Twitter、Facebook、Instagram…それぞれの違いを説明した文章が的確だと話題になっています。 ちょりsow @xx_sow 職場の人「TwitterとFacebookとインスタの違いを教えて」 ぼく「『隣に座ってるお姉さんいい匂い』って投稿するのがTwitterで、『私事ですが結婚しました』って投稿するのがFacebook。『お空綺麗』って写真を上げるのがインスタ」 職場の人「?????」 2017-07-27 20:58:46
利用率の高いSNSはLINEとTwitterで、Facebookの利用率はわずか16%――東京工科大学は、2017年度の新入生を対象に、コミュニケーションツールの利用状況に関するアンケート調査を行った結果を発表した。2014年度以降毎年行っている調査で、今年で4回目。 4月5日の新入生ガイダンス時に1730人(男子65.2%、女子34.6%、無回答0.2%)に調査票を配布した(回答率100%)。 SNS利用率では「LINE」(98.2%)とTwitter(81.5%)が高い利用率を維持。Instagram(33.2%)は拡大傾向が続いている。Facebookは4年連続利用率を下げ、16.2%まで落ち込んだ一方で、「SNOW」(28.2%)が急成長し、女子の利用率はInstagram(56%)に並んだ。 友人との連絡手段は前回に続きほぼ全員がLINE(97.7%)。次いでTwitterのDM
アメリカのIT企業のフェイスブックは、人間の脳の活動を読み取って、頭の中で考えている文章を文字として入力する技術の開発を進めていることを明らかにし、実現すれば、指を使うより5倍速く入力できるようになるとしています。 フェイスブックによりますと、外科手術によって頭に電極を埋め込み、脳からの指示で文字を入力する技術はすでにあるということですが、研究チームでは帽子のようなものを頭に被り、1秒間に100回という高速で脳をスキャンして活動を読み取る技術を開発しているということです。 開発はまだ、ごく初期の段階ですが、すでに人工知能などの分野で世界トップレベルにある専門家60人以上を集めて、手で書くより速いとされる1分間に100の単語の入力を目指しているということです。 研究チームのリーダーのレジーナ・デューガンさんは「不可能なことのように聞こえるが、そう遠くない時期に実現し、スマートフォンを指で操作
フェイスブック利用者の投稿件数が大きく減少していることが、最新の調査によって明らかになった。マーケティング企業のMavrckは、2016年のフェイスブック上の投稿2,500万件を調査したレポートを発表した。それによると、ユーザーによる投稿数が2015年に比べて29.49%減少したという。 一方、ニュースフィードのエンゲージメントは7か月連続で減少していたが、2015年9月から2016年3月にかけてプラスに転じた。これは広告よりも、ユーザーからの投稿や動画を優先表示するようにアルゴリズムを変更したことが原因と思われる。広告主たちの希望に反し、広告表示を減らした方がフェイスブックにとってメリットが大きいことになるが、収益面とのバランスを図ることが今後の課題になる。 今回の調査結果で注目すべきキーワードは、「アルゴリズムのアップデート」だ。フェイスブックが定めたルールにユーザーは良くも悪くも大
世界最大の交流サイトを運営するアメリカのフェイスブックは、偽のニュースが利用者の間でシェアされて拡散するのを防ぐため、疑わしいニュースに注意を促すマークをつけるなどの対策を発表しました。 具体的には、外部の専門機関がニュースが本物かどうかをチェックし、疑わしいと判断したニュースには注意を促すマークをつけます。そして、そのニュースをシェアしようとすると、本当にシェアをしてもいいか確認を求める画面が現れます。 また、利用者が、読んでいるニュースが偽物だと感じた際に、簡単な操作で報告できる機能も盛り込みます。 フェイスブックは、こうした対策によって、偽のニュースの拡散を防ぐ効果があるとしていて、まずはアメリカ国内で始め、その後、ほかの国でも取り入れることにしています。 アメリカでは、成人の44%がフェイスブックでニュースを確認しているという調査結果もあり、メディアと同じような責任を求める声が高ま
どうも、情弱です。 いやー、やられました。 先程見事にLINEを乗っ取られてしまいました。 今まではLINEで「今ひま?ちょっと手伝ってもらっていい?」というプリカをねだるメッセージが来る度に「情www弱www乙www」と笑っていたのですが、今日からぼくもそちら側です、よろしくお願いいたします。 今回の件で、やはり一番怖いのは機械的なハッキングでなくて心の隙を突かれるソーシャル・エンジニアリングだなと実感しました。 騙されちゃったらもう説得力ありませんが、僕は昔からネットのエロサイトで鍛えた眼力があって、そうそうネットのフィッシングなどには引っかかったことが無いのですが、それでもちょっと気が緩めばネットでは死んでしまうというよい事例です。 めっちょ恥ずかしいですが、自分の恥が誰かを助けるかもということでここは一発状況を共有しておきましょう。 LINE詐欺はLINE以外のメッセージで来た 僕
米Facebookが2日前に開始した広告ブロックツール利用ユーザーへの強制広告表示を早くも回避した──。オープンソースの広告ブロックツール「AdBlock Plus」を提供する独Eyeoが8月11日(現地時間)、そう発表した。向こう数日中にフィルターリストが自動アップデートされる見込みだ。 Facebookは9日、ユーザーが希望しない広告を簡単に非表示設定できるようユーザーインタフェースを改善する代わりに、広告ブロックツールを使っている場合でも強制的に広告を表示するようにしたと発表した。同社は、広告ブロックツールの提供企業の中には、サービス提供者に対し、ブロックリストから広告を除外する(=広告を表示できるようにする)ことと引き換えに対価を要求するところ(Eyeoも「Acceptable Ads」イニシアチブでそうしている)もあるが、それを受け入れるよりはユーザーにも有益と判断した広告を表示
Facebookは米国時間8月9日、同社ウェブサイトのデスクトップ版上で広告ブロッカーを排除し、17億人の全ユーザーに広告を表示する計画を発表した。 邪魔な広告や興味のない広告に加えてマルウェアを回避するために、デスクトップ上の広告ブロック機能を利用しているユーザー(PageFairによると1億9800万人)は、この動きに腹を立てる可能性がある。 Facebookの広告およびビジネスプラットフォーム担当バイスプレジデントを務めるAndrew Bosworth氏は公式ブログの記事で、悪質な広告に対する対策としては広告ブロッカーが「これまでのところ最良の選択肢だった」ことを認めた。しかし同氏は、(多くのコンテンツパブリッシャーと同様に)Facebookは、広告で収益の大部分をまかなっていることも認めた(ただし、Facebookの広告売上高の大部分は、厳密に言えばモバイルによるものだ)。 広告と
東南アジアで友達が増えると、Facebookに自撮りと死体の写真が並ぶようになります。 銅像です 東南アジアの人たちは、Facebookが大好きです。 InstagramもtwitterもPokemon Go!もそっちのけ。インターネット=Facebookくらいの勢いでFacebookにアクセスします。 そんな彼らが一番好きなのが自撮り。 「私はFacebookに写真を載せるために生きてる」と言い切る人がいるくらい、あちこちで自撮りを撮っており、彼らと友達になるとタイムラインが彼らの自撮り写真だらけになります。 ここまでは、(うっとおしいけれど)可愛らしいので許せます。 しかし、もう一つ彼らがよくあげるのは、私たちを不快にさせるもの、 「死体写真」 です。 Facebookに死体写真 彼らは、Facebookに平気で死体の写真を上げます。 道ばたで見かけた交通事故。ニュースで見た事故現場の
岐阜・池田町の30歳女性主事 フェイスブックに 停職期間中に不適切な内容をフェイスブックに投稿したとして、岐阜県池田町は2日、同町民生部住民課の女性主事(30)を地方公務員法(信用失墜行為の禁止)違反に当たるとして懲戒免職にした。免職処分について、田口貴弘総務部長は「反省すべき停職期間中に町の信頼を損なう行為をした責任を重くとらえた。反省の様子も…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く