野良さん@キジトラ天国のLAN @blue_noracat ネコチャンは激怒した。必ずや、かの怠惰で寝坊助な飼い主を叩き起してやらねばならぬと決意した。 ネコチャンには飼い主がいつもより1時間長く眠れると考えた事情がわからぬ。ネコチャンはお家の猫である。ぬくぬくして、妹と遊んで暮らしてきた。けれども朝飯の時間に対しては、人一倍敏感であった。 pic.twitter.com/m4QjCBarwu 2023-06-01 07:27:08
honeylab.hatenablog.jp たいへん話題になりました↑の話、ブログの記事から2週間ほど経って読売新聞の記者さんから連絡いただき、5/24付の社会面にデカデカと掲載していただきました。 www.yomiuri.co.jp 新聞に掲載されると自動的にヤフーニュースとかに配信されるようですね。 で、終わるのかなと思ってたら、新聞の力っていうもんは まぁこっちの方面には強いんですね。 当日朝、新聞読みのテレビで紹介されたらしいので、 え⁉これまでのコロナ禍時代に使ってた検温カメラ、そんなことになってるん⁉💦 pic.twitter.com/TNNCyueBK0 — はっかい (@aizu_hakkai0114) May 23, 2023 こんなこと言ってみたら おw 新聞載るとそっからテレビに行くのかw ナンボでも喋るから来てくれればいいのにw https://t.co/3y0
あひるさん🇺🇸 @5ducks5 2002年に渡米。アメリカの日常生活を面白おかしく切り取って、毎日が楽しくなるような小ネタをつぶやいてます。固定の連ツイもぜひ。アイコンは本人ではありません。 amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node… あひるさん🇺🇸 @5ducks5 🇺🇸人同僚から「なんで🇯🇵人は馬刺しやナマコ、鳥の刺身を食べるか知ってるか?食あたりしても医療保険が安いからだ!」と微妙なネタを披露されたので「平均的な🇺🇸人の食べっぷりを見てる時の方がまるで健康保険が無料なのかなって思うぞ」と返したら「そういうマジのやつは止めろ」と怒られました。 2023-06-03 11:51:37
ブコメ見ててむかしから本当に多いのがこの手のやつ。 「これ叩いてるやつは○○も叩くんだよな?」とか、 「この問題より○○のほうが深刻だろ。そっちは無視か?」みたいな。 これが本気で有効な反論だと思ってるなら相当痛いし、そういうコメントに星つけてる馬鹿も同じくらいかそれ以上痛い。 こういう論法は whataboutism(ワタバウティズム)といって、僕の出た幼稚園ではたいへん格好悪いこととされていました。 ほかに何も言い返せないから負け惜しみを言っていると受け取られるのが関の山です。 「○○にはダンマリか」は、発言者の態度の一貫性を批判しているに過ぎず、発言そのものの本質部分には批判が届いていません。 そして、そもそも、発言者は態度を一貫させる必要などありません。 沈黙を消極的肯定とみなすならば、世界中のあらゆる不合理に対して一つ残らず意見を表明する必要があります。そんなことはできません。
付き合って数ヶ月で彼からセックスのお誘いがなくなった。 結婚して数年経った今でもそれは変わらない。 仲は良いし、セックスが無いわけじゃない。月に1回程度私から誘ってしてくれることもある。でも「してくれる」だけであって、夫が心からしたいと思っているわけではないし、毎回セックス中に申し訳なさと寂しさが押し寄せてくる。セックスする前よりも虚しくなる。 いつからかセックス中に感じなくなり、寝転がっているだけの夫をなんとか気持ちよくしてあげなきゃという思いだけが頭にあって、濡れないまま挿入して、痛いの我慢して腰動かしながら「何やってるんだろ」と考えるようになった。 あまりに虚しいので、「セフレありにしない?」と提案したら何故か聞かれたけど、「お互いに求めあっている人としたい」と言うとすんなり了承が得られた。 悲しいことに夫はセフレを作るのが得意で、私は夫以外に付き合ったことがない。歳をとるごとに自分
LGBT法案は、次回の選挙の「裏テーマ」になるのではないかというのが、私の見立てである(G7でLGBT法案が議論の俎上にあげられなかった訳)。(現時点では)貧乏くじを引くのは自民党かもしれない。 自民党は、性的マイノリティに関する特命委員会と内閣第1部会の合同会議で、反対が多数あったにも関わらず、部会長らに一任という結論を強引に取り付けた。新聞やテレビの報道では「保守派の反対」であるとしか報じられていないが、この時点での懸念はほぼ、「女性と子どものトイレや風呂の安全」をめぐるものであった。それはそうであろう。この時点で「日本の伝統文化が」「皇室の危機が」といった、いわゆる「保守」的な言説を前面に押し出せば、即刻、叩かれただろう。自民党議員のYouTubeなどの発信を大量に初めて見たが、なかなかに海外事例などを勉強されているようであった。 首相の命を受けて、自民党はどうしても法案を国会に提出
漫画評論家・米沢嘉博さんが「少女マンガは『愛』『自己と世界』を中心に展開してきたともいえる。それによって、少女マンガは独自のモチーフ、テーマを選びとり、スタイルを完成させていった」(『戦後少女マンガ史』 / ちくま文庫より)と言っているように、少女漫画は明治時代の少女雑誌の誕生以降、独自の発展を遂げてきた。そして近年では媒体の多様化や読者層の変化により、一層複雑な変化を続けているように思う。 カルチャーシーンの「これまで」と「これから」を考える、CINRAメディア20周年特集「Crossing??」。今回は、ここ20年の少女漫画の流れを、個人の体験とともに振り返りたいと思う。ご登場くださったのは、文筆家として活動されているひらりささん。1989年生まれで、雑誌最盛期の90年代から漫画雑誌を読みはじめたというひらりささんの少女漫画史をお伺いしながら、作品やヒロインの変化、そしてそこから見える
AIの回答 1. 三平、唐揚げ屋に就職する 2. 三平、初めての配達に挑戦する 3. 三平、唐揚げを落としてしまう 4. 三平、唐揚げを食べることができない 5. 三平、唐揚げの秘密を知る 6. 三平、唐揚げのレシピを盗む 7. 三平、唐揚げのライバルと対決する 8. 三平、唐揚げの祭りに参加する 9. 三平、唐揚げの恋人を見つける 10. 三平、唐揚げの危機に立ち向かう 11. 三平、唐揚げの伝説を聞く 12. 三平、唐揚げの島に行く 13. 三平、唐揚げの王になる 14. 三平、唐揚げの魔法を使う 15. 三平、唐揚げの罠にはまる 16. 三平、唐揚げの友達を作る 17. 三平、唐揚げの敵を倒す 18. 三平、唐揚げの夢を見る 19. 三平、唐揚げの歌を歌う 20. 三平、唐揚げの映画に出演する 21. 三平、唐揚げのゲームにはまる 22. 三平、唐揚げの本を書く 23. 三平、唐揚げ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く