宇宙から見た壮大な地球の現象10 壮観な景色は人を大いに魅了します。テクノロジーの進化により、大自然の美しい瞬間を画像として見ることができるようになってきました。 感動できる数多くの写真の中でも、地球の外から撮影された写真は、テクノロジーのすばらしさと自然の偉大さを一度に見ることができ、言葉で表現しつくせないような気がします。 そんな地球の現象を壮大に写し出した10の画像を紹介します。 1. スリランカ海岸の津波(2004年12月26日) ※画像をクリックして拡大 上記の写真はスリランカの南西海岸で、例のスマトラ島沖地震による津波が押し寄せる5分前に、海水が400mほど急激に引っ張られたところです。 ※画像をクリックして拡大 上記は大きな津波が打ち寄せた直後で、さらに渦を巻いた次の波が打ち寄せ続けているところです。 2. 中国の新疆の扇状地(2002年5月2日) ※画像をクリックして拡大
1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/24(火) 10:51:34 ID:I1zQqq3M
『マンガを読んで小説家になろう!』(大内明日香・若桜木虔共著:アスペクト)より。 (コラム「バカな編集者は『オリジナリティがない』と言う」の一部です) 【あなたがデビューしたときに、最初につく担当編集者さん、この人があなたの作家人生を決めると言っていいです。いろんな意味で。 最初に優秀な編集者さんがついた人はラッキーです。あなたの人生には素晴らしい作家生活が開けていることでしょう。 最初にバカな編集者がついた人は、不運です。 ありとあらゆる場面で、この人はあなたを悩ませ、あなたの足をひっぱることでしょう。 そんなバカな編集者が連発するセリフに、 「オリジナリティがない」 「キャラが立っていない」 というのがあります。 このセリフが意味するところは、ひとつ。 「その編集者は、オリジナリティがない、と感じた作品を批評するだけの脳みそを持っていない」 ということです。 料理評論家はまずい料理を食
もの凄く美味しくて、それでいてとても簡単なカレーの作り方を発見した。それは和風のシーフードカレーで、なんと火を一切使わないでつくることができる。 用意する食材は、アサリに生姜、醤油と酒といたってシンプル。これだけの材料でも、工夫次第でどこのカレー屋のメニューにも載っていないニュータイプの絶品カレーができるのだ。 それでは、海のような広い気持ちで、最後まで読んでいただければ幸いです。 (text by 玉置 豊) STEP.1 アサリを剥く まずこのカレー作りの下ごしらえとして、生きたアサリを買ってきて剥き身にします。冷凍の剥きアサリなども出回っているが、やはりここは生アサリにこだわって欲しいところです。
ヤンデレ小説合同誌に参加しました 有栖山公園さんにて取りまとめたヤンデレ小説合同本「日本病的恋愛譚」に参加しました。11/11の病み鍋PARTY2にて発行予定だそうです。 ……と言っても、実は私自身は小説での参加ではなく、解説文及び本のデザイン全般での参加だったり。この作品は11人の物書きがそれぞれ日本の昔話を題材に短編小説を起こしたモノで、その原作と絡めた解説を如星の方で書かせていただきました。浦島太郎や鶴の恩返しに始まり酒呑童子や古事記の天孫降臨に至るまで、幅広い説話を扱うのはなかなかしんどくもあったのですが、一方で物語のルーツを追ってみるとこれがなかなか楽しいものでした。 またデザインについては普段如星が扱わない「和風」をイメージしたモノということで、慣れない面も多かったのですが新しい世界は楽しくもあり、如星が自身の「神慮の機械」で掲げているポリシー、「体裁や構成まで高品質な小説本」
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