ウクライナ大統領府広報室が公開したゼレンシキー大統領の演説のウクルインフォルムによる仮訳は以下のとおり。 親愛なる細田議長、山東議長、岸田首相、日本の国会議員の皆さん! そして親愛なる日本の人々よ! 私、ウクライナ大統領にとって、日本の議会の歴史で初めてあなた方に呼びかけられることは、大変な光栄である。 私たちの首都は、8193キロメートル離れている。平均すれば飛行機で15時間だ。ルートによって異なる。しかし、私たちの自由の感覚の間には、どのような距離があろうか? 私たちの生きることを望む気持ちの間には? 私たちの平和を望む気持ちの間に距離があるだろうか? 2月24日、私は、その距離を全く目にしなかった。私たちの首都の間には、1ミリの距離すらも。私たちの気持ちの間には1秒の距離もなかったのだ。なぜなら、あなた方が私たちのところにすぐに支援に駆けつけてくれたからだ。私は、そのことにつきあなた
東京電力管内に出ていた「電力需給ひっ迫警報」は23日午前で解除されました。 厳しい電力需給をしのぐため大きな役割を果たしたのが「揚水発電」でした。 東京電力管内では、一部の火力発電所の運転停止に気温の低下が加わって電力の需給が極めて厳しい状況となり、政府は初めて「電力需給ひっ迫警報」を出しました。 電力の供給力を確保するために東京電力が活用したのが「揚水発電」でした。 揚水発電はダムの水を高い場所にくみ上げて、低い場所に流す際の水の流れを使って発電する方法です。 東京電力はひっ迫警報を受けて水をポンプでくみ上げて、連休明けの電力供給に備えました。 一般家庭1000万世帯の一日の電力使用量に相当する発電量を確保し、朝から午後10時までバランスよく使うことができればひっ迫をしのげるという計算でした。 しかし、正午の時点で、目標としていた残りの発電量は確保していた全体量の79%でしたが、実際には
2021年5月、このオモコロというインターネットで、こんなことを言う人がいたのを覚えておいででしょうか。 酒の誕生エピソードはマジで漫画みてーでかっこいい そう、世界には虚構と見紛うような、かっこいいエピソードをもつ酒が存在しているのです。 たとえば、南米はメキシコで造られる「メスカル」という酒のエピソード。 …… 宇宙おじいさんもこう言っています。 「アステカ神話」「竜舌蘭」「血を流す儀式」。 まるで小学校の図書室の誰も立ち止まらない棚にある、自分だけが面白いことを知っている古い物語小説のようではありませんか。 前回のこの企画では、酒にまつわる真性エピソードと、筆者らが考えた全くの嘘の話を選択肢としたクイズを4問出しました。 オモコロの読者である皆さんは、幼少期からファンタジーノベルを熟読し、オリジナル創作ストーリーの設定をシャーペンでルーズリーフに綴ってきたはずですから、もちろん本物の
PDFファイル (315KB) 日清食品の創業者・安藤 百福 (あんどう ももふく) が発明した世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」は、1958年8月25日の発売以来、幅広い層の方々からご愛顧いただいているロングセラーブランドです。「チキンラーメン」が "そのまま食べてもおいしい" ことを訴求するため、2017年に実施したプロモーション「0秒チキンラーメン」は大変なご好評をいただき、現在でも多くの方にお楽しみいただいています。一方で、お客さまから『そのままかじると、少ししょっぱい』という声をいただいたことから、今回、"そのままかじる用" に新開発した「0秒チキンラーメン」を新発売します。しょうゆベースのチキンスープで味付けした麺は、「チキンラーメン」の特長であるチキンのうまみや香ばしさはそのままに、通常の「チキンラーメン」と比べて塩分を約50%*に抑えることで、より食べやすい "
ウクライナ侵攻により、人命や生活、故郷、自由が人々から奪われている。誰もが失ってばかりの戦争だ。ただひとつ、戦争を支える武器をつくる軍需企業を除いては。 ロシアによる侵攻以降、各国の企業は兵器を通してどのように「儲けて」いるのだろうか。英エセックス大学の経営学教授が「カンバセーション」に寄稿した。 軍需企業の株価が急上昇 ロシアのウクライナ侵攻は、その不当な攻撃ゆえに広く非難されている。ロシア帝国の復活、そして新たな世界大戦に対して恐怖を覚えることは当然だ。 一方、あまり話題にされていないことがある。軍需産業がおよそ5000億ドルの武器を両陣営に供給し、かなりの利益を得ようとしているのだ。 この戦争における防衛支出は既に膨大なものとなっている。EUは4億5000万ユーロの武器を購入し、ウクライナに輸送した。アメリカは90トン以上の軍需品と、昨年だけでも6億5000万ドルの援助をしたことに加
クラッシャージョウ どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先月、BS12(トゥエルビ)の「日曜アニメ劇場」で映画『クラッシャージョウ』が放送されました。 『クラッシャージョウ』といえば、作家の高千穂遙さんが手がけたSF小説が原作で、「壊し屋(クラッシャー)」と呼ばれる”何でも屋”たちの活躍を描いたスペースオペラです。 もともと高千穂遙さんは漫画家志望だったんですが、「ストーリー漫画を描きたかったのに、僕の絵のクセではどうしても4コマ漫画になってしまう」とのことで断念。 そこで、大学在学中に知り合った仲間(松崎健一や宮武一貴)たちと共に有限会社「クリスタルアートスタジオ」を立ち上げ、SF作家活動を開始しました(1972年頃)。 やがて「クリスタルアートスタジオ」は、アニメのメカデザインやSF設定などを請け負う「スタジオぬえ」へと移行していくわけですが、当時の高千穂さんの主な仕事は”マネー
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