zoom飲み会に誘われたんですよ…。 ホラ、あれってカメラいるじゃないですか。お面つけて飲むのも無粋だし、一念発起して化粧品買いに行ったんですよ。恥を忍んで「ニベアとヘチマコロンでやり過ごしてきた人生でした」と告白しましたら化粧品… https://t.co/EMg9RQXFy2
ゲームメディアとして、ゲーム業界を支える一員としてーー 「PlayStation VR2」を応援したい! とは思っているものの、正直、さまざまな理由から「やりづらい」「魅力を伝えるのが難しい」というのが本音だったりする。 例えば、価格は74,980円とPS5本体よりも高額だし、以前からはだいぶ改善されてUSBケーブル1本とスマートになったとはいえ、「Meta Quest 2」のような完全ワイヤレスの機器に触れた後だと、「これぞ新世代!」という言い方も難しい。 「PS VR2」は、非常に真面目な正統進化したハードウェアではあるが、だからこそ、記事化や話題作りという意味では、なかなか切り口が難しい側面があるのだ。 そもそも、VR自体がすでに登場から数年が経ち、そこの目新しさだけで推すにも限界がある。 PSVR2に対応する『グランツーリスモ7』 また、ソニーさんには大変申しわけないけれど、現状、
NHK現役男性アナを逮捕 20代女性アナの住むマンションに侵入 NHK(日本放送協会)の現役アナウンサーが逮捕された。 逮捕されたのは、NHK札幌放送局のアナウンサー、船岡久嗣容疑者(47)。 NHKのホームページでは、さわやかな笑顔を見せていた。 事件が起きたのは、勤務先がある札幌ではなく、東京都内のマンション。そこには20代の女性アナウンサーが住んでいた。 船岡容疑者は2月17日深夜から18日にかけて、その女性アナウンサーが住むマンションに侵入した疑いが持たれている。 女性の後をつけてマンションの中へ(取材に基づくイメージ) 捜査関係者によると、船岡容疑者は女性の後をつけ、マンションの中に入った。 その後、船岡容疑者は、部屋にいた女性の知人男性に取り押さえられたものの、マンション3階から飛び降りたという。 その際、船岡容疑者はけがをして、病院に2日間入院していた。 大学卒業後、生まれ故
上野千鶴子氏を批判している左派はいる。 上野氏の結婚報道をうけて、杉田俊介氏や郡司真子氏らはツイッター上で、上野氏の階級的特権性を批判するツイートをした。 上野氏のフェミニズムは1%の側の思想であり、99%の人たちのものではない。 それに同意する左派は少なくないだろう。 日本の戦後左翼史を振り返ってみても、左翼をもっとも痛烈に批判してきたのは、左翼の別の党派だった。 左翼どうしの党派性こそが、左翼全体に自浄作用をもたらしたし、左翼理論の発展を促した。 それは右翼どうしで対立しない右翼との根本的な違いだったし、左翼の優位性だった。 けれど、ツイッター時代になると、言論は右左に単純に二分化されて、左翼内部の党派性を覆いつくした。 今のネットでは、自分の嫌いな人たちの主張の逆張りをすることが、正義だと脊髄反射している者が多い。 本来は左翼の立場から上野氏を批判すべきであるのに、右派が上野氏を攻撃
VR全般の問題であるマルチタスク困難問題と、抜いたのをどうするのかという処理問題が最高にミスマッチ過ぎて、めっちゃ面倒。 そもそもAVってそれほどVRと相性良くないのでは?と思わざるを得ない。 ゲームと違って視点の移動はないし、コンセプト上アングルが主観オンリー。(探せばあるのかもだが、好きな女優にはない。) 女優が立体的に見える以外に大したメリットを感じられない。けど、そんなに立体視したいか? まあ結局のところVR版しかないAVを観たければ使うしかないのだが。 以下、追記。 賢者タイムに書いたんだろというコメが超多い。 はっきり言っておくが違う。むしろ、さあ今日は何でいたすかなー!って時に書いた。 そんな時に、好きな女優の新着作品通知メールが来ていることに気づいた俺は、「まーたVRか!」と思った。 ティッシュ近くにおいて、椅子に座って、ゴーグルつけて……、と考えた時点で嫌になるんだ。 一
ホラー、好きですか? こう聞くと、その答えは「めちゃくちゃ好き!!!!!」か「大嫌い(でぇっきれえ)!!!!」の2つに二極化するのではないだろうか。 これが「ミステリー、好きですか?」「ラブコメ、好きですか?」「セロリ、好きですか?」なら、そうはならない。「うん、まあ……」ぐらいの中間層が圧倒的多数を占めることになるだろう。いや、セロリはならないかも。育ってきた環境が違うから。 何が言いたいかと言うと、ホラーは好き/嫌いがめちゃくちゃハッキリ分かれるし、好き派/嫌い派の熱量も高いということだ。嫌いな人は怖いものを視界にも入れたくないし、好きな人は狂ったように怖いものばかり探し求めて人生を終えることになる。 この好き/嫌いを分かつものは何なのか? 今日は、この謎を解き明かすべく4人のライターが集まった。 【この記事に出てくる人】 ■ホラー好き陣営 原宿:オモコロ編集長。怖いものがあると聞くと
ところてん @tokoroten 「リスキリングとかではなく、統計検定3級とMOSのExcelとITパスポートをホワイトカラー職の全員に取らせましょう」という話をしている ところてん @tokoroten 「人事部の仕事は研修プランを作ることだけじゃなくて、誰を社内の英雄にしてロールモデルにするかやぞ。 英雄を作れば、ヒエラルキーが自然と形成されて、勉強と昇進がリンクしていると思わせてくれるし『憧れ』は勉強の強い動機になる」 という話をしている ところてん @tokoroten 「統計検定3級と、ITパスポートは、いま高校生がやっている情報Iの範囲とほとんど被ります。つまりあなた方の社員は高校生が持っているはずのスキルが無いのです。だから、高校レベルからやり直す必要があります。いまの若い子たちの方が優秀です」 という話をしている
電気ケトルがこわれた。お湯はわかせるのだが、沸騰してからスイッチが自動で切れなくなった なので沸騰したら電源コードを抜くことで使い続けている 考えてみたらこの電気ケトルは5年以上前にドンキホーテで2000円くらいで買ったやつだ これを年間300日以上、朝晩お湯を沸かし続けてきたわけだから、よく保ったものだと思う お湯を沸かすたびに電源コードを抜くのは面倒であるし安全上の懸念もあるので新しいものを買うことにした で電気屋に行くと、1万円以上する高い製品が並んでいる。電気ケトルはおよそイノベーションとはほど遠い製品だと思うのだが、なぜこれほど高いのか ちなみに電気ケトルの性能をベンチマークするときはカップ一杯のお湯140mlを沸かすときにかかる時間で測るらしい もっとも沸騰時間が短いのはT-falの製品で53-54秒だ タイガーの60秒がそれに続く ノーブランドの製品は80-150秒ほどとかな
国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」について、財務省は今年度(2022年度)は47.5%となる見込みだと発表しました。過去最大だった昨年度をやや下回ったものの、国民所得の半分近くを占めています。 「国民負担率」は、個人や企業の所得などを合わせた国民全体の所得に占める税金や社会保険料の負担の割合で、公的負担の重さを国際的に比較する指標の一つです。 財務省は21日、今年度の「国民負担率」は47.5%となる見込みだと発表しました。 高齢化に伴って社会保険料の負担が増えた一方、企業の業績が回復したことや雇用者報酬が伸びたことから、過去最大だった昨年度より0.6ポイント下がりました。 ただ、過去3番目の水準となっていて、国民所得の半分近くを占めています。 また、新年度の「国民負担率」は所得の増加が見込まれるとして、今年度から0.7ポイント下がって46.8%となる見通
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する支援事業について、東京都は21日、令和5年度以降、支援団体への補助制度にしたいとの考えを明らかにした。従来は、特定の民間団体と委託契約を結んでいた。 この日の都議会定例会代表質問で、滝口学都議(都民ファーストの会)は支援団体が増えているとした上で、より多くの民間活用と経費の使途をより明確にするため「補助によるスキーム(仕組み)を検討するべきだ」などと指摘した。 これに対し、西山智之・福祉保健局長は「支援対象者の状況に応じて柔軟に対応できる仕組みとすることが必要だ」とした上で、「支援に取り組む団体の活動を一定の基準に基づき後押しできるよう、補助制度化に向け、国と調整している」と答弁した。 同事業を巡っては、都が委託契約を結んだ一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表)の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求を受け、監査委員が再調査を勧告
デェ学の相談室で初回の面談の時、趣味を聞かれたからそこまで深掘りされなさそうな「映画」と答えた。割と広げられて、そういう自負は全くないけどなんか映画好き青年みたいな認識をされた。 別に訂正するほどの事でもないし、実際息抜きでよく映画も観てるけど、本当は他にもっと大切な趣味がいくつかあった。それは自分の根源的な悩みと人生観に直結する部分だし、カウンセリングでそんな大風呂敷広げてもしょうがないと思ったので言わなかった。 映画鑑賞はあくまで息抜き。その場の気晴らし。人生の芯を為す所ではない。 けど、毎週映画について聴かれるし、感想を言えばリアクションもしてくれるから以前よりよく観るようになった。 漫然と観るのではなく、何を思ったかを頭の中でだけでも言葉にするようになった。しかし常に肩肘は張らず、時にひたすらちょけた映画、時に無名の凡作も観る。 今まで他の趣味で抱いていた義務感はなく、本当の「好き
ただし、金持ちや上流階層の人間たち限定で。 以前、某大手全国新聞が抜け抜けと「仮に収入が減っても、節約を工夫して楽しい暮らしをすることは可能だ」とか書いたことがあったけど、それと同じだよ。 豊かな生活と質素な生活(※婉曲表現)のどちらかを選ぶ自由を持つ人間だけが「質素な生活も選択肢の一つ」とか言うわけ。金持ちは金持ち生活を下りる自由があるけど、貧乏人には貧乏生活を下りる自由は無い。下流階層の人間には選択の自由も無いのに「これも一つの生き方だ!」と"選択"したつもりになってるだけ。馬鹿だなあ。生き方を選ぶ自由が下層民にあるわけねえだろ。目を覚ませ。 ついでに言うと、選択の自由(笑)を下々の民に教えてくれる偉い人たちは、実際には選択の自由(笑)を行使しねえからな。新自由主義を喧伝して雇用の流動性の重要性を主張する経済学者は、十中八九、大学の終身雇用に執心してるだろ? 「貧しくとも楽しい暮らし」
味覚、音楽、映画、ファッション、その他諸々。 絵画なんかは文脈依存も強いから単に教養に欠ける部分もあるんでしょうけど。 定量化できないものの評価が非常に苦手。「適切な評価」をつけるのではなくて、そもそも評価そのものをするのが。 だからと言って、定量化できる部分だけを見て、マックは世界一売れてるから世界一美味しい、とかは思いませんが。 「適切な評価」は、「これが世間的には良しとされるんだろうな」というのが過去の経験から何となく察しがつくのですが、自分自身の思う「良し悪し」は全く浮かんでこない。 もちろん「好き嫌い」はあります。 しかし、例えば食事なら気分による所が大きい。唐揚げの口の日に望みのものを食べてざっくり90点の満足度だなと思っても、別の日には全く同じものを食べて70点だったりもする。この数字も、他の料理の満足度とざっくり順番に並べ、相対的な整合性から適当に弾き出したきわめてアバウト
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