2020年12月28日のブックマーク (6件)

  • チュートリアル:React の導入 – React

    この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 新しくなったチュートリアルでは最新の React の使い方がライブサンプル付きで学べます。 このチュートリアルは React の事前知識ゼロでも読み進められます。 チュートリアルを始める前に このチュートリアルでは小さなゲームを作成します。自分はゲームを作りたいのではないから、と飛ばしたくなるかもしれませんが、是非目を通してみてください。このチュートリアルで学ぶ技法はどのような React のアプリにおいても基的なものであり、マスターすることで React への深い理解が得られます。 ヒント このチュートリアルは実際に手を動かして学びたい人向けに構成されています。コンセプトを順番に学んでいきたい人は一段階ずつ学べるガイドを参照してください。このチュート

    チュートリアル:React の導入 – React
    se7en1
    se7en1 2020/12/28
  • 副業×AWSでわりと人生変わったエンジニアの話 - Qiita

    はじめに 何を書こうか迷ってたんですが、ちょうど副業始めて1年ほどたったので、どういうきっかけで始めたか、何をしてるのか、やってみたメリットなどを書いていこうと思います。 なぜ副業×AWSなのかというと、自分が副業をやっていく中で普段AWSに触れていることが強みになっていたので、単に副業だけじゃなくAWSも混ぜてみました。 これから副業を始めようと思っている人、特に業で役割が変わってあまりコード書けなくなった人に参考になれば。 自己紹介 業ではSREという部署でCloud Architecture Grpというチームを持っており、自社サービスであるCOMPANYのクラウドネイティブ化を推進しています。 主にクラウドプラットフォームとしてはAWSを利用しているため、日常的にAWSのサービスに触れる機会が多いです。 そんな業の傍ら、3社で副業やってます。(20名規模ぐらいのベンチャー)

    副業×AWSでわりと人生変わったエンジニアの話 - Qiita
  • VSCodeの拡張開発に入門してみました

    こんにちは。GMOアドマーケティングのK.Mです。 最近めっきりVSCode上で過ごすことが多くなりました。 というわけで、今回はVSCodeの拡張の作り方について調べてみました。 もともと便利な拡張がたくさんあるVSCodeですが、自分の作業に特化したかゆいところに手が届くものを自作できるようになることのメリットも大きそうです。 手始めに、エディタの拡張と考えると良い題材かと思われる選択範囲の文字列を見やすく整形して置き換える機能を作成してみたいと思います。 Beautify系の拡張はたくさんありますが、プロジェクト特化なログ文字列とかをサクッと整形したいようなケースで役に立つことを想定します。 プロジェクト準備 ジェネレーターが用意されているため、それを使ってプロジェクトの雛形を生成します。

    VSCodeの拡張開発に入門してみました
  • 忙しい研究者のためのテストコードとドキュメントの書き方 - Qiita

    はじめに 「研究用のプログラムにもテストコードやドキュメント書いたほうがいいよね。」 「分かっちゃいるけど、そんな面倒なことやってられないよ。」 という研究者あるあるを解決すべく、僕が普段実践している開発スタイルを紹介します。 この開発スタイルのすごいところは: テストやドキュメントを一切書かない場合と比べて 追加の工数がほぼゼロ。 普通にコーディングしているだけで、いつのまにかテストコードとドキュメントまでできあがっている。 実装、コメント、テスト、ドキュメントが自然に同期するので、保守しやすい。 Pythonを例に紹介しますが、コメント内にテストを書けるツールと、コメントからドキュメントを生成できるツールをもつ言語ならばどれにでも応用できるはずです。 この開発スタイルに至った背景 ソフトウェア開発において、テストコードやドキュメントを整備することでプログラムの品質が向上することは広く知

    忙しい研究者のためのテストコードとドキュメントの書き方 - Qiita
  • 初めてのマルウェア解析

    マルウェア解析は、マルウェアを分析してどのように悪意のある振る舞いをするか、どのような攻撃技術を悪用しているかを洗い出し、インシデント対策に役立てる技術で、近年のサイバー攻撃対策に欠かせない技術です。書は、そのマルウェア解析技術について丁寧に解説する入門書です。表層解析、動的解析、静的解析、メモリ解析などの必要な技術を、多くの研究やトレーニングの実績を持つ著者が網羅的かつ体系的に解説していきます。基礎の理解に重点を置いており、書を読むことでマルウェア解析に必要な基礎技術をひと通り習得することができます。これからマルウェア解析を学ぶ方にも、マルウェア解析の知識を再確認したい方にもおすすめの一冊です。 はじめに 書の想定読者 書の構成 このを最大限に活用するために カラー画像のダウンロード 書の表記法 問い合わせ先 謝辞 1章 ようこそ、マルウェア解析の世界へ 1.1 マルウェアの

    初めてのマルウェア解析
    se7en1
    se7en1 2020/12/28
  • 達人出版会

    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木子, 風薬 手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ ヘキサゴナルアーキテクチャによるクリーンなアプリケーション開発 Tom Hombergs(著), 須田智之(訳) 詳解 AWS CloudFormation 潮村 哲 その決定に根拠はありますか? 確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング 小川 貴史, 山プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書【改訂2版】 川崎 庸

    達人出版会
    se7en1
    se7en1 2020/12/28