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validatorに関するsea_mountainのブックマーク (2)

  • バリデータとフォーマッタで“使える”Flexアプリを作ろう

    バリデータとフォーマッタで“使える”Flexアプリを作ろう:現場で使えるFlex実践テクニック(5)(1/2 ページ) データの検証を行うバリデータが使えるFlex 入力フォームはアプリケーションにつきものですが、サーバが対応できる形式で正しいデータを送信しなければ、エラーとなってしまいます。従来のWebアプリケーションでは、サーバ側でのみデータの検証が可能でしたので、ユーザーが入力したデータが間違っているかどうかは一度サーバへリクエストを送信する必要がありました。 しかしFlexでは、クライアント側でデータの検証を行うことができるため、余分なサーバリクエストを防ぐことができます。それがバリデータです。 ■ バリデータで文字列の長さを検証 まずは、文字列の長さを検証する簡単なサンプルを紹介します。入力は自由な文字列ですが、4文字以上かつ8文字以下であることが必須であるとします。 サンプルを

    バリデータとフォーマッタで“使える”Flexアプリを作ろう
  • バリデーション機能の実装で学ぶ、Flexでの共通フレームワークの作り方

    1. はじめに Flexで業務アプリケーションを開発する際には、他の技術と同様に開発者の間でさまざまな取り決めを行うことと思います。サーバ通信とその戻りの受け取り方や、画面とロジックの分離や連携の仕方、エラー処理の集約化などいろいろあります。こういった定型的な処理は、共通部品やフレームワーク機能を用意して、コーディング量を減らしたり、処理の組み立て方を統一したりすることで、大きく生産性とメンテナンス性を向上させることができます。 稿では、業務画面で必須となる「入力データのチェック機能」について、RIAならではの操作感・ユーザービリティを実現しつつ、直感的で学習コストの低い、共通機能・フレームワーク機能の作り方について説明します。 まずは完成後の状態を確認して、最初に右下の[次へ]ボタンをクリックしてみてください。 完成版のサンプルプログラム(別ウィンドウで開きます) 上図を見ると分かるよ

    バリデーション機能の実装で学ぶ、Flexでの共通フレームワークの作り方
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