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movieとnatureに関するseaboseのブックマーク (5)

  • 「クモの巣は帯電していて、昆虫が近づくと巣の方から近寄ってくる」という面白い論文を教えてもらい、下敷きで蜘蛛の巣を変形させに行ったら本当だった

    郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe 「クモの巣は帯電していて、+に帯電した昆虫が近づくと巣の方から近寄ってくる(クモの巣は単に昆虫がくるのを待ち伏せるものではなく、変形して昆虫を捕えに行く網である)」という論文を教えてもらい、あまりの面白さに衝撃を受け、下敷きで蜘蛛の巣を変形させに行った時の動画が発掘された。 pic.twitter.com/3jpRmcpf4K 2022-07-22 20:05:00 リンク Nature Spiderweb deformation induced by electrostatically charged insects - Scientific Reports Capture success of spider webs has been associated with their microstructure, ornamenta

    「クモの巣は帯電していて、昆虫が近づくと巣の方から近寄ってくる」という面白い論文を教えてもらい、下敷きで蜘蛛の巣を変形させに行ったら本当だった
  • イタチザメがカメラをぱくり、口内の映像を撮影 モルディブ

    (CNN) インド洋の島国モルディブでこのほど、餌を探していたイタチザメが海中に設置されたカメラを口に入れる出来事があった。回収したカメラはサメの口内の驚くべき映像を捉えていた。 映像は「旧約聖書」で巨大な魚にのみ込まれたヨナの視点から見た光景のようでもあるが、今回は音声付きだ。サメのえらも確認できる。 カメラはサメの保護に関するドキュメンタリーを撮影中のダイバーにより、重りを付けた状態で砂に沈められていた。 ダイバーの男性はサメの行動について「通り過ぎる際に光る物体を見つけて『おや、あれはなんだ』と思い、噛(か)みつこうとしたのだろう」と説明する。 ジミー・ダ・キッドを名乗るこの男性は、映画「ジョーズ」のようにサメを殺人鬼として描くのは好きではなく、友人らと一緒に海中でサメと交流することを好む。至近距離まで近づいて体に触ることもある。 視聴者からはサメの口内を捉えた映像に驚嘆の声が上がり

    イタチザメがカメラをぱくり、口内の映像を撮影 モルディブ
  • 動画:サーファーのすぐそばにホホジロザメ! 南アNPOが注意呼び掛け

    【6月25日 AFP】南アフリカ南部沿岸ではここ数週間、サメの目撃例が相次いでいる。こうした事態を受け、同国のNPO「海難救助協会(National Sea Rescue Institute)」は23日、プレッテンバーグベイ(Plettenberg Bay)でドローンを使い撮影した映像を公開し、海水浴客やサーファーらに向けて注意を呼び掛けた。映像には、すぐ近くを泳ぐホホジロザメに気づいていない様子のサーファーらの姿が捉えられていた。23日提供。(c)AFP

    動画:サーファーのすぐそばにホホジロザメ! 南アNPOが注意呼び掛け
    seabose
    seabose 2020/06/30
    で、でかい。人の大きさと比べると分かる。これはドローン撮影か。ビーチや船から双眼鏡ってのが定番と思ってたけど、海辺の監視体制もハイテク化してるのね。
  • 朝日新聞デジタル:キャメロン監督、世界最深の海溝へ 特注の潜水艇で - サイエンス

    印刷 潜水艇「ディープシー・チャレンジャー」から出る映画監督のジェームズ・キャメロン氏。1人で地球の最深部へ潜る予定だ=AP映画監督のジェームズ・キャメロン氏を乗せて、深さ1万メートルのチャレンジャー海淵へ潜る予定の潜水艇「ディープシー・チャレンジャー」=APマリアナ海溝  「タイタニック」「アバター」などの作品で知られる映画監督のジェームズ・キャメロン氏(57)が特注の潜水艇で、世界最深のマリアナ海溝チャレンジャー海淵(かいえん)に挑む。成功すれば、有人潜水としては52年ぶり2回目となる。キャメロン氏は「深海は科学、探検にとって最後のフロンティア。海の理解に貢献したい」と話している。  探索に協力している米ナショナル・ジオグラフィック協会などによると、キャメロン氏も設計に貢献した潜水艇の名は、ディープシー・チャレンジャー(深海への挑戦者)。1人乗りで、効率よく潜れるよう縦に細長く、安定を

    seabose
    seabose 2012/03/22
    コレは注目。「アビス2」が期待できるのかな?
  • 「おいおい、本物がいるぞ!」飛行機の通路をペンギンが歩き乗客騒然(動画) : らばQ

    「おいおい、物がいるぞ!」飛行機の通路をペンギンが歩き乗客騒然(動画) 3月13日のサンフランシスコ発サンディエゴ行きのフライト中、なんと機内の通路に物のペンギンが闊歩し騒然となったそうです。 いったいどうしてそんなことになったのか、まずは映像をご覧ください。 たしかに歩いています、物が。 実はこのペンギン、アメリカ・サンディエゴの水族館で飼われているマゼランペンギンで、職員と一緒にサンフランシスコの会議に行ってきた帰りだったそうです。 もちろん勝手に歩かせたわけではなく、キャビンアテンダントに特別に許可をもらってこの散歩が実現したそうですが、機上で行われたまさかのペンギンショーに乗客も大興奮と言ったところです。 混乱も予想されただけに、許可してくれたサウスウェストも粋な計らいをするものですね。 面白ブックカバー 【ざわざわ…】 文庫サイズ (紐しおり付き)posted with

    「おいおい、本物がいるぞ!」飛行機の通路をペンギンが歩き乗客騒然(動画) : らばQ
    seabose
    seabose 2011/03/28
    エコノミー症候群の予防には、座席に座り詰めではなく、適度な運動が効果的と言われています。
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