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railsとtwitterに関するsea_mountainのブックマーク (5)

  • Future Adapter – authlogic_oauth gotcha

    I don’t want to imply by the title this is anyone’s fault but my own.  But since it took me two days to figure out, I thought I’d share. I’m using the excellent authentication package, authlogic, for my current project.  I want to allow normal registrations through my site and also registrations using Twitter credentials.  In an incremental way, I first implemented normal registrations.  I followe

  • RailsからOAuthを利用してTwitterにポストする

    OAuthの細かい説明は抜き。 まず、OAuthを使うためにはTwitterでアプリケーションの登録が必要なので、http://twitter.com/oauth_clientsで登録をしておいてください。 以下のコードの6行目の部分を取得したConsumer keyとConsumer secretをに置き換えてください。 適当なところからverifyアクションにリダイレクトしてくると、さらにTwitterにリダイレクトします。その後、callbackアクションに戻ってくるので、そこで認証して取得したトークンをUserモデルに保存します。(ここでは自分のサービスにログインしているユーザが認証を行っています。) その後、保存したトークンを使ってTwitterに発言をします。リクエストが受け入れられなかった場合の処理などは省いてます。 Twitterには取得したトークンに有効期限はありませんが

  • Say Hello to Sunshine:RailsでOAuthとRubytterを使ってTwitterクライアントを作る

    2009年12月19日 RailsでOAuthとRubytterを使ってTwitterクライアントを作る 最近モーニングツイートいうTwitter連携サービスを作ってます。 その備考録も兼ねて。 一応動作環境も。 OS:Mac OS X 10.6.2 Ruby:1.8.7 Rails:2.3.5 RubyRailsがインストールされてる前提で話を進めます。 最後にライブラリの説明や僕が参考にさせて頂いた記事へのリンクをまとめておきますのでそれをご参照ください。 ライブラリのインストールとプロジェクトの作成。 まずはRubytterとOAuthをインストール。 $ sudo gem install rubytter $ sudo gem install oauth 適当なフォルダにRailsプロジェクト作成。 名前は取りあえず『twitter』にしておきましょう。 $ rails twi

  • oinume journal

    Raycastを使い始めて1年経ったので、どういうことに使っているかを振り返ってみる。去年書いた AlfredからRaycastに移行した - oinume journal の記事から少し使い方が変わっているところもあるのでメモがてら。 基的な使い方 Cmd + QをRaycast起動のショートカットとして割り当てている。Pro版は使っていないのでAI機能などは使ったことがない。 ブラウザのブックマーク検索など、よく使うけどHotKeyを割り当てるほどでもないRaycastコマンドはbmのようにAliasを設定している。 Cmd + QでRaycastを起動してbmと入力するとブックマークの検索ができるので楽ちん アプリケーションランチャー機能 アプリケーションを起動するときのランチャーとして使っている。よく使うアプリにはHot Key(ショートカット)を割り当ててる。 Clipboar

    oinume journal
  • 1時間でツイッターサービスを作ろう!

    はじめに どうもKRAYの芳賀です。 今日はツイッターサービスをスピーディーかつ無料で作るお話です。 僕は日頃趣味でツイッターサービスを作っているのですが、アイデアを着想したその日のうちにプロトタイプを作って動かすことができるくらいにノウハウが溜まってきました。 仕事が終わってからのプライベートな時間だけでも、1週間から1か月もあれば1つサービスがリリースできる感覚がつかめたので、必要最低限の機能を備えたサービスを短時間で作れないだろうか?と時間を計測しつつ実践してみたところ、なんと1時間で完成できたので、その手順を紹介します。 開発の流れ まずは開発の流れを説明します。 ツイッターアカウントの用意 まずツイッターのアカウントが必要になるので、まだ持っていなければ取得しましょう。サービス用に改めて取得してもいいですね。 サーバの用意 作成したウェブアプリを設置するサーバを準備します。PHP

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