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tvに関するseaboseのブックマーク (11)

  • ちょっとだけバラエティのADやってたけど

    テラハに出ていたプロレスラーが亡くなった件、 クソリプ送りまくってたひとや死ね消えろと呟いてたひとが彼女を死に至らせたのはもちろんだけど、両輪でテラスハウスが彼女への中傷を煽るような演出と編集をしたことについても考えてほしくて短い経験だが現場で働いていた身として書きたい。 私は2年程度バラエティのADをやっていたがメンタルがあれしてしまったので今は違う部署で仕事をしている(業界ではよくあることだ)。そんな短い期間で2つの番組にいたんだけど、片方はTHEお笑いバラエティで片方は生活に役立つ系番組だった。 お笑いバラエティの方は見ていた時の印象と同じく強烈な人たちが作っていて、酷い時は週に1人はADが飛ぶ(突如来なくなる。業界ではよくあることだ)みたいなレベルだったのでそれはそれで酷かった。 生活系の番組に来た時ここなら過酷なロケもないしと思ったら意外にもこちらのほうがやらせが多かった。 やっ

    ちょっとだけバラエティのADやってたけど
    seabose
    seabose 2020/05/24
    いつぞやの「オウムの死刑実況」と同じく”TVのグロテスクな暗黒面”が出ちまった。20代じゃ生まれた時からスマホやSNSがあったはずで「見なきゃいい、気にしなきゃいい」は何の慰めにもならない。気の毒に。
  • 東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か NHKニュース

    JR東京駅の北側の地下に、長さ50メートルの巨大な空洞が残されているのが確認されました。およそ50年前に計画された地下トンネルの一部とみられますが、これまで使われたことはなく、どこにあるのかが分からなくなっていました。 この付近の地下を管理している東京メトロによりますと、昭和40年ごろに、当時計画のあった地下自動車道路の一部として掘られたとみられますが、一度も使われたことはなく詳しい資料も残されていないということです。 空洞にはもともと出入り口が作られておらず、長い間、誰も実際に中を確認できませんでしたが、東京メトロによりますと、平成13年に穴を開けて安全性などを調査したという記録が残っているということです。しかし、その際にどこに穴を開けたかは記録されておらず、再び中に入れない状態となっていました。 東京の地下の開発に詳しい東京メトロの丸山茂さんは「ずっと入り口が分からなくなっていたので、

    東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か NHKニュース
    seabose
    seabose 2015/07/19
    結局使われなかったムダ工事の残滓か。かかった費用は誰がどこから出したのとか、これに関った人たちは仕事が文字通り”埋もれちゃって”どんな気持ちなんだろとか。夢だのロマンだのよりそっちが気になる。
  • くりぃむ・有田「アフリカ部族ロケにおけるタブー」

    2013年10月15日放送の「GIRI GIRI くりぃむ」にて、アフリカ部族ロケにおけるタブーについて語っていた。 くりぃむしちゅー語入門 有田「部族といえば…言わない方がいいのかなぁ」 上田「うん?」 有田「有名な○○族っていうのがあるんです」 上田「マサイ族?」 有田「そう。有名なマサイ族に取材に行ったんです。…でも、これあんまり言わない方がいいのかなぁ」 平成ノブシコブシ・吉村「部族とかのロケに行く芸人には、あるあるですよ」 有田「あるあるなの?」 平成ノブシコブシ・吉村「言おうとしていることは分かります。時計とか付けてたりしますよね。ケータイ持ってて」 有田「そう。ケータイ持ってるんだよね。それで、『この日にロケがあります』って伝えると、『はいはい。ぶっちゃけ、いくらくらいくれるの?』みたいな感じで言ってくるんですよ」 上田「ふふ(笑)」 有田「『取材、殺到してんだけどね。いくら

    くりぃむ・有田「アフリカ部族ロケにおけるタブー」
  • 特別リポート:中国で反日映画が大量生産される理由

    5月26日、中国で反日映画が大量生産されてきた背景には、中国政府の政治的な思惑があるとの見方が強い。写真は浙江省横店の撮影所。3月撮影(2013年 ロイター/Aly Song) [横店(中国浙江省) 26日 ロイター] - シー・チョンポンさん(23)は「死ぬ」ことを生活の糧としている。中国映画スタジオが量産する抗日の戦争映画テレビシリーズに出演するシーさんは、月給3000元(約5万円)で日兵の役を幾度となく演じ殺されてきた。 1日の撮影で31回死んだことがあるというシーさん。浙江省にある映画スタジオ「横店影視城」でドラマを撮り終えたばかりの同氏は、自身の役について「死に値すると視聴者の皆が思うような日兵を演じている。最期は爆殺される」と語る。 反日映画・ドラマで大量殺りくを繰り返す日兵は、中国人に日の統治時代を強烈によみがえらせる。日の外交政策の専門家らによると、中国では昨

    特別リポート:中国で反日映画が大量生産される理由
    seabose
    seabose 2013/05/27
    映画に限らず創作物がプロバガンダの餌食にされやすいのは万国共通。我が国だって表現規制の先にあるのは「こういうものを描きなさい」という”表現強制”かもしれない。
  • 福島第一原発事故直後の緊迫の10日間の真実を追った、迫真のドキュメンタリーを観て

  • 質問なるほドリ:デジタル化で視聴率調査が変わるの?=回答・土屋渓 - 毎日jp(毎日新聞)

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    seabose 2011/08/20
    これ気になってたんだけど、測定会社って今1社だけなのか。そこだけがが日本の流行の潮流を調べている、と。”格付け会社”と同じく納得しづらい「権威」ですよねえ。
  • コデラノブログ4 : 東海テレビ放送事故の不思議2 - ライブドアブログ

    2011年08月12日23:28 カテゴリ放送 東海テレビ放送事故の不思議2 前回のエントリーを上げたあと、東海テレビが簡単な検証番組を放送しているYouTubeのリンクを教えて貰ったので、見てみた。厳密に言えば、番組制作者である東海テレビ自身がアップロードしたものではなさそうなので、この動画は違法アップロードであろう。いくら相手に落ち度があるとはいえ、ネット側がなんでもやっていいということにはならない。MIAUの代表理事という立場上、こういう動画を参考にエントリーを書くという事に躊躇はあるが、事故再発防止の役に立つかもしれないという点で、社会的利益はあるだろう。今回はそちらの方を優先させるべきと判断した。 検証番組中では、前日に放送で使用するテロップ類をタイムキーパー(TK)がチェックすることになっているようである。そしてCG担当者が悪ふざけで作ったものを、TKが訂正の指示を出したものの

  • 彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン

    冒頭のイラストは、年賀の挨拶を兼ねている。さよう、賀詞兼任コラム。二兎を追う形だ。 ご存知の方もあるだろうが、私は虚礼廃止の建前を貫徹すべく、この十年来、郵便局経由のリアルな年賀状を廃絶している。 そのくせ、生来の小心ゆえ、返事を書かずにいることに毎年心を痛めている。今年は「年賀状の返事を書かない件についてのお詫びのハガキ」を投函しようとさえ考えたほどだ。最後まで迷った。うむ、末転倒。 ん? 不義理を気に病むぐらいなら、変な意地を張るのはやめたらどうだ、と? お言葉痛み入る。私は素直に年賀状を書くべきなのかもしれない。 でも、それができないのが偏屈者の宿命で、素直になったら今度はコラムが書けなくなる。ダブルバインド。因果な稼業だ。 イラストのもうひとつの意味は、お察しの通り、麻木スキャンダルだ。いさぎよくなき二兎なるウサギ。具体的に申せば、麻木久仁子さんと大桃美代子さんおよび山路徹氏(以

    彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン
    seabose
    seabose 2011/01/07
    年末のあの一連の報道、朝から晩まで本当うっとおしかったんだけど、こういう見方があるとわかると違った興味が出てくる。
  • タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず

    19 日に放送された NHK 総合「ブラタモリ」の「秋葉原」編が超面白かったです。 街歩き番組で秋葉原を扱うとなれば、うっかりしてると「萌え」的な方向に流れがちで、たしかに今回の「ブラタモリ」もメイド姿の女性が出現していたのですが、しかしそれもあくまでアクセントに過ぎません。 今回の秋葉原編のテーマは「振り返らない街」。この言葉を軸にしながら、しかしタモリは秋葉原の街それ自体の過去を振り返り、あるいは自身の青春時代までも振り返ることになるのでした。 以下、そんなタモリの秋葉原での発言を振り返ってみます。 ○まずは駅前の電気街をブラブラしながら思い出を語る 東京に来たばかりの頃、電気街を見てみたくて秋葉原に来たんですけど。 僕は高校まで地方にいまして、ラジオとか無線のものを組み立てるんです。 でも電気部品というのがそんなに地方には自由にないんですよ。 「あそこに行けば何だって揃う」と。 ○道

    タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず
    seabose
    seabose 2009/11/20
    「振り返らない街」・・・流石だなあ、アキバを一言で的確に言い表してる。
  • テレビの仕事 - 内田樹の研究室

    福田康夫と麻生太郎が生出演する「報道ステーション」を見る。 私はもともとテレビをまるで見ない人間なのであるが、「選挙速報」を甲野先生たちとわいわいツッコミを入れながら見たときに癖がついて以来、政治番組だけは一人でも見ている。 古舘伊知郎のインタビューを聴きながら、なんだか違和感を覚える。 彼は何か有用な情報を聞き出したいのか、それとも「質問してもきちんと答えない」様子を生放送で全国に放送したいのか、そこのところが私にはよくわからなかった。 相手が答えにくいような質問をして、その絶句するさまや、答えをはぐらかすさまから、その人の人物識見度量などを判定するということはたしかに可能である。 劫を経たジャーナリストの中には「それだけ」しかテクニックがない人(T原S一朗とか)もいる。 セレブたちが思いがけない質問に対応に窮するさまをみて視聴者が溜飲を下げるとか、爽快感を覚えるということもたしかにある

    seabose
    seabose 2007/09/15
    聞き方があるだろ!てのには同意ですが、認知度を上げるという点で、TVの力はまだ大きいでしょう。出演する政治家に美味しく自己宣伝されてたまるかとTV側がある程度身構えるのは、むしろ必要なんじゃないですか。
  • 40代以下の芸人が、タモリ・さんま・所・鶴瓶を脅かせない一番の理由 - toroneiのブログ

    モーラの泉「空気が読めなくて…」 : おわライター疾走 芸人用語というか、お笑い用語を経て、いまは若者言葉として世間一般でも広がってしまったこの言葉ですが、かつて僕の盟友がこれを押しつけることを「ファシズムだ」と看破していたように、このブログエントリーでも一般の人がこんな事を気にする必要はないと言ってますが、当にその通りだと思います。 これはダウンタウンからめちゃイケより後ろぐらいまでの、広い層のお笑い世代が広めてしまった風潮だとは思うのですが、プロ同士でこれを言うのは構わないと思うのですが、素人に対してプロが言う、もしくは素人同士でもそういうのを要請するようなムードを煽ったプロというのは、僕はプロとしての評価をどうしても割り引いてしまいます。やっぱりお笑いの空気を読めない人から、お笑い的な面白い物を引き出す人というのが、やっぱり一番優れたMCが出来るホスト役の芸人だと思うのです。 だか

    seabose
    seabose 2007/09/11
    自分の周囲で、日頃なにかにつけKYKY言う人に、なんか釈然としないモノを感じていたのだが、このエントリ読んで納得。いや、新婚さんが面白いとは思わないのですけど、仕切りのスキルを盗めってことだよね?
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