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winnyに関するsea_sideのブックマーク (11)

  • Winny(ウィニー)のせいで10億円の税金が使われる : 痛いニュース(ノ∀`)

    Winny(ウィニー)のせいで10億円の税金が使われる 1 名前:姉が諜報部にいますが 投稿日:2006/12/21(木) 22:06:20 ID:xwT/fOCk0 ?PLT 総務省予算:ウィニー対策で10億円 07年度予算の財務省原案の復活折衝で21日、総務省が要求していた「Winny(ウィニー)」などのファイル共有ソフトによる情報漏えいを防ぐための技術開発費として、10億円を計上することが認められた。 ファイル共有ソフトを使うことによる情報漏えいが社会問題になる中、利用者個人だけで対策を取ることには限界があるため、ネットワーク上のファイル共有ソフトの利用状況を監視し、情報の漏えいを迅速に発見する技術や、漏えいした情報を削除して、被害の拡大を防ぐための技術開発などを行う。 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20061222

    Winny(ウィニー)のせいで10億円の税金が使われる : 痛いニュース(ノ∀`)
    sea_side
    sea_side 2006/12/23
    >俺たちの税金が使われるんだから、 ny使わないと損だ。
  • シム宇宙の内側にて ひろゆき氏に同じくスピード違反と著作権法違反の違いが分かりません

    スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。 http://www.asks.jp/users/hiro/16450.html ご存知winnyの件に関するひろゆき氏の意見です。とは言っても、このスピード違反との違いに対する疑問は、winny作者の金子被告の弁護人最終弁論にも示されており、実際誰が最初に言い出したのかはわかりません。が、ここではとりあえずひろゆき氏の意見ということにさせていただきます。 巷でしばしば言われている包丁とwinnyの違いについては、その蓋然性に対する差、という意見で納得できます。つまり、「包丁は殺人に使われるより料理に使われる事がずっと多いのに対し、winnyは違法アップロードに比べて合法アップロードに使われることが少ない。だから包丁は良いがwinnyは悪い」 ということです。ではスピード違反とwinny、自動車メーカーと金子氏の違いはどこにあるのでしょう?

    sea_side
    sea_side 2006/12/19
    winnyと自動車の速度違反について。
  • 佐藤秀の徒然幻視録:Winnyとアナキズム

  • Winny作者が有罪ってぉぃ | cyber205の日記 | スラド

    150万も払わされるほど悪事を働いたとは思えないがねぇ。 即刻控訴だそうで、とりあえずがんばって欲しいものだ。 イノベーションで既存の枠組みを破壊して流通革命を起こせることを示し、既存の 利権団体にとってはイヤな奴だが、法的には無罪ってあたりが妥当だと思ったのですが。 こんな謎解釈が出てくるとは。 あたしゃ、ハナっからスケープゴートだと思ってたが。 さっさとキンタマウィルスの作者を捕まえろって。当に危険なのは奴だぞ。 あれがなきゃ、警察がこれほど熱心に捕まえようとしたとは思えないし。 Winny作ってるほうは、そういうウィルスが作られることまで想定は できなかっただろうからね。もし、これからキンタマ作者が捕まれば 「悪いのはコイツだ」ってことで基的に合意ができるはず。 そうなれば金子氏がこれほど叩かれることは無いと思うんだけど。 まぁ、思想的には金子氏って革命家だと思いますし、古い連中

  • 「Winny自体は価値中立で有意義」の司法判断、その影響は!? - @IT

    既報のとおり、Winny開発者の金子勇氏が著作権法違反(公衆送信権の侵害)のほう助罪を問われた、いわゆる「Winny裁判」の一審裁判の判決公判が12月13日に京都地裁で行われ、氷室真裁判長は金子被告に対して罰金150万円(求刑懲役1年)の有罪判決を言い渡した。 Winnyの技術は応用可能で有意義、価値中立的と判決で明言 おそらく多くの技術者が気にしているのは、今回のWinny有罪判決が今後のソフトウェア開発に、どのような影響を与えるのかということだろう。その影響の全体を推し量るのは難しいが、しかし今回の判決から見えてきたことはいくつかある。 まず第1に注目しておかなければならないのは、この有罪判決によってWinnyというソフトウェアそのものが否定されたことではないということだ。氷室真裁判長は、判決理由の中でこう述べている。「Winnyは、それ自体はセンターサーバを必要としない技術の一つとし

    sea_side
    sea_side 2006/12/17
    グレーな技術を開発をする人間は言論の自由が制限される?
  • 法治ではないが放置というわけでもない : 404 Blog Not Found

    2006年12月14日17:00 カテゴリCode 法治ではないが放置というわけでもない これの理由を考えていたのですが、この事件のおかげで糸口がつかめたように思えます。 404 Blog Not Found:極めて不当かつ想定の範囲内の判決 むしろ曲がりなりにも日が遅れないで済んできたことこそ奇跡的のように思えます。この点については、entryを改めて考察することにします。それは何かというと、日において「法は使われると怖いが、めったに使われない」--少なくともかつてはそうだった--ということ。 要は、パクられるのは行為そのものが悪いのではなく、運が悪い、というわけです。 その典型的なものは、スピード違反でしょう。 スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。 : ひろゆき@オープンSNS 100km/h以上の速度が計測できるメーターがついている自動車ってどれくらいあるんでしょう?

    法治ではないが放置というわけでもない : 404 Blog Not Found
    sea_side
    sea_side 2006/12/15
    日本人は新しいことについて行かない件について。
  • Winny金子勇氏有罪判決とチョサッケンの色々 - 新しいTERRAZINE

    「Winny」開発者の金子勇氏に罰金150万円の有罪判決 判決については、あんま感想無いんだわ。何故かというと、ワシにとってWinnyは終わったものだから。お前らもそうじゃない? YouTubeやstage6などの動画共有サイトのおかげで、Winnyなんて起動しなくなったよな。音楽iTunesとかで安く手にはいるようになったし、アプリはロジックボムとかおっかなくて実行するなんて狂気の沙汰だ。そもそも殆どのジャンルで、フリーあるいは安価なシェアウェアが提供されてて、割れ物を危ない橋を渡ってまで使う必要が無くなった。OSはPC買ったら付いてくるし、オフィススイートもプリインストールだったり、フリーのオフィスで十分になった。Winnyで今流通しているのってどんな物なんだろう? エロくらいしか思いつかないや。 包丁理論 で、「Winnyが違法取引にも使われるからといって開発者を有罪にするなら、人

    Winny金子勇氏有罪判決とチョサッケンの色々 - 新しいTERRAZINE
    sea_side
    sea_side 2006/12/14
    >ポストWinnyは「SFS(ソーシャルファイルシェアリング」か
  • 404 Blog Not Found:ソフトウェアをリリースする罪

    2006年12月14日02:00 カテゴリCode ソフトウェアをリリースする罪 もし以下を是とするのであれば、当然IEもFirefoxも罰せられねばならない。 日記を書くはやみずさん[・ _ゝ・] - Winny作者の金子氏有罪判決についてひとことふたこと 例えば、ナイフの例の場合。「Winnyが著作権違反を幇助しているなら、ナイフを最初に作った人は殺人を幇助している」みたいな論調だけど、ほんとにそうなのか?Winnyの状況を、より正確にたとえるなら、最初にナイフを作った人が、ナイフを大量生産して、世界中の人が手を伸ばせばナイフが手に入るように世界各国にばら撒いた、くらいが適切じゃないだろうか。なぜなら、著作権法違反のコンテンツを閲覧するのに、これほど使われたツールはなく、そして開発者たちも当然それを知っているからだ。もちろんshellも駄目、Finderも駄目である。どころかcpコマン

    404 Blog Not Found:ソフトウェアをリリースする罪
  • 404 Blog Not Found:表現としてのソフトウェア

    2006年12月14日09:30 カテゴリCode 表現としてのソフトウェア 今回のWinny判決で原告の側からも被告の側からもそれほど追求されなかった課題がある。 ソフトウェアと表現の自由、である。 「Winny 憲法」で検索すると、引っかかるのは「プロバイダーによるWinnyパケットの規制が憲法違反でないか」というものばかりで、Winnyのリリースそのものが表現の自由であるという主張はあまり見つからなかった。その数少ない例外が、Matzさんの以下のentry。 Matzにっき(2004-05-11) 日国憲法には 第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。 第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 [日国憲法より引用] とあるのだが。法治国家としてはゆゆしき事

    404 Blog Not Found:表現としてのソフトウェア
    sea_side
    sea_side 2006/12/14
    ソフトウェアの開発を罪にすることは、表現の自由の制限ではないかという話。
  • Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決

    すでに報じられているように、Winnyを開発・公開した元東大助手、金子勇被告が罰金150万円の有罪判決を受けた。この判決を、どう見るか。 個人的にどう受け止めたのかを最初に言ってしまえば、私はこの判決はきわめて妥当なものだったと考えている。おそらく多くの人が異論を唱えられるだろうが、なぜ私がそう思ったのかを、以下述べてみたい。 私は7月の論告求刑の際は、「大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日」という記事で裁判の争点について書いた。繰り返しになるのを承知でもう一度説明しておけば、争点は2つあった。ひとつはWinnyというソフトそのものが著作権侵害を助長させるものであったのかどうかということ。つまりWinnyというのは社会にとって有用なソフトなのか、それとも犯罪のためだけに存在しているマルウェアだったのかということだ。もちろん検察側は後者と判断して公訴提起し、弁護側は前者であると

    Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決
    sea_side
    sea_side 2006/12/14
    罰金1万円だったらよかったのに。
  • Winny事件の社会的コスト - 池田信夫 blog

    Winny事件の一審判決が出た。私は法律の専門家ではないので、判決の当否についてのコメントは控えるが、こういう司法判断がどういう経済的な結果をもたらすかについて少し考えてみたい。 今回の事件の特徴は、P2Pソフトウェアの開発者が逮捕され、著作権(公衆送信権)侵害の幇助が有罪とされたことである。これは世界的にみても異例にきびしい。たとえばアメリカで起こったGrokster訴訟では、P2Pソフトを配布した企業の民事責任が問われただけで、刑事事件としては立件されていない。ドイツでは、P2Pソフトのユーザーが大量に刑事訴追されたが、開発者は訴えられていない。 日の警察が、さほど凶悪犯罪ともいえない著作権法違反事件に、なぜこうも熱心なのかよくわからないが、その結果、日では著作権にからむリスクがもっとも大きく、したがって萎縮効果も大きくなった。先日、話題になった検索サーバが日に置けないという

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