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2011年11月14日のブックマーク (5件)

  • rails3 + html5 canvasでお絵かき投稿サイトを作ろう!

    はじめましてこんにちは。 KRAYアルバイトの浅海です。 html5のcanvasを使ってお絵かき投稿サイトを作ってみようと思います。 初めてブログ記事を書くということで気合が入りました。 ちょっと長めですがお付き合い下さい。 機能 お絵かき投稿サイトの必要最低限な機能って? ざっと下のような機能を入れてみます。 絵を描ける 絵を消せる 描画を一回分戻れる 線の太さを変えられる 線の色を変える 絵を投稿できる 投稿された画像の一覧を表示できる → 完成見はこちら完成見の公開は終了致しました。 絵を描ける HTML5のcanvasにマウスの軌道に線を引いていくわけです。 canvasでのマウス軌道の描き方は、 ・mousemoveイベント発生時に点をプロット という手段が真っ先に思い浮かぶと思いますが、これは、以下の様になります。 これではお話になりません。 なので、点ではなく線を引くこ

    rails3 + html5 canvasでお絵かき投稿サイトを作ろう!
  • Compare camera dimensions side by side

    "It's like holding a camera without holding a camera!"- Gizmodo Camera size is a web app which allows you to compare two different digital cameras side by side and comprehend the relative physical size differences between them. Furthermore, you can view the life-size physical dimensions of the camera on your LCD screen, as if you were looking at it at the camera store. The camera's list is being u

  • ベイエリアで働く僕が実際やってる英語勉強法 - hamheiの日記

    ハイ、アメリカに来れば勝手にイングリッシュできるようになるとドリームウォッチングしていたhamheiです。 # 儚い夢でした...orz 実はエンジニアって何も意識しないとあまり英語を話す機会がありませんよね。勿論、英語のリファレンス調査とかはありますけど、やっぱり「会話」で使う言い回しとは違います。 折角アメリカに来ても友達の作り方が分からないあまり孤独でになってしまった人のエピソードなんかもよく聞きます。 あと、最近はベイエリアの日人も凄く増えてきているので、何も意識しないと日人コミュニティばかりと一緒、なんてことになりがちです。勿論海外で日人の強固なネットワークを築くことも大事ですが、折角海外にいるのにそればっかりでは勿体ないですね。 今回は僕がアメリカ英語を話す機会を得るために『何を心掛けているか』についてメモがてら書き綴っておきます。 - 1. 授業料激安の英語学校に通

    ベイエリアで働く僕が実際やってる英語勉強法 - hamheiの日記
  • インデックスの作成・削除・情報表示・追加|インデックス:データ定義(SQL文)|MySQL|PHP & JavaScript Room

    CREATE TABLE テーブル名(カラム名 型,カラム名 型, ... INDEX(カラム名); または CREATE INDEX インデックス名 ON テーブル名(カラム名); または ALTER TABLE テーブル名 ADD INDEX インデックス名(カラム名); 検索するデータ量が多い場合など、検索対象のカラムにインデックスを作成しておきましょう。 インデックスを作成しないと、検索対象のカラムのデータを全部検索するため、データベースに負担がかかりすぎ落ちることもあります。 インデックスを作成しておけば、カラムに設定されたインデックスを検索するので、データベースの負担も軽減し、なおかつ検索効率がアップします。 主キーを設定したカラム名には、自動的にインデックスが作成されますので、あえて作成する必要はありません。 データベース作成時のCREATE TABLE文でインデックス作成

    インデックスの作成・削除・情報表示・追加|インデックス:データ定義(SQL文)|MySQL|PHP & JavaScript Room
  • My365の作り方 〜iOS編〜

    My365は、まずiPhoneアプリとしてリリースすることにしました。 iPhoneアプリをリリースしたのはこれが初めてで、勉強しながらの開発となりました。(iPhoneアプリ開発自体では、ヒマボタンという素晴らしいアプリの開発経験があるのですが、このアプリは残念ながら僕のiPodにしか入っていません。) (よかったらこちらもどうぞ → iOS編, サーバ編, サーバサイドプログラム編 ) 勉強に使った書籍 「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書」は、Objective-Cの言語体系についてはほとんど触れられていませんが、Xcodeの使い方であるとか、iOSのフレームワークの使い方であるとかが、とても丁寧に説明されていて分かりやすいです。 4〜5時間くらいで読み終わります。このだけでとりあえずアプリが作れる風になれることは間違いないです。 「Objective‐C 2.0徹底解説」

    My365の作り方 〜iOS編〜