警視庁は13日までに、コカインを使用したとして、麻薬取締法違反容疑で東京五輪のスタッフとして来日していた米と英国籍で電気技師の男4人を逮捕した。
![コカイン使用疑いで米英五輪スタッフ逮捕 | 共同通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca4e754ff507e65de054612bde3b9534b82ea0ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnordot-res.cloudinary.com%2Fc_limit%2Cw_200%2Ch_200%2Cf_auto%2Cq_auto%3Aeco%2Fch%2Funits%2F39166665832988672%2Fprofile_7.png)
「無観客も辞さない」のカッコ悪い使い方 ふつうの使い方を想像してみよう。世論やマスコミが「五輪は観客入れてバンバンやろうぜー、ウェーイ」と興奮している。そんななか菅首相がこう言うのです。 「待て待てお前ら、興奮しすぎではないでしょうかー。私はリーダーとして冷静に考えた。コロナ禍なので無観客も辞さない」 これが「無観客も辞さない」の本来の使い方です。カッコいいです。 ところが観客を入れてバンバンやろうぜーと言っていたのは菅首相自身なのである。読売新聞には『有観客 最後まで模索』(7月9日)とふつうに書かれていた。 「読売新聞」7月9日朝刊より 『首相裏目 宣言下の五輪 「ワクチンで抑制」崩れたシナリオ』(朝日7月9日)では、 《この夏、コロナの感染拡大を抑え込んで、安心・安全な五輪を実現して衆院解散・総選挙になだれ込み、勝利したい考えだった。だが、その方程式は崩れつつある。東京に押し寄せる感
東京・浅草のすきやきの老舗「ちんや」が8月15日で閉店することになった。雷門の並びで明治の初めから文明開化の象徴だったすき焼きを提供し続けて140年余。レトロが売りの建物は老朽化し、コロナ禍で客足が激減するなか改修もままならず、歴史にいったん幕を下ろすことにした。6代目店主の住吉史彦さん(55)は「すきやきとは元来、人との距離が縮まり密になるもの。そこが素晴らしさだったのに、コロナ禍では仇(あだ)となった」と残念がる。 【画像】「浅草ちんや」の大正期の店の姿が確認できる画像。店先にのれんがかかる 「ちんや」は江戸時代、諸大名や豪商に「ペット」としての犬の狆(ちん)などを納め、獣医も兼ねていた時の屋号に由来する。1880(明治13)年に料理屋に転じてからも、親しまれた屋号を使い続けてきた。 明治維新後、福沢諭吉ら文化人が好んで牛鍋屋に通い、牛鍋はハイカラな食べ物として人気を博した。明治10年
テレビつけたら、 野党が、提案しないから、とか、 野党が、協力してないから、とか 国会見てないでしょう、この人 https://t.co/Jh1SgSka87
内閣官房が8日付で各府省庁に出していた政府方針への協力を依頼する事務連絡の文書(左)と、「廃止」を伝える9日付の文書(担当者名、問い合わせ先をモザイク加工しています)(山尾志桜里衆院議員事務所提供) 新型コロナ対策で酒類の提供停止に応じない飲食店に取引金融機関から順守を働き掛けてもらうよう求める政府の方針決定を巡り、内閣官房が8日付で各府省庁に、所管する金融機関に政府方針への協力を求めるよう依頼する「事務連絡」の文書を出していたことが12日、分かった。内閣官房は、金融庁や財務、経済産業両省と調整や検討をしていたと明らかにした。 西村康稔経済再生担当相は記者会見で政府方針を説明し「関係省庁と擦り合わせをしている」と述べていた。関係省庁が明らかになるのは初めて。西村氏が担当する内閣官房新型コロナ感染症対策推進室だけでなく、政府ぐるみで進めようとしていた。
新型コロナウイルス対策で酒類の提供停止に応じない飲食店に対し、取引金融機関から順守を働き掛けてもらう政府の方針決定を巡り、内閣官房が8日付で各府省庁に、所管する金融機関に政府方針への協力を求めるよう依頼する文書を出していたことが12日、分かった。内閣官房は、銀行などを監督する金融庁や、政府系金融機関を所管する財務、経済産業両省と事前に調整や検討をしていたと明らかにした。
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