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musicとscienceに関するseaboseのブックマーク (2)

  • 「ライカ」乗せた衛星打ち上げから60年、現在の宇宙実験は小動物が中心

    1957年11月13日、旧ソ連の共産党機関紙「プラウダ」に掲載された人工衛星「スプートニク2号」に乗せられ、地球の生物として初めて地球軌道に到達したライカ犬の画像(撮影日不明)。(c)AFP/TASS 【11月3日 AFP】今から60年前の1957年11月3日、旧ソ連の人工衛星「スプートニク2号(Sputnik 2)」に乗せられ打ち上げられた雑種の犬「ライカ(Laika)」は、地球軌道に到達した初めての地球の生物となった。 ライカの打ち上げは、同年10月の世界初の人工衛星「スプートニク1号(Sputnik 1)」の打ち上げに続き行われた。当時ライカの世話を担当していた生物学者のアドリア・コトフスカヤ(Adilya Kotovskaya)氏(90)は、ライカに別れを告げた日を振り返り「私たちを許してと話しかけ、最後にライカをなでながら涙を流した」と語った。 それから60年がたつ今も、もっと小

    「ライカ」乗せた衛星打ち上げから60年、現在の宇宙実験は小動物が中心
    seabose
    seabose 2017/11/03
    #science #animal #music 関係ないけどあるけど、アジカンの歌でライカってのがあってさ、好きなんだよね。
  • NASA、探査機『カッシーニ・ホイヘンス』が収録した「土星の音」を公開 | WIRED VISION

    NASA、探査機『カッシーニ・ホイヘンス』が収録した「土星の音」を公開 2007年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham 2のアンテナを使って不思議な音を奏でる楽器、テルミン。土星にもこのテルミンがあったのかと言いたくなるような音だ。 米航空宇宙局(NASA)は最近、土星とその衛星を調査している探査機『カッシーニ・ホイヘンス』[Cassini-Huygens:土星及びその衛星の回りを回る周回機「カッシーニ」と、衛星タイタンに突入するための突入機(プローブ)「ホイヘンス」から構成される]が収録した音を公開した。 映画『2001年宇宙の旅』の続編を作るとしたら、サウンドトラックにこれ以上ぴったりのものはないと思えるような音だ(もちろん、ロイ・シャイダーがフロイド博士を演じた続編『2010年宇宙の旅』があることは知っている。でも、

    seabose
    seabose 2007/11/13
    聴いてみた。自然に生成されたとは思えないほどの神秘的な「音楽」です。
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